書家の写真2 ∞ 八戸香太郎

NYと札幌から配信中。ホームページは kotarohatch.com

日々の写真はTumblrで続けます。

た、多分、来年の春までにウェブサイト関連をまとめて大変更していく予定です。
で、いままでここで書いていた日々の写真はTumblrにしていこうかと。。
と、いうわけで、宜しければ下のリンクをクリックしてください。

http://kotarohatch.tumblr.com/

そ、そして最近は東京のアートフェア、NYの小作品展、マイアミのアートフェアと続いています。
た、体制が整っていなくても、、時間は過ぎて行くわけで。。
と、いうわけで、お知らせ関係はいままで通り、下のリンクにまとめてあります。

http://news.kotarohatch.com/

さすが芸術の秋、なのか!?
これらが終ったら12月はゆっくりと心と身体の姿勢を正そうと思っています。
いまは身も心もドクロです。。


photo by kotarohachino - -
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    オフィスアート

    何故か一年分のブログ記事が消えてしまい、やる気が失せましたが、何とか元気です。
    人生いろいろありますが、何とか今日も生きています。
    またもっさりゆっくりめげずに更新していこうと思います。

    さて、いきなりですが、、

    お世話になってる歯医者さんのオフィスの壁を塗ってます。左利きなので下塗りは左手で。。



    で、落書きします。書く時は右手で。。



    文字を書きます。「虎」。診療時間が終ってから、朝の診療が始まるまでの間。失敗できない一夜限りの真剣勝負。



    完成!怪獣みたいな象形文字。部屋の色に合わせ、目を赤に。画竜点睛の如く。ゲンカツギの意味も込めて。



    オフィスアートという事で、新しく出来たオフィスにドカンと書きましたが、来客は最初びっくりするかもしれません。。なぜ歯医者の壁に書!?いえいえ、医療とアートは深い関係なのです。

    この壁は一年に一回、また白く塗りつぶし、その年のテーマに合わせ書き換えていく予定です。企業の歩みと共に壁も成長させていく。それはそれで、ちょっとした楽しみではないでしょうか。

    なぜ「虎」かというと、諸々のストーリーがあるのですが、気になる方は歯の治療ついでに、院長先生まで聞いてみてください。札幌ですが。。

    何と年中無休、365日診てくれます。ありがたや。。
    歯痛は平日にやってくる、とは限りませんからね!

    新札幌いった歯科





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      札幌デザインウィークイベント in ICC 『前回のおさらい』

      札幌の皆様へ

      10月29日に札幌デザインウィークという催しがあるのですが、その中のひとつのイベントとして「ICC縁日」というイベントを開催します。ライブとかワークショップとかアーティストトークとか、パフォーマンスとか綱引きとか。。入場無料ー。

      会場はICC(インタークロス・クリエイティブ・センター)
      北海道札幌市豊平区豊平1条12丁目1-12. TEL 011-817-8911

      その告知と私の記事が14日の北海道新聞朝刊に掲載される予定です。北海道新聞を取っている方は要チェック!

      ちなみに前回のアーティストトークの内容をおさらい。。






      前回の告知内容と写真
      http://www.icc-jp.com/ja/2010/02/000789.php




      前回のラジオ放送の模様
      http://www.icc-jp.com/icc_cafe/2010/03/000869.php

      今回もFM82.5 North waveで喋ります。放送は10月24日(日曜日)午後5時15分から!


      「故郷に何かスパイスを」と思い立ち、勝手に地元を盛り上げる計画を初めてから1年、まだかたちにはなってませんが、10年計画で進めていきます。まずは土臭い事をやっていこうかなと。なんせ開拓民の子孫なんでね。その辺は得意なはずですw


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        DanceDanceDance02

        逆にいうと、文字が書き上がった時も、たまにそれが動き出す。文字が躍るというか、鼓動が聞こえるというか。めったにないけど、あるにはある。

        そんな事を考えながらシャッターを切っていた。

        自分がダンサーの中に入り込めたら多分良い写真なのだろう。外から撮っていたのでは傍観者なのだろう。でも入りすぎてもダメな気がする。その絶妙な距離感というか、緊張感が大事なのかもしれない。その辺はスポーツ写真や戦争カメラマンやドキュメンタリーを撮っている人にも聞いてみたい。

        もうひとつ写真が好きな理由は、例えばシャッタースピードが1/250だとしたら一秒の250分の1の時間しか写していないのに、その写真の中に永遠にも近い時を感じられる事。これも書道と同じで、名品を観ると1000年前のものでも墨が濡れている。いま書き終わったかのような色つやを感じると同時に、時を越えた悠久が表れている。

        どちらも一瞬の表現だからこそ潔い。

        青龍刀でも機関銃でもなく、刀の表現だと思う。








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          DanceDanceDance01

          写真を整理してたらダンスを撮ったものが出てきた。

          普段は基本的に2D作品(平面)ばかり観ているし、自分でつくるのも平面なので、3D(彫刻)の作品を観るのは苦手だけど、身体表現は写真鑑賞の次に好きだ。それも型がはっきりしているクラシックバレエより自由度の高いコンテポラリーダンスが好き。クラシックよりジャズが好きなのと似てるかもしれない。クラシックは理論だし数学だと思う。一方インプロのジャズは呼吸だ。

          自由に動くダンサー、というよりも音に反応しているダンサーの体は本当に美しい。そしてその動きが私には文字に見えて仕方がない。どうしても、あ、いま「木」だったとか、「ん」になったとか、そんな見方になる。

          だから写真を撮っていても恐らく、写真のセオリーからは外れているんだと思う。自分にとって写真は書道なのだ。だから自然と縦構図が多くなる。半紙に近いアスペクト比なので親しんでいるからだと思う。。








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            線トレー常に線を鍛えておく




            スポーツ選手が筋トレするように、私の場合は常に線を鍛えておかないといけない。
            しかし、だからといってそれをしたから作品が良くなるわけでもない。作品の出来不出来と線トレは全くといって良い程関係ない。職人の技術とは目指す所が違う。筋肉隆々の選手が必ずしも良いプレーが出来るわけではないのと同じ理屈だ。ビルダーにはビルダーの、短距離には短距離の、野球には野球の筋肉がある。筋繊維をつける場所も違えば質も違う。目的が違うから当然である。



            そういえば先日10年連続200安打!!の偉業を達成したイチローはインタビューで、筋トレはしないのか、という質問に対し「無駄な筋肉は邪魔になるだけ」と答えていた。とはいえ、イチローが痩せているかといえば無論そうではない。しなやかな筋肉の鎧がついている。怪我をしない筋肉、柔らかい筋肉、弾力のある筋肉。要は自分のパフォーマンスに適したものを自覚しているという事だろう。



            頂上が明確に見えているからそこに向けて努力できる。目指すべきゴールのイメージがはっきりしているからこそ、逆算的に自分の足りないものを自覚出来るのだ。あてずっぽうな努力は意味がない。というか効率が悪い。しかしそれを分かるためにはただただ無鉄砲に努力する時間が必要だ。そこがスタートラインになるからである。



            そういう意味では闇雲な努力が必要な時期もあるだろう。しかし勢いだけでは頂上に辿り着けない。それが現実だ。標高500mの小山だったら登れるかもしれないが、エベレストは確実に無理だろう。登頂する為には、充分なトレーニングに必要な装備、シュミレーション、サポートスタッフ、スポンサーなど様々な準備がいる。全くアートも同じである。



            だから今は山を登る為の準備をあらゆる方向からしていかないとダメだ。地図は持っているか、その地図は最新か、登山の知識は充分か、パーティは組めているか、ガイドは雇ったか、高山病対策は充分か、体調はどうか、体力はあるか。気合いは充実しているか。今はまだ一合目にも辿り着いていない。



            それ以前に、自分の登るべき山の頂がいったい標高何メートルなのかも分かりはしない。一生辿り着けないかもしれない暗闇の山。恐らく吹雪いているだろう。ビビる。ただし、登らないという選択肢はどうやら無いようだ。だから安心できる用意を周到にして、ゆっくり一歩づつ進む。

            トレーニングとは目的ではなくて、自分を少しだけ安心させてくれるものなのかもしれない。経験は安心になり、結果が出やすくなる。結果がひとつ出ると自信に繋がる。自信がつくとまた次の目標に向かいやすくなる。それぐらいの事だ。江戸の侍だって一生に一回使うか使わないか、いや使わない人の方が多かったであろう、刀を研いでいた。錆びてしまった刀は鞘から抜く事すら出来ないからだ。だからせめて研いでおく。いつか抜くかもしれないその日まで。。


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              光四種









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                メモ



                大体頼まれた言葉とか気になった言葉は小さく書いてメモとして貼っておく。
                結局自分にとって一番楽な筆記用具が和紙と筆と墨。
                なぜならその時の気持ちや抱いたイメージなんかも詳細にメモできるから。
                文字のかたちや線の太さ、書く早さなんかをみるとわかる。

