書家の写真2 ∞ 八戸香太郎

NYと札幌から配信中。ホームページは kotarohatch.com

DanceDanceDance02

逆にいうと、文字が書き上がった時も、たまにそれが動き出す。文字が躍るというか、鼓動が聞こえるというか。めったにないけど、あるにはある。

そんな事を考えながらシャッターを切っていた。

自分がダンサーの中に入り込めたら多分良い写真なのだろう。外から撮っていたのでは傍観者なのだろう。でも入りすぎてもダメな気がする。その絶妙な距離感というか、緊張感が大事なのかもしれない。その辺はスポーツ写真や戦争カメラマンやドキュメンタリーを撮っている人にも聞いてみたい。

もうひとつ写真が好きな理由は、例えばシャッタースピードが1/250だとしたら一秒の250分の1の時間しか写していないのに、その写真の中に永遠にも近い時を感じられる事。これも書道と同じで、名品を観ると1000年前のものでも墨が濡れている。いま書き終わったかのような色つやを感じると同時に、時を越えた悠久が表れている。

どちらも一瞬の表現だからこそ潔い。

青龍刀でも機関銃でもなく、刀の表現だと思う。








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    DanceDanceDance01

    写真を整理してたらダンスを撮ったものが出てきた。

    普段は基本的に2D作品(平面)ばかり観ているし、自分でつくるのも平面なので、3D(彫刻)の作品を観るのは苦手だけど、身体表現は写真鑑賞の次に好きだ。それも型がはっきりしているクラシックバレエより自由度の高いコンテポラリーダンスが好き。クラシックよりジャズが好きなのと似てるかもしれない。クラシックは理論だし数学だと思う。一方インプロのジャズは呼吸だ。

    自由に動くダンサー、というよりも音に反応しているダンサーの体は本当に美しい。そしてその動きが私には文字に見えて仕方がない。どうしても、あ、いま「木」だったとか、「ん」になったとか、そんな見方になる。

    だから写真を撮っていても恐らく、写真のセオリーからは外れているんだと思う。自分にとって写真は書道なのだ。だから自然と縦構図が多くなる。半紙に近いアスペクト比なので親しんでいるからだと思う。。








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      私が寝ている間に彼は別人になっている。

      このブログにもよく出てくる子供が何人かいまして、友達の子供だったり、甥っ子だったりします。生まれた時には命名書を書き、そしてゆりかごに乗っている時から写真を撮っています。

      彼らが20歳になった時に展覧会をして、アルバムを渡すのが目的です。最初からそのつもりで撮っています。(それまで生きてるかどうか分からんけど。。)

      時々会うと、彼らの成長ぶりに驚愕し、そして少し嫉妬します。ボキャブラリーが増えていたり、逆立ちが出来るようになっていたり、感情が細かくなっていたり、自己の主張が強くなっていたり、社会性を身につけていたり。とにかく変化が激しい。会う度に別人のようです。そしてその変化に対して当たり前のように順応している姿を羨ましくと思います。大人は変化を恐がりますからね。でももっと恐ろしいのは変化を恐れて何もしない事。彼らはそれを知っているのだと思います。

      たとえば数年という時間。

      ヨダレを垂らしてた彼。



      こんなになります。たった数年ですよ。5歳にしてもう既に英語力も抜かれました。。



      と同時にいつもこう考えます。じゃ自分はその数年でどれだけ進めたのか。気が滅入ります。同じだけの時間を過ごしているはずなのに、時間は誰にでも平等なはずなのに、彼らの前じゃ、私は何もしていないに等しい。自省。そして奮起。対抗意識を燃やします。

      でもひとつだけ楽しい事があって、こちらがライバル心を燃やしているせいか、どの国に行っても、どの街に行っても、なぜか子供と仲良くなるんですよね。多分精神レベルが同じなのでしょう。言葉が通じなくてもなぜか向こうから寄ってきてくれます。

