書家の写真2 ∞ 八戸香太郎

NYと札幌から配信中。ホームページは kotarohatch.com

日々の写真はTumblrで続けます。

た、多分、来年の春までにウェブサイト関連をまとめて大変更していく予定です。
で、いままでここで書いていた日々の写真はTumblrにしていこうかと。。
と、いうわけで、宜しければ下のリンクをクリックしてください。

http://kotarohatch.tumblr.com/

そ、そして最近は東京のアートフェア、NYの小作品展、マイアミのアートフェアと続いています。
た、体制が整っていなくても、、時間は過ぎて行くわけで。。
と、いうわけで、お知らせ関係はいままで通り、下のリンクにまとめてあります。

http://news.kotarohatch.com/

さすが芸術の秋、なのか!?
これらが終ったら12月はゆっくりと心と身体の姿勢を正そうと思っています。
いまは身も心もドクロです。。


photo by kotarohachino - -
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    オフィスアート

    何故か一年分のブログ記事が消えてしまい、やる気が失せましたが、何とか元気です。
    人生いろいろありますが、何とか今日も生きています。
    またもっさりゆっくりめげずに更新していこうと思います。

    さて、いきなりですが、、

    お世話になってる歯医者さんのオフィスの壁を塗ってます。左利きなので下塗りは左手で。。



    で、落書きします。書く時は右手で。。



    文字を書きます。「虎」。診療時間が終ってから、朝の診療が始まるまでの間。失敗できない一夜限りの真剣勝負。



    完成!怪獣みたいな象形文字。部屋の色に合わせ、目を赤に。画竜点睛の如く。ゲンカツギの意味も込めて。



    オフィスアートという事で、新しく出来たオフィスにドカンと書きましたが、来客は最初びっくりするかもしれません。。なぜ歯医者の壁に書!?いえいえ、医療とアートは深い関係なのです。

    この壁は一年に一回、また白く塗りつぶし、その年のテーマに合わせ書き換えていく予定です。企業の歩みと共に壁も成長させていく。それはそれで、ちょっとした楽しみではないでしょうか。

    なぜ「虎」かというと、諸々のストーリーがあるのですが、気になる方は歯の治療ついでに、院長先生まで聞いてみてください。札幌ですが。。

    何と年中無休、365日診てくれます。ありがたや。。
    歯痛は平日にやってくる、とは限りませんからね!

    新札幌いった歯科





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      札幌デザインウィークイベント in ICC 『前回のおさらい』

      札幌の皆様へ

      10月29日に札幌デザインウィークという催しがあるのですが、その中のひとつのイベントとして「ICC縁日」というイベントを開催します。ライブとかワークショップとかアーティストトークとか、パフォーマンスとか綱引きとか。。入場無料ー。

      会場はICC(インタークロス・クリエイティブ・センター)
      北海道札幌市豊平区豊平1条12丁目1-12. TEL 011-817-8911

      その告知と私の記事が14日の北海道新聞朝刊に掲載される予定です。北海道新聞を取っている方は要チェック!

      ちなみに前回のアーティストトークの内容をおさらい。。






      前回の告知内容と写真
      http://www.icc-jp.com/ja/2010/02/000789.php




      前回のラジオ放送の模様
      http://www.icc-jp.com/icc_cafe/2010/03/000869.php

      今回もFM82.5 North waveで喋ります。放送は10月24日(日曜日)午後5時15分から!


      「故郷に何かスパイスを」と思い立ち、勝手に地元を盛り上げる計画を初めてから1年、まだかたちにはなってませんが、10年計画で進めていきます。まずは土臭い事をやっていこうかなと。なんせ開拓民の子孫なんでね。その辺は得意なはずですw


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        DanceDanceDance02

        逆にいうと、文字が書き上がった時も、たまにそれが動き出す。文字が躍るというか、鼓動が聞こえるというか。めったにないけど、あるにはある。

        そんな事を考えながらシャッターを切っていた。

        自分がダンサーの中に入り込めたら多分良い写真なのだろう。外から撮っていたのでは傍観者なのだろう。でも入りすぎてもダメな気がする。その絶妙な距離感というか、緊張感が大事なのかもしれない。その辺はスポーツ写真や戦争カメラマンやドキュメンタリーを撮っている人にも聞いてみたい。