                そういう意味で伝える力が他の筆記用具より少し大きいような気がする。
                だから、連絡はほとんどメールだけど、手紙は未だに筆で書く。その方が楽。

                使っている時間で道具の利便性は変わるって事かもかもしれない。
                パソコン使わない人にとってそれがタダの箱のように。

                アプリでスケジュール管理する事も未だにできない。
                結局予定は手帳に書き込む。



                ボールペンは嫌い。線に抑揚がでない。でも最近はゲルインクのがある。
                あの書き味はなかなか良い。日本でしか売ってないから帰国した時はいつもまとめ買い。
                和紙の柔らかさも好きだけど、洋紙の堅さも好き。だから手帳は使い易さというよりは書き味で選ぶ。結果もう何年もMoleskine。

                http://www.moleskine.co.jp/

                何のためにメモをするのか。

                忘れない為というよりは痕跡を残したいが為。
                残したからといって何になるものでもないが、せめて一筋の軌跡を残したい。


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                  私が寝ている間に彼は別人になっている。

                  このブログにもよく出てくる子供が何人かいまして、友達の子供だったり、甥っ子だったりします。生まれた時には命名書を書き、そしてゆりかごに乗っている時から写真を撮っています。

                  彼らが20歳になった時に展覧会をして、アルバムを渡すのが目的です。最初からそのつもりで撮っています。(それまで生きてるかどうか分からんけど。。)

                  時々会うと、彼らの成長ぶりに驚愕し、そして少し嫉妬します。ボキャブラリーが増えていたり、逆立ちが出来るようになっていたり、感情が細かくなっていたり、自己の主張が強くなっていたり、社会性を身につけていたり。とにかく変化が激しい。会う度に別人のようです。そしてその変化に対して当たり前のように順応している姿を羨ましくと思います。大人は変化を恐がりますからね。でももっと恐ろしいのは変化を恐れて何もしない事。彼らはそれを知っているのだと思います。

                  たとえば数年という時間。

                  ヨダレを垂らしてた彼。



                  こんなになります。たった数年ですよ。5歳にしてもう既に英語力も抜かれました。。



                  と同時にいつもこう考えます。じゃ自分はその数年でどれだけ進めたのか。気が滅入ります。同じだけの時間を過ごしているはずなのに、時間は誰にでも平等なはずなのに、彼らの前じゃ、私は何もしていないに等しい。自省。そして奮起。対抗意識を燃やします。

                  でもひとつだけ楽しい事があって、こちらがライバル心を燃やしているせいか、どの国に行っても、どの街に行っても、なぜか子供と仲良くなるんですよね。多分精神レベルが同じなのでしょう。言葉が通じなくてもなぜか向こうから寄ってきてくれます。

                  で、段々仲良くなってくると何か企みます。「企む」非常に良い言葉だと思います。辞書的には、「くわだてる」とか「よくないことを計画する」という意味ですが「企む」にはエネルギーがいるし、知恵が要ります。例えそれが悪知恵だとしても、頭と体をフル回転させているので、子供には大事な事です。子供は遊ぶ事が仕事です。遊ばない子供は仕事をさぼっています。いますぐ遊ばせるべきです。

                  この日はオフィスで段ボールをつかって企みました。仕事に使うはずの段ボールですが、ま、いいでしょう。

                  これは自分が5歳の時にイメージしていたアイディアですが、その時は非力だったのでうまく作れなかった。腕力くらいかな、あれから成長してるのは。考えないで作ったわりには剣を背中に収められたりするギミックをつけたりして、良く出来たかも。





                  この後バッキバキにやっつけてやりました。 大人の力ってやつを知らしめてやらないといけないのでねw


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                    人生は、、

                    大振りでいかなきゃ!



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                      お久しぶりです。



                      最近Twitterにかまけて、さっぱりブログを更新してませんでしたw
                      写真もiPhoneからツイッターにリアルタイムでアップ出来るので、つい楽な方に。。
                      しかも、もう少しで写真専用のサイトが立ち上がるので、益々ブログの立ち位置があやふやに。。

                      でも書きたい事はまだまだたくさんあるので、これからもゆっくりやっていきます。
                      まったり宜しく!

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                        飛生アートキャンプ02

                        アートキャンプなので食べるだけじゃなくてワークショプもしなきゃ!

                        という事で水鉄砲で遊ぶ事にしました。子供もたくさん来てるしね。



                        会場は畑!皆真っ白いTシャツに着替えます。



                        なぜなら、ただ打ち合うだけじゃ面白くない。そこで、、



                        色でチーム分けしてゲームが始まるのです。

                        撃ち合います!



                        撃ち合いまくります!



                        大人も子供も関係ねぇー!



                        というわけで撃ち合ったTシャツは一旦回収し、ロゴをシルクスクリーンで刷った後参加者に返します。



                        同じ材料でみんな違う模様。夏の想い出。



                        そして戦いを終えたソルジャー。




                        夏はまだまだ続く。。



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                          飛生アートキャンプ01

                          さて、夏休み一時帰国@札幌

                          夏休みといえばキャンプ。という事でキャンプです。
                          といってもテントを張るわけじゃなく、ここは廃校になった小学校です。
                          札幌から車で1〜2時間行った所にある、白老という町です。



                          だから体育館でBBQが出来たりします。



                          ホタテを焼いたり、、



                          ラムを焼いたり。。



                          やっぱりバスケしたり。。



                          懐かしい木造校舎の廊下。



                          ここは飛生アートコミュニティというスペースで、、



                          彫刻家・国松希根太のアトリエでもあります。



                          ここは作品を制作したり、教室を自分ギャラリーにしたり、アーティストにとっては天国のような所。冬は相当厳しいみたいだけど。。

                          Kineta Kunimatsu

                          制作場所が無いと悩んでるアーティストが相当数いる事を考えたら素晴らしいスペースだと思います。北海道には場所がある。だからアーティストにとっては住み易い場所だと思う。材料も豊富。食べ物も美味い。生活費は安い。でもアートへの理解、アーティストへのリスペクトはありません。だからアウトプットをどうするか。そこを考えないといけない。それは何も北海道だけじゃなく日本全体の大きな問題。何せ日本にはアートマーケットが皆無。だからアーティスト主導で何かアクションを起こさないといけない。今回はその為の戦略を地元アーティストで集まって話し合っていきます。

                          という理由で毎日飲んでますw

                          さて、、三日酔いを覚ますためにこれからバスケに行くか。。アルコールを汗で飛ばすのだー。

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                            色即ぜねれいしょんbyみうらじゅん

                            久し振りに映画館で映画を観た。もう何年振りか。。
                            しかも何故かNYで邦画!



                            たまたまチケットがあるので誘ってもらって観た『色即ぜねれいしょん』。全く期待していなかったのだが、おもしろかったー。青春。甘酸っぱい。しかも舞台が京都なんでロケ場が分かる!

                            JAPAN CUTS

                            主演の渡辺大知さんは19歳だと。そりゃあの爽やか演技はティーンにしか出来ないと思った。舞台挨拶で田口トモロヲ監督から童貞バラされてたw どうやら舞台挨拶では鉄板ネタみたいだ。



                            映画って飛行機の中で3、4本まとめて観るくせが付いてて全く映画館に行く機会がなかったから、なんか新鮮。前回は『おくりびと』を観て機内で号泣してしまって隣のアメリカ人のおっさんに「大丈夫か?」って慰められてしまったしなー。恥ずかしい。。そういう意味ではたまに映画に行くのもいいね。そういう心の余裕を持ちたい。。2時間も拘束されて勿体ないとか言わずにw

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                              暑いな、溶けるな。だから、、



                              ニューヨークは連日灼熱の猛暑でもう脳みそ溶解寸前です!

                              今日は少し涼しくて、それでも90°F/32°Cだけど、先日はついに100°F超えの連日103°F/39°C!
                              当然、我家にはエアコンがないので扇風機で我慢する事になりますが、体温より高い熱風なんて意味がないw

                              そこでいろいろ生活の知恵情報を提供してもらいました。首の後ろを冷やすとか、Tシャツを濡らしてから着て、扇風機の風にあたると気化熱の効果で体感温度が下がるとか、諸々試しました。

                              地下鉄はエアコンがガンガンなので少し遠回りして乗ってみたり。。

                              でも限界です。というわけで突然ですが、ジャポンに行く事決定!札幌に帰省して避暑するとします。あまりに急であまりにノープラン。全くのノープランで日本に行くって何年振りだろう。。
                              スケジュールがグダグダになる事は必至!よって来週までに3週間分のTo do listを濃縮3倍速で遂行します。休みを取るためにはどこかで帳尻を合わせるしかない。

                              待ってろジャポン〜!