      で、段々仲良くなってくると何か企みます。「企む」非常に良い言葉だと思います。辞書的には、「くわだてる」とか「よくないことを計画する」という意味ですが「企む」にはエネルギーがいるし、知恵が要ります。例えそれが悪知恵だとしても、頭と体をフル回転させているので、子供には大事な事です。子供は遊ぶ事が仕事です。遊ばない子供は仕事をさぼっています。いますぐ遊ばせるべきです。

      この日はオフィスで段ボールをつかって企みました。仕事に使うはずの段ボールですが、ま、いいでしょう。

      これは自分が5歳の時にイメージしていたアイディアですが、その時は非力だったのでうまく作れなかった。腕力くらいかな、あれから成長してるのは。考えないで作ったわりには剣を背中に収められたりするギミックをつけたりして、良く出来たかも。





      この後バッキバキにやっつけてやりました。 大人の力ってやつを知らしめてやらないといけないのでねw


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        色即ぜねれいしょんbyみうらじゅん

        久し振りに映画館で映画を観た。もう何年振りか。。
        しかも何故かNYで邦画!



        たまたまチケットがあるので誘ってもらって観た『色即ぜねれいしょん』。全く期待していなかったのだが、おもしろかったー。青春。甘酸っぱい。しかも舞台が京都なんでロケ場が分かる!

        JAPAN CUTS

        主演の渡辺大知さんは19歳だと。そりゃあの爽やか演技はティーンにしか出来ないと思った。舞台挨拶で田口トモロヲ監督から童貞バラされてたw どうやら舞台挨拶では鉄板ネタみたいだ。



        映画って飛行機の中で3、4本まとめて観るくせが付いてて全く映画館に行く機会がなかったから、なんか新鮮。前回は『おくりびと』を観て機内で号泣してしまって隣のアメリカ人のおっさんに「大丈夫か?」って慰められてしまったしなー。恥ずかしい。。そういう意味ではたまに映画に行くのもいいね。そういう心の余裕を持ちたい。。2時間も拘束されて勿体ないとか言わずにw

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          暑いな、溶けるな。だから、、



          ニューヨークは連日灼熱の猛暑でもう脳みそ溶解寸前です!

          今日は少し涼しくて、それでも90°F/32°Cだけど、先日はついに100°F超えの連日103°F/39°C!
          当然、我家にはエアコンがないので扇風機で我慢する事になりますが、体温より高い熱風なんて意味がないw

          そこでいろいろ生活の知恵情報を提供してもらいました。首の後ろを冷やすとか、Tシャツを濡らしてから着て、扇風機の風にあたると気化熱の効果で体感温度が下がるとか、諸々試しました。

          地下鉄はエアコンがガンガンなので少し遠回りして乗ってみたり。。

          でも限界です。というわけで突然ですが、ジャポンに行く事決定!札幌に帰省して避暑するとします。あまりに急であまりにノープラン。全くのノープランで日本に行くって何年振りだろう。。
          スケジュールがグダグダになる事は必至!よって来週までに3週間分のTo do listを濃縮3倍速で遂行します。休みを取るためにはどこかで帳尻を合わせるしかない。

          待ってろジャポン〜!

          *写真は急遽頼まれた某雑誌に使うというストリートスナップのボツショット。暑いのに涼しそうに撮るのは難しい。。

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            無題



            *前回のエントリーでコンゴのレアメタルに関する記事を書きましたが「こんな活動もあるよ」というのを教えてもらいました。Mさん、情報をありがとうございます。これは使わなくなった携帯電話を回収する活動で、中にあるレアメタルを取り出して売却し、そこから得た利益で森林のゴリラを保護を目的としています。詳しくは下のサイトをクリックして下さい。

            ケータイゴリラ

            ついでに募金や慈善活動に関する私見を書いておくと、Twitterでもつぶやきましたが、その行為によって何かが大きく変わるという事はありません。と、思っていた方が良い。

            そして、良く言われているように、NPOやNGOについては賛否両論がある。例えば集めたお金がいくらで、どのように使われているか、実態が簡単には見えてこない面もあります。大きい団体になると役員がファーストクラスで移動していたり、不動産を買ってビルを建てていたり、運営そのものがずさんだったりする事もあります。