        もうひとつ写真が好きな理由は、例えばシャッタースピードが1/250だとしたら一秒の250分の1の時間しか写していないのに、その写真の中に永遠にも近い時を感じられる事。これも書道と同じで、名品を観ると1000年前のものでも墨が濡れている。いま書き終わったかのような色つやを感じると同時に、時を越えた悠久が表れている。

        どちらも一瞬の表現だからこそ潔い。

        青龍刀でも機関銃でもなく、刀の表現だと思う。








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          DanceDanceDance01

          写真を整理してたらダンスを撮ったものが出てきた。

          普段は基本的に2D作品(平面)ばかり観ているし、自分でつくるのも平面なので、3D(彫刻)の作品を観るのは苦手だけど、身体表現は写真鑑賞の次に好きだ。それも型がはっきりしているクラシックバレエより自由度の高いコンテポラリーダンスが好き。クラシックよりジャズが好きなのと似てるかもしれない。クラシックは理論だし数学だと思う。一方インプロのジャズは呼吸だ。

          自由に動くダンサー、というよりも音に反応しているダンサーの体は本当に美しい。そしてその動きが私には文字に見えて仕方がない。どうしても、あ、いま「木」だったとか、「ん」になったとか、そんな見方になる。

          だから写真を撮っていても恐らく、写真のセオリーからは外れているんだと思う。自分にとって写真は書道なのだ。だから自然と縦構図が多くなる。半紙に近いアスペクト比なので親しんでいるからだと思う。。








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            線トレー常に線を鍛えておく




            スポーツ選手が筋トレするように、私の場合は常に線を鍛えておかないといけない。
            しかし、だからといってそれをしたから作品が良くなるわけでもない。作品の出来不出来と線トレは全くといって良い程関係ない。職人の技術とは目指す所が違う。筋肉隆々の選手が必ずしも良いプレーが出来るわけではないのと同じ理屈だ。ビルダーにはビルダーの、短距離には短距離の、野球には野球の筋肉がある。筋繊維をつける場所も違えば質も違う。目的が違うから当然である。



            そういえば先日10年連続200安打!!の偉業を達成したイチローはインタビューで、筋トレはしないのか、という質問に対し「無駄な筋肉は邪魔になるだけ」と答えていた。とはいえ、イチローが痩せているかといえば無論そうではない。しなやかな筋肉の鎧がついている。怪我をしない筋肉、柔らかい筋肉、弾力のある筋肉。要は自分のパフォーマンスに適したものを自覚しているという事だろう。



            頂上が明確に見えているからそこに向けて努力できる。目指すべきゴールのイメージがはっきりしているからこそ、逆算的に自分の足りないものを自覚出来るのだ。あてずっぽうな努力は意味がない。というか効率が悪い。しかしそれを分かるためにはただただ無鉄砲に努力する時間が必要だ。そこがスタートラインになるからである。



            そういう意味では闇雲な努力が必要な時期もあるだろう。しかし勢いだけでは頂上に辿り着けない。それが現実だ。標高500mの小山だったら登れるかもしれないが、エベレストは確実に無理だろう。登頂する為には、充分なトレーニングに必要な装備、シュミレーション、サポートスタッフ、スポンサーなど様々な準備がいる。全くアートも同じである。



            だから今は山を登る為の準備をあらゆる方向からしていかないとダメだ。地図は持っているか、その地図は最新か、登山の知識は充分か、パーティは組めているか、ガイドは雇ったか、高山病対策は充分か、体調はどうか、体力はあるか。気合いは充実しているか。今はまだ一合目にも辿り着いていない。



            それ以前に、自分の登るべき山の頂がいったい標高何メートルなのかも分かりはしない。一生辿り着けないかもしれない暗闇の山。恐らく吹雪いているだろう。ビビる。ただし、登らないという選択肢はどうやら無いようだ。だから安心できる用意を周到にして、ゆっくり一歩づつ進む。

            トレーニングとは目的ではなくて、自分を少しだけ安心させてくれるものなのかもしれない。経験は安心になり、結果が出やすくなる。結果がひとつ出ると自信に繋がる。自信がつくとまた次の目標に向かいやすくなる。それぐらいの事だ。江戸の侍だって一生に一回使うか使わないか、いや使わない人の方が多かったであろう、刀を研いでいた。錆びてしまった刀は鞘から抜く事すら出来ないからだ。だからせめて研いでおく。いつか抜くかもしれないその日まで。。