                              *写真は急遽頼まれた某雑誌に使うというストリートスナップのボツショット。暑いのに涼しそうに撮るのは難しい。。

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                                we+



                                ロンドン時代からの友人H達が手がけるデザインユニット「We+」から2010年バージョンのボトルが発売されたのでお知らせ。

                                ボトルの中に水を入れると。。

                                詳しくはこちら。
                                [we+]オフィシャルウェブサイト

                                Openersというウェブマガジンにも掲載されています。
                                Openers

                                最近仕事関係も含みロンドン時代の友人と連絡する事が多いんですが、頑張ってるなー。
                                あの時はみんな学生だったもんなー。
                                楽しみ楽しみ。
                                いつか皆で楽しくて大きい事をやれたら良いなと思います。やります。


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                                  さて、パラグアイ戦も┣¨┣¨━ンと行きますよ!!

                                  いやー、デンマーク戦は燃えましたね!「練習で出来ない事は試合でも出来ない。だから練習が大事だ」って今まで散々言われてきましたけど、あれウソですね。だって練習試合も含めて3点なんか取った事なかったですから。。

                                  NYC在住の日本人が全員集結していたんではなかろうか、というくらい日本戦を放映していたスポーツバーは満員でした。平日の昼間になぜ?という疑問は拭えませんが。。



                                  その時は気分も良かったんですが、唯一残念なのはそのスポーツバーの様子が日本のニュースで流され、私も顔を晒してしまった事です。メールで知ったんですがね。引きの映像だとしても、腕章も付けず、何の説明もなく、勝手に撮って勝手に放映するって、日本には肖像権がないのかな?と思いました。

                                  で、ちょっと調べたら、やはり肖像権というのは国内法でその権利について明文化されておらず、かなりぼんやりしているらしい事が分かりました。その解釈も「報道のためであれば、公共の福祉が優先され、肖像権としての権利は比較的に小さいとされています。」というメディア側の言い分が採用されている。だから隠し撮りをしてもメディア側が「公共の為」と言い張れば良いわけです。

                                  しかしアメリカは訴訟の国なのでそういう適当な事はまかり通らない。特に子供の顔が出る場合はかなりキチンと対応しないといけません。LAの小学校でワークショップした時は新聞やテレビクルーが取材に来ましたが、事前に学校側と協議をして、全員の保護者から撮影許可のサインをもらっていました。私も含めての全員です。そうでないと取材出来ないのだそう。それで結構時間が掛かって面倒だったのですが、ま、当然といえば当然でしょう。プライバシーは守られて然るべきです。

                                  肖像権には映像だけでなく、写真にも大きく関わってきます。何気ないストリートスナップを撮って、それを作品として発表する場合にも大きな問題を含んでいます。例えば上の写真ではどこまで許諾を得るべきでしょうか。その辺は実にさじ加減だそうですが、この場合はこちらを向いている人でしょうね。あとは顔を認識できないくらいなのでOKだと思います。当然顔が写っている人には確認をしました。こんな個人的なブログだとしても、それくらいは気をつけるべきでしょう。ところがマスメディアは何でもありで、顔が出ようが何だろうがおかまいなしです。実際今回の件は私を見た、という人からメールをもらって初めて知ったわけですから、顔が認識できるくらいに映っていたという事でしょう。会場では所狭しと人が溢れ返っていましたが、マスメディアは大きいカメラを振り回して邪魔で仕様がなかったのは思えています。しかし皆試合に集中していたし、腕章もなかったので、地元の局なのか日本の局なのか、何の目的なのか、あの場で理解していた人は恐らく皆無でしょう。

                                  確かに、例えば渋谷のスクランブル交差点を撮った時、全員のサインをもらう事は実質無理でしょうが、それでも撮る側の心構え、意識として気をつけるべきです。自戒も込めてアンリ・カルティエ=ブレッソンの言葉を紹介しておきます。「表現の自由だから」で逃げる前に、キモに命じておくべきです。

                                  「人の写真を撮るのは恐ろしいことでもある。なにかしらの形で相手を侵害することになる。だから心遣いを欠いては、粗野なものになりかねない。」ーアンリ・カルティエ=ブレッソン

                                  法的に問題ないはずだから何をやっても良い、という日本のメディアもこの言葉の意味を良く考えた方が良いです。自らの品性が底辺まで失墜していると認識してほしい。もはやそこにはモラルが存在していません。

                                  ちょうどアンリ・カルティエ=ブレッソンの展覧会がMOMA開催されていますが、どれも素晴らしい写真ばかり。何が素晴らしいかというと被写体とカメラの間にある信頼関係が、です。なぜ、その場所に、そのタイミングで、その人に、シャッターを切れるんですか〜?と聞きたくなるくらい。久しぶりに35mmのフィルムカメラを持ち出したくなりました。

                                  さて、パラグアイ戦がもうすぐです。かなりシビアな戦いになると思いますが、もう一回勝ったら最高だなぁ。毎回毎回この時期は欧米の友達と話したくありませんでしたが、いまは「あれ、キミら次の試合いつ?」とイジワルも言える!何と言ってもフランス・イタリア・イギリスが既に消えてますからね。そんな中でどう闘ってくれるのか!?

                                  とにかく98年の初出場から12年。あの時はフランスまでW杯を観に行きましたが、あれからの12年間、日本代表と私はどれだけ成長してきたのか!?

                                  もちろん今回はカメラが無断でまわってない所で観戦します。ニッポン〜!!!


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                                    無題



                                    *前回のエントリーでコンゴのレアメタルに関する記事を書きましたが「こんな活動もあるよ」というのを教えてもらいました。Mさん、情報をありがとうございます。これは使わなくなった携帯電話を回収する活動で、中にあるレアメタルを取り出して売却し、そこから得た利益で森林のゴリラを保護を目的としています。詳しくは下のサイトをクリックして下さい。

                                    ケータイゴリラ

                                    ついでに募金や慈善活動に関する私見を書いておくと、Twitterでもつぶやきましたが、その行為によって何かが大きく変わるという事はありません。と、思っていた方が良い。

                                    そして、良く言われているように、NPOやNGOについては賛否両論がある。例えば集めたお金がいくらで、どのように使われているか、実態が簡単には見えてこない面もあります。大きい団体になると役員がファーストクラスで移動していたり、不動産を買ってビルを建てていたり、運営そのものがずさんだったりする事もあります。

                                    でもそれに意見した所で現実は何も進みません。だから、まずは「正しく」知る事。あらゆるメディアを使って出来るだけ広く情報を収集する。支援しようと思っている団体がどれくらいの活動をしているのか。キチンとした実績をあげているかを知る必要があります。テレビと新聞ではかなり偏っていると言わざるを得ません。スタートは関心です。無関心からは何も生まれません。関心があれば、例え最初は無知だとしても、そこから知識を蓄えていけば良いわけです。

                                    そもそもこれらの問題を解決するには、かなり持続的にステップを踏みながら進めて行かなければ解決に向かいません。しかし、時にはスピードが必要な時があります。自然災害の時がそうです。二次災害を出来るだけ防止する為に迅速な行動が求められます。私はそういった際には、考えるより先に反射的に募金するようにしています。ハイチの時もそうだった。で、その時は書道のパフォーマンスでは復興を願って「七転八起」と書き、スピーチでその事を話しました。それはごく自然な事で、だから何という事もないけど、普通に出来る範囲での自分の役割だと思っています。アーティストも社会の中にある職業のひとつで、社会的な責任や使命があります。

                                    だけど、別に募金したからってどうって事はありません。募金というのは無理してやる事ではない。前述の通り、募金したお金がどう使われているか正確に知るのは難しいし、責任も持てません。何か、やるべき事を支援団体に丸投げしてる感じもする。でも、それでも、今日の昼飯を幕の内弁当からのり弁に変えたっていいんじゃないか、という話なのです。その程度のレベルの話です。

                                    だから自分の出来る範囲を考えていきたいと思います。いま企画しているNPO的活動は子供達のアートで貢献していこうと考えています。日本の子供はかなり裕福な方だと思いますが、彼らが描いたアートを販売して、その利益で困ってる地域の子供へ画材を届けるというプロジェクト。子供が主役です。子供が稼いだお金を使って別の子供をヘルプする作戦を練っています。そして次の段階では届けた画材を使って描かれたアートを、日本で紹介していこうと思います。まだ発想からスタートさせた所で、これから長い道のりですが、出来る範囲で少しずつ進めていきます。

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                                      コンゴの今後

                                      、、などとふざけてる場合ではないのである。

                                      コンゴのレアメタルをめぐる争奪戦は今も終わっていない。部族間紛争という名目でカモフラージュした鉱物資源利権戦争。関わったアフリカ内の国は8つ以上あるが、そのバックには当然大国がついている。そして、この時代にジェノサイドが起きていたという事実。

                                      などという事は常識だと思っていたが、何と日本てはほとんど報道されていないそうである。むしろその事に驚愕を隠せない。例えばアフリカの土地という土地を中国が買い漁っているなんてニュースも入っていないのだろうか。奇怪な程、偏向で内向的な性格を持つ日本のマスメディアである。