            でもそれに意見した所で現実は何も進みません。だから、まずは「正しく」知る事。あらゆるメディアを使って出来るだけ広く情報を収集する。支援しようと思っている団体がどれくらいの活動をしているのか。キチンとした実績をあげているかを知る必要があります。テレビと新聞ではかなり偏っていると言わざるを得ません。スタートは関心です。無関心からは何も生まれません。関心があれば、例え最初は無知だとしても、そこから知識を蓄えていけば良いわけです。

            そもそもこれらの問題を解決するには、かなり持続的にステップを踏みながら進めて行かなければ解決に向かいません。しかし、時にはスピードが必要な時があります。自然災害の時がそうです。二次災害を出来るだけ防止する為に迅速な行動が求められます。私はそういった際には、考えるより先に反射的に募金するようにしています。ハイチの時もそうだった。で、その時は書道のパフォーマンスでは復興を願って「七転八起」と書き、スピーチでその事を話しました。それはごく自然な事で、だから何という事もないけど、普通に出来る範囲での自分の役割だと思っています。アーティストも社会の中にある職業のひとつで、社会的な責任や使命があります。

            だけど、別に募金したからってどうって事はありません。募金というのは無理してやる事ではない。前述の通り、募金したお金がどう使われているか正確に知るのは難しいし、責任も持てません。何か、やるべき事を支援団体に丸投げしてる感じもする。でも、それでも、今日の昼飯を幕の内弁当からのり弁に変えたっていいんじゃないか、という話なのです。その程度のレベルの話です。

            だから自分の出来る範囲を考えていきたいと思います。いま企画しているNPO的活動は子供達のアートで貢献していこうと考えています。日本の子供はかなり裕福な方だと思いますが、彼らが描いたアートを販売して、その利益で困ってる地域の子供へ画材を届けるというプロジェクト。子供が主役です。子供が稼いだお金を使って別の子供をヘルプする作戦を練っています。そして次の段階では届けた画材を使って描かれたアートを、日本で紹介していこうと思います。まだ発想からスタートさせた所で、これから長い道のりですが、出来る範囲で少しずつ進めていきます。

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              次に向かって

              歩いていきましょう。次にむかって。



              オランダ戦ガンバて〜。

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                運動会日和



                いや〜運動会日和ですね。



                なぜか知り合いの子供の運動会に参加してきました。そしてなぜか親子玉ころがしとか出場しました。ぶっちぎりましたw

                「保護者による綱引きがありますので、お父さんはお集まり下さいー」と案内放送があったので参加してきました。もちろんぶっちぎりましたw



                運動会なんて二十年振りくらいに行ったけど、楽しい!



                子供は外で走るに限ります。勉強なんか授業中だけ集中してれば充分です。



                大人になったら遅刻寸前で「やべーっ」となり、駅までダッシュしなきゃいけない時が必ず来るので、その時の為にも今から走っておきましょう。 ←今日まさにそうでした。ま、間に合いましたがw 余裕を持って早めに出るなんて学校で教えてもらったっけ!?知らんなー。


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                  ニューヨークの中の日本

                  NYは大きい街だし日本人も多いので、日系のスーパーに行けば納豆でもポッキーでも手に入るわけですが、イベントに行けばたまにはこんな伝統的な音楽も聞けたりします。





                  三味線



                  本当はSAKURA MATSURIといって、要は花見祭なわけですが、なぜかこの日(5/2)はいきなり30℃を越える夏日でした。なので桜などとっくに散った後。でもボタニックガーデンはブルックリンの中でもすごく広くて良い公園なので寛ぐのには最高だったでしょう。楽器弾く方は炎天下の着物で汗だく、写真頼まれたこっちも動き回って汗だくでしたが。。



                  ま、ちょっと機材トラブルもあったけど無事終わって良かったわ。

                  Sakura Matsuri




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                    使用前/使用後

                    とある一日。

                    エネルギー満タン:っしゃー、いくぞっっ!


                    エネルギー使用中:カラダ


                    エネルギー使用中:アタマ


                    エネルギー空:。。。



                    一日を全力で使い切る例です。参考になります。

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