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              光四種









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                メモ



                大体頼まれた言葉とか気になった言葉は小さく書いてメモとして貼っておく。
                結局自分にとって一番楽な筆記用具が和紙と筆と墨。
                なぜならその時の気持ちや抱いたイメージなんかも詳細にメモできるから。
                文字のかたちや線の太さ、書く早さなんかをみるとわかる。

                そういう意味で伝える力が他の筆記用具より少し大きいような気がする。
                だから、連絡はほとんどメールだけど、手紙は未だに筆で書く。その方が楽。

                使っている時間で道具の利便性は変わるって事かもかもしれない。
                パソコン使わない人にとってそれがタダの箱のように。

                アプリでスケジュール管理する事も未だにできない。
                結局予定は手帳に書き込む。



                ボールペンは嫌い。線に抑揚がでない。でも最近はゲルインクのがある。
                あの書き味はなかなか良い。日本でしか売ってないから帰国した時はいつもまとめ買い。
                和紙の柔らかさも好きだけど、洋紙の堅さも好き。だから手帳は使い易さというよりは書き味で選ぶ。結果もう何年もMoleskine。

                http://www.moleskine.co.jp/

                何のためにメモをするのか。

                忘れない為というよりは痕跡を残したいが為。
                残したからといって何になるものでもないが、せめて一筋の軌跡を残したい。


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                  私が寝ている間に彼は別人になっている。

                  このブログにもよく出てくる子供が何人かいまして、友達の子供だったり、甥っ子だったりします。生まれた時には命名書を書き、そしてゆりかごに乗っている時から写真を撮っています。

                  彼らが20歳になった時に展覧会をして、アルバムを渡すのが目的です。最初からそのつもりで撮っています。(それまで生きてるかどうか分からんけど。。)

                  時々会うと、彼らの成長ぶりに驚愕し、そして少し嫉妬します。ボキャブラリーが増えていたり、逆立ちが出来るようになっていたり、感情が細かくなっていたり、自己の主張が強くなっていたり、社会性を身につけていたり。とにかく変化が激しい。会う度に別人のようです。そしてその変化に対して当たり前のように順応している姿を羨ましくと思います。大人は変化を恐がりますからね。でももっと恐ろしいのは変化を恐れて何もしない事。彼らはそれを知っているのだと思います。

                  たとえば数年という時間。

                  ヨダレを垂らしてた彼。



                  こんなになります。たった数年ですよ。5歳にしてもう既に英語力も抜かれました。。



                  と同時にいつもこう考えます。じゃ自分はその数年でどれだけ進めたのか。気が滅入ります。同じだけの時間を過ごしているはずなのに、時間は誰にでも平等なはずなのに、彼らの前じゃ、私は何もしていないに等しい。自省。そして奮起。対抗意識を燃やします。

                  でもひとつだけ楽しい事があって、こちらがライバル心を燃やしているせいか、どの国に行っても、どの街に行っても、なぜか子供と仲良くなるんですよね。多分精神レベルが同じなのでしょう。言葉が通じなくてもなぜか向こうから寄ってきてくれます。

                  で、段々仲良くなってくると何か企みます。「企む」非常に良い言葉だと思います。辞書的には、「くわだてる」とか「よくないことを計画する」という意味ですが「企む」にはエネルギーがいるし、知恵が要ります。例えそれが悪知恵だとしても、頭と体をフル回転させているので、子供には大事な事です。子供は遊ぶ事が仕事です。遊ばない子供は仕事をさぼっています。いますぐ遊ばせるべきです。

                  この日はオフィスで段ボールをつかって企みました。仕事に使うはずの段ボールですが、ま、いいでしょう。

                  これは自分が5歳の時にイメージしていたアイディアですが、その時は非力だったのでうまく作れなかった。腕力くらいかな、あれから成長してるのは。考えないで作ったわりには剣を背中に収められたりするギミックをつけたりして、良く出来たかも。





                  この後バッキバキにやっつけてやりました。 大人の力ってやつを知らしめてやらないといけないのでねw


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                    人生は、、

                    大振りでいかなきゃ!



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