                                      2009年1月にはコンゴの反政府勢力 「人民防衛国民会議(CNDP)」のヌクンダ将軍がルワンダ領内で逮捕され、一応の鎮静化が期待されているが、いつの間にか戦争難民になってしまった一般市民は食料を求めて彷徨い続けている。そんな事言われてもピンとこないし、そもそもアフリカなんて遠すぎて興味も湧かないだろうか。

                                      しかしコンゴは遠い国ではない。もし携帯電話を持っている人がいたら、もし金の時計を持っている人がいたら、ダイヤの指輪を持っている人がいたら、もしかしたらあなたは知らない内にコンゴの内戦に加担していたのかもしれないのだ。

                                      というわけで、友人KがとあるプロジェクトでDMをつくったので紹介しておきたい。是非一読を。(画像はそのDM)




                                      ↓↓↓
                                      以下、本文コピーとリンク。

                                      【携帯電話を持っている人に知っていて欲しい真実】

                                      遠い国コンゴと私たちの深い関係。
                                      私にとってコンゴはただの遠いアフリカの国。
                                      この話を聞くまでは特に興味も有りませんでした。

                                      1998年にコンゴで起きた世界最悪の紛争の死者数は約540万人。
                                      (一日に1000人以上もの人が死んで行く計算になります。)
                                      その紛争の原因の1つが、私達が毎日使っている携帯電話に
                                      使われる鉱物資源の奪い合いだそうです。

                                      私たちが知らないで使っている携帯の裏で、
                                      遠いと思っていた国、コンゴの人々が苦しんでいます。
                                      この事実は日本ではほとんどメディアに取り上げられる事がありません。

                                      この真実をより多くの人に知ってもらいたい、
                                      広めてもらいたいという思いから、
                                      コンゴの医療支援キャンペーンとして、このDMを制作しました。
                                      6/19(土)には折込み広告として配布しましたので、
                                      お家にこのコンゴからの手紙が届いた人もいるかもしれません。


                                      プロジェクトのページ:CONGO PHONE

                                      元記事のブログ:http://apps.62kao.com/blog/



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                                        次に向かって

                                        歩いていきましょう。次にむかって。



                                        オランダ戦ガンバて〜。

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                                          大阪でのグループ展のお知らせ

                                          いやーW杯、日本が勝って嬉しいですね!初出場した98年にはたまらずサッカーやってる弟とフランスまで観に行きましたが、あれから12年か。。

                                          カメルーンはチーム内のゴタゴタからまだ建て直せていないみたい。出来が悪すぎました。エトオが完全に前線で孤立、長友がよく押さえたのもあります。本田ワントップには異論も多いわけですが、超リアリスト岡ちゃんの作戦が当たったという事でしょうか。しかも誰が特別良いという事ではなく、全員が戦ってました。この特徴の無さが逆に日本の特徴なのかもしれません。敢えて個人名を出すなら、その中でも松井と川島がキレてたかな、と。

                                          何はともあれ、ここでの勝ち点3はデカイです。しかしオランダVSデンマーク戦も観ましたが、相変わらず恐ろしい破壊力。オランダ。。ガクガクブルブル これにロッベンが合流したら攻撃力は32参加チームの中でも間違いなくトップクラスですね。かなりジリ貧で凌ぐ試合になるでしょう。デンマーク戦は高さ勝負になるので闘莉王と中澤が頑張ってほしい所。

                                          あ、前置きが長くなりました。
                                          というかグループ展のお知らせなのですw

                                          2010年6月15日〜6月20日

                                          『No Man’s Land』

                                          Hirotaka Ichikawa, Ryohei Obata and Kotaro Hachinohe.
                                          市川裕隆・小畑亮平・八戸香太郎

                                          会場:SoHo art gallery
                                          住所:大阪市天王寺区生玉町9-18
                                          連絡先:06-4394-7456
                                          会期:午後12時から7時まで(6月20日のみ午後5時まで)
                                          クロージングパーティー:6.19[Sat]17:00〜

                                          例によって私は会場にはいません。今回もスカイプ経由で搬入しましたw 汗ひとつかいてませんが、日本時間に合わせるために午前4時から4時間近く頑張ったという事で、他のメンバーには勘弁してもらうつもりです。一緒に出品している市川さんは鉛筆の超絶技巧を駆使した作品で、画面から透明感を感じます。非常に繊細です。小畑さんは独特の手法でオイルパステルを使い、マチエールが惑星の表面のような雰囲気を醸し出しています。今回はこのお二方のお誘いで出品する事になりました。

                                          あとギャラリーオーナーのCelioさんはカナダ人なんですが、何故か大阪でギャラリーをしてます。お互い歳が近いのと、場所は違えど、同じ「ガイジン」として暮らす身なので共通の悩みやジレンマがあって良く話します。見た目はおっさんです。しかもかなり長く住んでるのに日本語が一向に上手くなりませんw

                                          というわけで、大阪近郊の方、是非お越し下さいー。

                                          SoHo art gallery





                                          ******今月はW杯だし、NBAの決勝もエラい事になってるので、全く仕事になりませんw******

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                                            運動会日和



                                            いや〜運動会日和ですね。



                                            なぜか知り合いの子供の運動会に参加してきました。そしてなぜか親子玉ころがしとか出場しました。ぶっちぎりましたw

                                            「保護者による綱引きがありますので、お父さんはお集まり下さいー」と案内放送があったので参加してきました。もちろんぶっちぎりましたw



                                            運動会なんて二十年振りくらいに行ったけど、楽しい!



                                            子供は外で走るに限ります。勉強なんか授業中だけ集中してれば充分です。



                                            大人になったら遅刻寸前で「やべーっ」となり、駅までダッシュしなきゃいけない時が必ず来るので、その時の為にも今から走っておきましょう。 ←今日まさにそうでした。ま、間に合いましたがw 余裕を持って早めに出るなんて学校で教えてもらったっけ!?知らんなー。


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                                              あー焼酎が飲みたい。というわけで題字書きした焼酎が銀座三越で。。



                                              焼酎ロックが美味い季節になってきた。

                                              というわけで題字を書かせてもらった、鹿児島・大石酒造さんの芋焼酎「鶴見」と「莫祢氏(あくねし)」が銀座三越にて限定発売中です。

                                              この二つの銘柄は、歴史も長いので焼酎好きの人には広く知られているけど、今回は兜釜蒸留という製法でつくられた限定生産品だそう。ジュルル。。

                                              東京近郊の方、是非!
                                              私は次回の帰国までお預けですw

                                              6月16日まで。
                                              銀座三越地下二階、和洋酒売り場

                                              大石酒造






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                                                会社と作品はどう違うのか。

                                                −ひとつのプロジェクトを立ち上げると、それをかたちにするまでには時間がかかる。同時にいくつものプロジェクトを平行していると、今どの箇所を進めているのか分からなくなる。予想していた着地点に到達する事はむしろ稀で、多くは表に出る前に水没するー

                                                ちょうど一年半前くらいに、知り合いから一つのプロジェクトに参加してくれないか、と誘われた。それはアートとは一見関係なかったのだが面白そうだったので手伝う事にした。何でもお茶を売る会社だという。お茶と言っても茶葉ではなく、それをパウダー状にしたものだ。ゴミも少ないし手軽。ペットボドルだと何週間も前に煎れたお茶を飲む事になるが、これならフレッシュでヘルシー。いかにもアメリカ向けの商品である。

                                                かくしてプロジェクトは会社を立ち上げる所からはじまった。



                                                資金を集め会社組織にする。会社名を登記、株を発行する。パッケージをデザインして、元になる材料を輸入し、商品をつくる。それを登録標章させる。そこから販路を開拓。営業を展開させる。

                                                そういった世界を全く知らない素人の私にとって、その流れはとても新鮮だった。スタッフ全員がメインの仕事を別に持っていながらのセカンドワークで、しかもNYにいたりLAにいたり、フロリダにいたりする。それでもナンダカンダ言いながら力強く進めていく。これがビジネスってやつか。



                                                はっきり言って私に出来る事はほとんど無いと思ったし、何故に声を掛けられたのか良く分からなかったのだが、結構意見を求められる。一応ビジュアル面に絡む事になっているので、パッケージのデザインに口を出したり、商品のイメージショットなんかを撮っていく。要するにロゴ書きから撮影までの何でも屋。あとキャンペーンイベントなんかのアイディア出しもする。



                                                好き勝手に意見を言える立場だが、とはいえ会議では絶対負ける。広告代理店でバリバリやってるようなキャリアウーマンにディベートに勝てるわけなし。。そもそも早口すぎて英語理解できず。。そういうのも経験かと思う。そういう時はスケッチを書いてみせる。絵の方が話が早い。何か原始人みたいな気持ちだ。



                                                そうこうしている内に一年が過ぎ、ようやく商品がスーパーマーケットに並ぶ所までこぎつけた。とりあえずNYとLAでの展開を目指している。皆メイン仕事が忙しいのでさすがにペースは遅かったが、時にはねじ込むくらいの強引さで進めてきた。そういうのも含めて、全て勉強であった。





                                                で、思った事がある。

                                                そもそもこのプロジェクトに参加しようと思った理由のひとつに、社会の流れをみたかったというのがあった。普段スーパーで買う何気ない商品がどこから運ばれてどのように売られているのか、当たり前のようでいて見えない流れを知りたかった。同じような商品が高級スーパーでは2倍くらいする。なぜ?納得いかない。家賃や人件費を差し引いたって、そんな事になるのかな、と思っていた。例えばたくさんの水のペットボトルがなぜこの順番で棚にに並んでいるのか、身を以て体験したかったのだ。



                                                というのも最近アートに対する考え方が少し広くなってきているのを感じていて、そもそもアートとオブジェクト(物体)と直接関係していないのではないか、と思いはじめたのだ。つまり作品という物体はただ単に行為の結果が視覚化されたものに過ぎず、むしろ過程そのものに意味があるなら、それを簡潔に見せるべきなのかもしれない、という事だ。言うまでもなく、確かににプロジェクト系のアートやインスタレーション作品、コンセプチャルな作品はそう言ったプロセスや行為、概念そのものに意味があるわけだが、例え私のように平面であっても、過程にフォーカスしていく方法があるのかもしれない。つまり言葉が視覚化していく過程をみせるのである。

                                                更にアートは、今まで価値が与えられて来なかった事象に光を当て、価値を創造する事に意味がある。簡単にいうとゴミを金に換える作業がアートである。実際にジャンクアートなんてジャンルもあるくらいだし、むしろアートの歴史から言えば王道とも言えるが、私の場合はただ文字を書いてるだけ、たったそれだけの事に価値を与えなければいけない。文字なんか誰でも書ける。しかしそれを圧倒的に美しく昇華させていかなければならない。その為には、出来上がるまでの過程の中にいくつかの魔法を入れる必要がある。そしてその魔法のレシピをまだ私は知らない。



                                                そう考えていくと、ただの物体をブランディングして新しい価値を与え、それを販売し対価を得るまで持って行く作業は、実はアートなんじゃないかと思った。会社というのはひとつの作品なんじゃないか、と思ったのだ。何も絵画や彫刻だけがアートじゃない。その過程で生み出してきた魔法がアートなのだ。タイトルの「会社と作品はどう違うのか。」とはそういう意味である。

                                                アイディアを練って、スケッチやドローイングでイメージを固めていき、試行錯誤しながら完成に向うプロセスと、商品を開発すべく少しずつ会議でコンセプトを確立させていき、商品化に向かっていくプロセスは一体どこが違うというのだろう。例えばアップルなんて会社はアートプロジェクトそのものじゃないか。iPhoneなんか単なる電話のはずだが、もはや携帯電話の一機種などではなく、iPhoneというカテゴリーにすらなっている。完全に価値を創造していると言えるだろう。

                                                ただ、その先に進むべきベクトルは正反対で、アートの場合は需要を先に考えない。多くの人に認められる必要はなく、むしろ世界中にたった一人熱狂的に歓迎してくれる人がいてくれれば意味を成す。どうせ殆どのジャンル・メディアにおいてアートは一点モノだ。二人欲しい人がいたとしてもどうにもならない。ただ一点をつくる為だけに多くの時間を費やし、それが完成した後の事はあまり考えていない人が多い。これをプロダクトアウトというらしい。つまり作品ありきでスタートさせる方法だ。一方商品の場合は多くの人に賛同してもらわないと成立しない。だから需要に沿った形で展開される。マーケットインという考え方らしい。でも実際には、いろんな仕掛けで需要を掘り起こし、いかにも世の中には必要なものですよ、良いものですよ、というような文句で売っているのだから、やはり魔法だと思う。さもなくばペテンだ。

                                                つまり、殆どのブランド商品やアート作品は、魔法かペテンのどちらかという事になる。そしてその後は観る人の目利きにかかってくる。どれが一流でどれが二流か三流か。問題があるとすれば、それを分からない人が多すぎる点だ。だから教育は重要なのだと思う。それに尽きる。

                                                お茶の会社:
                                                Matcha Matcha

                                                NYで売っている所:
                                                Gourmet Garage

                                                というような話を熱くマーケティング会社で働く友人に語っていたら「お前の話にはいつも数字が出てこない。それではビジネスマン失格だ」と笑われた。そりゃそうだw


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                                                  そういや先々週は誕生日でした。

                                                  もう5月も終わりですね。何と今年の4割はもう既に消化してるとの事。
                                                  時間が無さ過ぎて恐ろしくなります。最近twitterに押し流されてブログが更新できていないのですが、周りにもそういう人多し。やはりブログというプラットフォームが現代のスピードについていってないのだと思います。戯れ言はツイッターで充分だし、きちんとしたアーカイブはウェブサイトできっちり残していく事が必要なので、そろそろ環境を整理して再構築していかねば。。

                                                  で5月10日に誕生日だったのですが、普通に次のプロジェクトのミーティングとかしてました。計算してみると生まれてから12054日も過ぎてるのに何も出来ていないので焦ります。しかし祝い事は祝い事ですので有り難くお祝いされました。

                                                  花。



                                                  のような、



                                                  フルーツ。とチョコ。

                                                  ま、健康でここまで来れたし、mailやTwitterやFacebookやMixiに来たメッセージを返すのに2時間以上かかったのは幸せな証拠だという事でしょう。

                                                  というわけで33歳になりましたが皆さんこれからも宜しく!


                                                  そうそう、

                                                  前回の漢字の答えはこれです。



                                                  お母さんが子供を抱えて授乳している時の姿ですね。
                                                  左側上部の「爪」は手の指を開いている時のかたち、「孔」は子供の姿で、よく赤ちゃんをシャンプ−するときに仰向けに寝かせるじゃないですか、そのかたちです。
                                                  というわけで「乳」は「やしなう」という意味もあります。


                                                  さて、自分の誕生日プレゼントにiMac買うかチャリ買うか未だに考え中。。

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                                                    母という漢字の点々の意味

                                                    今日は「母の日」でした。アメリカにもMother's Dayはあります。
                                                    皆さん、何か贈ってますか?私は毎年違う花を送ってます。送ってない人はこんな小話でもしてあげたらいいんじゃないでしょうか。

                                                    この「母」という文字。囲いの中に点が2つありますよね。これが何を意味しているか分かりますか?

                                                    何、分からん?そもそも意味なんかあるのかって?

                                                    いやいや、漢字てのは良く出来ていて、それぞれ意味があるわけです。さすが何千年も生き残ってきた文化だけの事はあります。

                                                    しかし「母」という文字を語る為にはまず「女」という文字を知らなければなりません。
                                                    そう、お母さんだって昔は女だったのよww

                                                    昔々「女」という文字はこんな形でした。女の人がひざまずいている姿ですね。



                                                    そこから今使っている「女」の形になっていくわけです。一番古い種類の文字はカメの甲羅とかに傷を付けて書いた甲骨文字ってやつです。多分社会科の教科書に出てるかと。

                                                    その「女」もやがて成長します。で「母」になるわけです。お母さんになったら何をするか?掃除洗濯炊事?いやいや、子供におっぱいをあげるのが仕事です。

                                                    で、この文字。女の人がひざまずき乳房を出している姿、それが「母」なのです。



                                                    どうでしょう?「母」の中にある点々が実は乳首だったなんて驚愕の事実!
                                                    これから「母」という文字を書く時には点々にも力が入りますね!?

                                                    入らんかww

                                                    とにかく「女」という文字と「母」という文字は同じ種類だって事は分かると思います。

                                                    では最後にクイズ。

                                                    この文字は何でしょう?



                                                    「女」と「子」で女子供!?いやいやお母さんが子供を抱き上げている姿です。分かりますよね。ハオハオ。

                                                    ではこれは?



                                                    この流れでいくと簡単かな。答えは気が向いたら書きますー。

                                                    「母の日」の食卓用のコネタでした。。
                                                    一部表現が下世話なのでその辺は適当にオブラードに包んで頂ければと思います。
                                                    あ、うちの母ちゃんもこのブログ見てるんだったww ま、いいっか。


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                                                      ニューヨークの中の日本

                                                      NYは大きい街だし日本人も多いので、日系のスーパーに行けば納豆でもポッキーでも手に入るわけですが、イベントに行けばたまにはこんな伝統的な音楽も聞けたりします。





                                                      三味線



                                                      本当はSAKURA MATSURIといって、要は花見祭なわけですが、なぜかこの日(5/2)はいきなり30℃を越える夏日でした。なので桜などとっくに散った後。でもボタニックガーデンはブルックリンの中でもすごく広くて良い公園なので寛ぐのには最高だったでしょう。楽器弾く方は炎天下の着物で汗だく、写真頼まれたこっちも動き回って汗だくでしたが。。



                                                      ま、ちょっと機材トラブルもあったけど無事終わって良かったわ。

                                                      Sakura Matsuri




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                                                        使用前/使用後

                                                        とある一日。

                                                        エネルギー満タン:っしゃー、いくぞっっ!


                                                        エネルギー使用中:カラダ


                                                        エネルギー使用中:アタマ


                                                        エネルギー空:。。。



                                                        一日を全力で使い切る例です。参考になります。

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                                                          快晴!





                                                          日本はGWですね。楽しんでますかー!?


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                                                          0

                                                            Lines 001,002,003,004



                                                            自分の線を引くためのスケッチです。私の場合スケッチを写真で撮って、完成品をハンドライティングで書きます。そらそうか。

                                                            スケッチとかドローイングしてイメージを溜めてから彫刻をつくる人とはどうも反対のプロセスみたいで、確かにペンでドローイングするのは好きだけど、筆を持って墨を付けた瞬間に「決めなっ」という気持ちになってしまいます。


                                                            Q:筆を持つ時はどんな気持ちで臨めばいいですか。

                                                            A:おそらく細いパスタを完璧なタイミングで茹で上げる瞬間のような、決勝戦残り時間1秒、2点差で負けている時に3Pシュートを打つ時のような感じです。

                                                            「震えて書けません!」

                                                            あ、ごめん。。しかし「書く」てのはそういう事よ。本気なのよ。。


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                                                            photo by kotarohachino - -
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                                                              虎穴に入らずんば、虎子を得ず

                                                              いきなりですが歯医者って嫌ですよねぇ。あのドリルのウィーン!を聞くだけで逃げたくなります。でも日本にいる時は必ず歯の治療をしておかないと後で大変な事になりかねません。保険ないし。。

                                                              しかし世話になっている地元の歯医者さんは歳も近くて腕も良いので安心です。やっぱり行きつけがあると気持ち的に楽。滞在中のこっちのむちゃくちゃなスケジュールにも融通を利かせてくれるし。「今週中に何とかしてくれ」みたいな。この前もばっちりケアしてもらいました。

                                                              新札幌いった歯科

                                                              で、その院長先生が寅年の年男という事もあり、御礼に何か書こうしてるわけですが、やっぱストレートに「寅」にしようかと思案中。横には「虎穴に入らずんば、虎子を得ず」を入れてみました。そこは新しい治療法とか器具にも研究熱心だし、やっぱチャレンジ無くして成功なしって事で。

                                                              そんでこれがサンプル。まだ出来上がってないけど。





                                                              どの書体でいくかも悩み中。





                                                              うーん、どうしようかな。

                                                              実は待ち合い室にひとつ頼まれているんだけど、こちらは作品のシリーズで行くつもり。インテリアに合うはず。





                                                              クラシックな書道の方はがっつり古典的にした方が良いかな、と。という話をスタジオでしてたら「これってなんて言う文字?」と近くのアーティストに聞かれたので「虎。もとい寅。b.見たらTIgerぽいでしょ。」などと漢字の歴史を講釈してたら「なんか面白そう。つーか書道教えろよ」という話になり、最近また教え出しました。やたらアーティストとかデザイナーが多すぎる変な書道教室になってます。たまになんで良いんですけど。

                                                              しかし彼らはさすがに飲み込みが10倍くらい早いね。やっぱバランス感覚なのか。

                                                              こうなってくるとセンスというものを感じずにはいられない。かと言って美しく書く為にはセンスではなく反復。しかも正しいゴールに向かっての反復が一番の早道です。その正しいゴールを見つける為には美しいものを観る反復。「アートが分からん」という人に限って何も観ていないパターンです。その点彼らは美しいものをたくさん観て、そして作ってきているのでそこが違うんだろうなと思いました。眼が違う。ポイントをみてる。

                                                              あと興味ね。好奇心がハンパないのでそれも近道なんでしょう。観る教育については再三言っているけど、日本の学校教育では全く無視されているのでセンスの育ち様がありません。好奇心は持って生まれたものかも知れませんね。あるいは幼児期、第一次成長期の家庭環境にかなり左右されると思います。

                                                              久々に教え出した事で逆に発見が多いこの頃。今年はこんな感じで蓄える年かもしれない。ま、これもひとつのチャレンジです。


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                                                              http://shinsapporo-itta-dental.com/
                                                              photo by kotarohachino - -
                                                              0

                                                                なぜなぜ

                                                                古くから言われている事ですが、、

                                                                なぜ、



                                                                トイレ(大)では、



                                                                こんなにも集中して本が読めるのだろう。


                                                                1:限定された比較的小さい密室なので視界がジャマされないから。
                                                                2:時間が限定だという事を無意識的に意識しているので集中出来る。
                                                                3:むしろ下半身は頑張って作業中なのだが、いかんせん手持ち無沙汰なので。
                                                                4:生理的にスッキリ中なので自然と脳からアルファ波が出ている。
                                                                5:そう思うのは単なる思い込み、摺り込み。

                                                                おまけ:「お父さんー早くでてよー!」と言われるまでの唯一の自由時間だから。


                                                                というような事をトイレの中で考えていた月曜の朝。食事中の人スマン。


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                                                                0

                                                                  チャリほすぃ。



                                                                  いきなりですが、いままで自転車を一回も盗まれた事ないって人います!?
                                                                  チャリってのはどこでもよく盗まれるもんですよね。もうこれはチェーン付けてようが何を付けてようが防犯には限界があるんだと思います。

                                                                  だから良いものは要らないなぁ。例えば一年に一回盗まれるとして、$300で買ったら月25ドルか。うん、費用対効果で考えたらそれでも意味があるな。というわけで良い中古を物色中。

                                                                  で、また盗まれてそれが一週間後にフリマで並んでたりするんだよね。。

                                                                  俺「あ、そのチャリ!」
                                                                  フリマの人「良いでしょ?安くしとくよ!」
                                                                  俺「つーか俺んだし!」
                                                                  フリマの人「言いがかりはやめてくれよ!売ってやんねーよ!」
                                                                  俺「クソっ。で、いくらよ?」
                                                                  フリマの人「○○ドル」
                                                                  俺「最初に買った時より高いじゃねーか!」

                                                                  みたいな。いや、これ結構あるある話だと思いますww

                                                                  だったら駅とか公園に、駐輪場とレンタルチャリが一緒になったシステムとか作れば良いのに。会員制で駐輪場ならどこでも乗り捨てられるシステム。都市の形態によっては有効に機能すると思います。日本のチャリ事情だと不法投棄や駅前の路上駐車が問題になってるし、その割には駐輪場が少なかったりする。ビジネスモデルとしては厳しいかもしれないけど税金だったら難しい話じゃない。利潤を追求出来なくても生活利便性が上がるプロジェクトにこそ税金を投入すべきでしょ。

                                                                  趣味で乗るチャリはいろいろカスタムもして楽しむものだし、大切に乗ればいいけど、下駄的なチャリは利便性が一番。カーシェアリングという考え方があるわけだからバイクシェアリングもあって良いと思う。どこかの町はもうシステム化してたりするのかな!?

                                                                  ちなみにアメリカではそのcar sharingの考えた方を運営している所にZIP CARというものがあります。こちらは民間の会社ですが、都市部に住んでる人や車を持ってない人には超便利。レンタカーのもっとシンプルなバージョンですが、ネットで予約して会員パスを最寄りのカープールに置いてある車にピッとかざしたら終了。Suicaみたいなもんですね。あとは使い終わったら同じ所に置いとくだけ。営業所に行く必要もないし、ガソリン代も保険も値段に組み込まれてるので手続きもなし。一時間単位でも借りられるからタクシーを自分で運転する感じ!?

                                                                  ZIP CAR
                                                                  http://www.zipcar.com/


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                                                                  0

                                                                    いくつのプロジェクトを同時に進行させられるか。

                                                                    新しいプロジェクトをいくつか試行錯誤してると、段々今日は何をやる日だったか分からなくなってくる。プロジェクト同士の要素が混ざってしまって良く分からない方向になっていたり、お互いのプロジェクトの雰囲気が引っ張り合って動かなくなってしまったり。偶発的にそれで結果良しみたいな事もあるにはあるけど、やはり偶然のホームラン狙いは打率が悪すぎる。そんな時間も資金もない。

                                                                    器用な人はいくつも抱えて週ごとに区切ったり時間ごとに区切ったりしてるけど、会社の組織として動いてるわけじゃないからねぇ。誰に頼まれたわけでもないし。

                                                                    結果を出さないと全てが無駄だった、というか、プロジェクトそのものが最初から無かった事にされる。まぁ、そう思われても仕方ないでしょう。自分の中では失敗する事は確かな蓄積でも評価する側からしたらそんな事はどうでも良いので。百億回素振りしたって公式試合で打たなきゃバット忘れて来たレベルと同じ事になってしまう理屈です。ウワズミだけで判断されるのが常。

                                                                    でも意外と何年も前のプロジェクトがひょんな事から生き返る時もあるから、やっぱりある程度の量は絶えずストックしておくべきだとも思う。

                                                                    さて、今年は何%くらい作品として成立するまで持っていけるのかな。


                                                                    ↓↓↓例えば映像と絡ませてみたサンプル。ここから映像を掘り下げて行く予定だったけど、ショーケース自体が無くなってしまったのでボツっぽい。。こんな風に世に出られない可哀想な奴がいっぱいありすぎる〜。せめて趣味的なブログにだけでも。。







                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                      それにしてもiPadはいるか!?


                                                                      いつもの新製品登場の時のようにアップルストアではエラい行列をつくっていたiPad。店の前が通りにくいったらありゃしない。何でも予想外の売れ行きの為に生産が追いつかず日本では一ヶ月販売を延期するらしい。ま、いつもの通りのマーケティングでばっちり予想通りっぽいけど。。

                                                                      でもやっぱり気になるので、どうなんやろ!?と思って検索してたら簡単に触ってる感じを味わえるバーチャルなものを発見。あくまで雰囲気だけですけど。

                                                                      iPad peek
                                                                      http://ipadpeek.com/

                                                                      さて、これ要るのかなぁ。と思ってる人はとりあえずこれででブラウズ気分を試してみましょう。検索バーの所で何か打ち込めば何となくそんな画面になります。

                                                                      個人的な使い方としてはスペック/大きさ共に中途半端すぎるけど、これはソフト戦略次第て事なんだろう。しかし、もし出張をこれで全部済ませられたら荷物的に凄い楽になるのは確か。あとマンガを電子化してくれたら嬉しすぎるなぁ。でも日本は電子書籍が進んでないし、権利的にいろいろと抵抗がありそう。権利とか利権とかを持っている所は変化や新しい事を一番嫌うからねぇ。。



                                                                      iPad
                                                                      http://www.apple.com/ipad/

                                                                      そんな事より先にメインのMacが遅すぎるのを一刻も早く何とかしないといけない。愛機はちょっとフォトショップとか立ち上げたらもう悲鳴あげて「ウーン、ウーン」と熱にうなされるくらい非常にセンシティブな奴なのだ。メンテナンスでいろいろエサあげてるんだから、もうちっと働けよ、と。もらうばっかりで返さないのは生き物としてダメだぞ、と。

                                                                      とは言えもう寿命かなー。過去にデータを全部破壊してしまった苦すぎる経験がある手前、今回はご臨終でチーンする前に手を打たなければと思う。緊急手術のデータサルベージを頼むと新品以上にお金がかかるからねぇ。人間だってICU入ったら、出て来た後の請求書見た途端、血の気が引いてもう一回倒れたなんてシャレにもならん事があるわけで。どちらも健康第一。しかしパソコンの前で作業すればする程不健康にになっていくという矛盾はどうにも説明がつかないww

                                                                      ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                      0

                                                                        もはや彫刻!?

                                                                        ではなく、段ボールの山。。
                                                                        やっとこ諸々の片付け終了〜。



                                                                        屋上は快晴ー。かすかにマンハッタンが見えます。そしてこの距離が俺たちと成功者との距離なんだ!と同じビルに住んでる奴が酔っ払いながら声を大にして言ってました。ん、そうなんか!?



                                                                        春を通り越して夏日が来たりしますが、やっぱり春先の日もあって、1日で10℃以上気温が違う。それでも天気が良いだけで良い気分だなぁ。



                                                                        ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                        0

                                                                          春眠暁を覚えず。。



                                                                          いやー、気が付いたら春だってのに冬眠してました。
                                                                          というわけでも無いのだけど、久しぶりのブログ更新です。。

                                                                          アメリカでは9月が新学期ですが、日本で育ったものとしてはやはり4月が何だか新しいスタートのような気分になります。今年はいくつか新しいプロジェクトもあるので上手く対応していきたい所。やっと引っ越して諸々が済んだ先はスタジオと家が一緒なので起きて2秒で仕事開始!というわけで寝起きの一筆でした。


                                                                          出会いと別れの季節、日本は桜満開ですかー!




                                                                          しかし、、




                                                                          春ですな。。



                                                                          ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                          0

                                                                            一時間盗まれた。

                                                                            げ、日も落ちてから指摘されてはじめて気が付いた。
                                                                            今日からサマータイムだって。。
                                                                            こんな寒いのにサマーはねーだろっ!と突っ込まずにはいられません。
                                                                            一時間盗まれたー。



                                                                            というわけで懐かしい作品の写真が出て来た。読めますか?
                                                                            タイトル「Time」。そのまんま。

                                                                            この時は書いたらスパッと和紙が切れるような線を求めてひたすら彷徨ってた時期です。

                                                                            制作年が2004年だと。。
                                                                            それこそ「時」を感じずにはいられません。
                                                                            昔の作品を整理しているといろいろ感じますよ。ヘタっとか。若っとか。
                                                                            当時の生活や考えていた事、求めていたものが一気に蘇ります。
                                                                            言わば日記か懐メロみたいなもんですな。多分6年後も同じ事を言ってると思います。
                                                                            もしそれまで生きていたら。

                                                                            というわけで明日は盗まれた一時間を取り戻すべく25時間分頑張ります。
                                                                            失われた時を求めて。

                                                                            とか言っちゃうとキモイけど、そういう気持ちになってみます。




                                                                            ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                              Grilled landscapes. 003 - 005



                                                                              @LA-ブエノスアイレス-広島 (2009-2010)

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                                                                                日曜の朝



                                                                                新しい家は床がズルズルだったのでオイルコーティングしたら、果てしなくオイル臭くなってしまった。冬にやる作業じゃないな、全然乾かない。どうせ臭いならついでに壁もガタガタだったのでパテで穴埋めしてから白く塗り直した。そうしたらいろんな臭いでもう何か気持ち良くなってきてしまった。これで寝たら絶対ヤバそう。

                                                                                というわけでニュージャージーの友人宅へ緊急避難。あぁ快適。
                                                                                朝からパンケーキ焼いて「This is it」観たりして。
                                                                                ま、飛行機の中でも5回連続で観て震えていたんですが。

                                                                                I watch the MJ in NJ...

                                                                                いや、英語ですら親父ギャグ的センスになってきたというわけではないはずです。。


                                                                                追伸;
                                                                                そういや今年のオスカーは誰でしょうかね。アカデミー賞の部門賞のことをOscar Awardていう事を最近知りました。


                                                                                ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                  そういや雛祭り


                                                                                  しかし日本人はイベントが好きだ。正月に始まり節分やひな祭り、端午の節句や七夕もある。
                                                                                  これならまだ節目という気分になるし、伝統行事と言えなくもない。しかしバレンタインデーやらクリスマス、最近はハロウェンまであるのはどうなんだ!?そのうちサンクスギビングまでやったりして。。

                                                                                  もはやお祝いするというよりは無理矢理休日とかイベントをつくってるみたい。ゴールデンウィークどころかシルバーウィークなんてのも存在するみたいだし。だったら夏と冬の好きな時期に3週間ずつホリデーを取るシステムにすれば渋滞だって減るだろうに、なぜか皆同じ時期に休日を過ごさないといけないからレジャー施設やホテル側にとっても効率が悪い。旅行会社はここぞとばかりにあり得ないくらいのマージンを吹っかけてくるし、双方にとって有益では無いような気がする。

                                                                                  でも祭りでどんちゃん騒ぎでもしないとこのご時世やってんらんない、というのはわかる。盛り上がっていかないとダメなもんがもっとダメになる。テンションアゲアゲでいくべし!



                                                                                  それにしても実家のひな人形は小さい時からあるからもう30年くらいは経ってるはずなのに未だに現役です。。一年に一回しか引っ張り出されないけど、全く年を取ってないのがすごいわ。いや、実は髪の毛とか少し伸びてたりしてww

                                                                                  ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                    NY戻りました。やっぱまだ寒いなー。春遠し。

                                                                                    雑談ですが、数字の「8」が末広がりとか縁起が良いとか、そんな事は日本人なら説明しなくても何となく理解できますよね。でもそれがラッキーナンバーだという事を当然ながら外国人は知らない。私の場合は名字にある数字だし、名刺やら携帯やらパソコンやら、いたる所に「8」と書いてあったり、8シールを貼っているので聞かれる事も多いわけです。

                                                                                    「なぜに8?」

                                                                                    今日も飛行時の中でパソコン仕事をしていたら隣に座ってたアメリカ人に聞かれました。素朴な疑問だと思います。で、説明はするんですが、真面目に説明していると「なんで俺、こんなどうでも良い事を必死になって喋ってるんだろう?」ていう気分になってきます。

                                                                                    どうでも良い事に対していかに真剣になれるか。冷静に自分を見つめれば見つめる程、くすって笑えてきます。そんな事ってありませんか?

                                                                                    When it comes to the number 8, the Japanese culture calls it lucky because of the shape of the Kanji. This is what the Kanji letter for the number 8 looks like.

                                                                                    When you observe it, you should see that the two strokes are wider at the bottom. This suggests a better time or better things to come in the future!

                                                                                    日本の数字におけるイメージにはほとんど意味がありません。「4」が何となく「死」とか、反対に「44」は「幸せ」とか、語呂合わせのようなレベルです。だから「8」にも西欧における「13」のような宗教的意味合いは無いわけですが、数字というただ単純に序列を決める為のものに新しい意味やそれ以上の意味を付けたがる風習はどこの文化圏にも見られます。

                                                                                    多分世界中のラッキーナンバーを集めたらだいたいの数字はラッキーになるだろうから、そうしたら皆ハッピーになるんじゃないかと思う。どの月、どの日にちでも大安的なラッキーハッピーなカレンダーとか誰かつくらんかな。適当だけど、例えば「10月26日の10と26はコンゴとトルコでは大吉祥の数字です。今日のあなたの運勢は最高です!」みたいな。毎日大吉って事にしたら少しは閉塞感も減るかもしれない。ま、逆もまた然りなんですが。。むしろどの日もアンラッキーな呪いカレンダーの方が興味湧くなww

                                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                    photo by kotarohachino - -
                                                                                    0

                                                                                      東京→大阪→広島→大阪→京都→神戸→札幌→東京→名古屋→大阪→東京


                                                                                      最後は東京で甘いものでも食って。。


                                                                                      しかしハイチに続いて今度はチリですか。大変すぎます。。


                                                                                      それでも東京は相変わらず人がいっぱいで。。

                                                                                      東京→大阪→広島→大阪→京都→神戸→札幌→東京→名古屋→大阪→東京→NY

                                                                                      御世話になった皆さん、ありがとうございました。新しく会った皆さん、宜しくお願いします。
                                                                                      ではまたお会いましょう!


                                                                                      ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                      photo by kotarohachino - -
                                                                                      0

                                                                                        何かと話題の愛知。

                                                                                        フィギュアスケートの浅田真央選手やトヨタのリコールなどで何かと話題な愛知。
                                                                                        アートでも話題をつくろうと、今年はあいちトリエンナーレが開催されます。

                                                                                        そのプレイベントの展覧会に友達が出品しているというので寄ってきました。東京から大阪までの間、途中下車でGO!





                                                                                        愛知芸術文化センター。すげー立派な芸術複合施設です。



                                                                                        この作品が以前一緒にストレイテナーというバンドのPVを一緒につくった、くろやなぎてっぺい氏のやつ。ちょっと上手すぎた感もあるけど、コンセプトは相変わらずおもしろい!

                                                                                        詳しくはコチラ。



                                                                                        全体のコンセプトは若手のアーティスト発掘、みたいなテイストだったので、出品者のクオリティに幅はあるものの、予算が潤沢だからなのか、そこそこのアベレージには持っていけていたと思う。



                                                                                        さて、この展覧会はもう終わっていますが「あいちトリエンナーレ」は夏から秋まで開催されますので、どうぞ。しかし日本では「ビエンナーレ」「トリエンナーレ」のラッシュですな。ブームというか。。しかしベネチアビエンナーレは50回以上、つまり100年以上やっているから価値があるわけで、第2回目で予算がつかず終了ー、みたいな日本のやり方はどうかと思う。100年後とまではいかないまでも、せめて10年後まで見据えて計画を練っているのだろうか。

                                                                                        その辺の目先だけ見てる感じはアートだけじゃなく、政治や経済、スポーツなど、すべての業界に共通しているかもしれない。逆にポジティブな捉え方をすれば、日本文化の根本には「祭り文化」があるわけで、こういった祭りを行う事で人やお金が集まり、地方が活性化していく可能性も十分にある。みんな基本的にお祭り大好きなので。

                                                                                        要はやり方なんだろうけど、お願いだから中途半端でつまんない事はしないで欲しい。というのは札幌で来年同じような事が企画されているもので。。期待を込めてあえて苦言。

                                                                                        あいちトリエンナーレ

                                                                                        ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                        0

                                                                                          急遽大阪でゲストトーク。



                                                                                          さて、札幌を離れて残りの予定を消化中ですが、急遽大阪に戻る事になりました。
                                                                                          会場は上本町にある国際交流センター3階のベルギーフランダースセンターです。今回はそこで開催されているグループ展のクロージングイベントにゲストトークというかたちで参加します。この前大阪で喋った内容と被りますが、館長から頼まれましたもので。。ベルギーは何回か行った事あるし、その辺の写真も少し紹介したいと思ってます。

                                                                                          またまた大阪近郊の方よろしくです!

                                                                                          詳細はコチラ
                                                                                          http://www.flanders.jp/events/359/

                                                                                          大阪あげいん、というわけで成田からのフライトなのに東京には殆どいません。。
                                                                                          悔しいので途中下車して名古屋にも一瞬寄るつもり。


                                                                                          ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                          0

                                                                                            最後はラーメン〆

                                                                                            今回も札幌滞在中はラーメン食べまくり。いろいろ食っても結局ラーメンに戻るという、これぞソウルフードなわけです。



                                                                                            いかにも、な店内。



                                                                                            いかにも、なラーメン。



                                                                                            でもこの内装からどんぶり一つまで、すべて計算ずくだとしたら!?

                                                                                            「ラーメンなチープな雰囲気じゃないと美味くない」という哲学で徹底的に作り込んだ店主・石水孝治さん、麺命の人です。確かにいまどきのオサレで清潔なラーメン屋って入る気になんないんだよな。ぬるっとした床の方が良い。というわけで場末のラーメン屋を演出するラーメン屋さんでした。

                                                                                            餃子と麺 いせのじょう
                                                                                            札幌市白石区菊水1条1丁目3−1菊水会館1階
                                                                                            011−832−6870

                                                                                            とういうわけで日本滞在も終盤に差し掛かり、ホントは東京だけのはずが急遽予定が変更になり、札幌→東京→名古屋→大阪→東京になりました。

                                                                                            ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                            0

                                                                                              満員御礼!



                                                                                              一昨日は40〜50人くらいの予定が、老若男女問わず120人を越す大勢の人達が来てくれました。ありがとうございました!やっぱり新聞とラジオの力は大きかったのか!?席が無くなってしまい、立ち見になってしまった方には申し訳ない。。

                                                                                              今回はいろんな国のアート事情を紹介しながら札幌・北海道を活性化させていくヒントを掴んで行く事を主題に構成しました。午後7時半から始まったにも関わらず、トークとパフォーマンスが終わった後も結局12時くらいまで飲みながら熱く語り合う感じで、雰囲気はとても良かったと思います。同世代のアートディレクターやアーティストにもたくさん知り合えたので、次は公開アート戦略会議的なクリエイティブミーティングのかたちにしてもおもしろいかな、と思います。

                                                                                              主催してくれたICCとHAND MADEの皆さんありがとうございました!

                                                                                              会場の雰囲気はこちら。
                                                                                              http://diary.magicalcamp.com/article/35442909.html


                                                                                              会場となったICCさんのブログ
                                                                                              http://www.icc-jp.com/office/2010/02/000820.php

                                                                                              同じビルに入っているアートインレジデンスのS-AIRさんのブログ
                                                                                              http://sair.exblog.jp/10796318/#10796318_1

                                                                                              ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                              photo by kotarohachino - -
                                                                                              0

                                                                                                明日のアーティストトークはアルコールあり。にやっ。



                                                                                                明日のイベントは無料で、しかも飲み物とかがあるみたいなのですが、な、何とビールとかも出してくれるみたいです!会場は札幌市の外郭団体なんですが、さっぽろ太っ腹ー。打ち合わせの時に「発泡酒ですいません」とか言われたけど全然オッケーでしょ。

                                                                                                というわけで終わった後もそのまま飲みに入ると思われます。持ち込み大歓迎。

                                                                                                北海道の方は、明日の北海道新聞の朝刊に記事が掲載されていると思いますので、そちらも合わせてご覧下さい!


                                                                                                詳細 > http://www.icc-jp.com/ja/2010/01/000789.php

                                                                                                日程 2010年2月19日 金曜日
                                                                                                時間 19:00 オープン / 19:30 スタート
                                                                                                会場 ICC(Inter × Cross Creative Center) 1Fカフェ
                                                                                                住所 札幌市豊平区豊平1条12丁目1-12
                                                                                                地図 http://www.icc-jp.com/ja/access.html
                                                                                                料金 無料(飲食付)

                                                                                                参加申込み http://www.icc-jp.com/ja/mailform.html

                                                                                                主催 MAGICALCAMP/ICC
                                                                                                企画制作 HandMade,Inc/theIMAGIKAL/NPO S-AIR
                                                                                                協力 AAプロジェクト



                                                                                                「文化事業費あげてくださいよー。アートに金つっこんでくださいよー。必ずリターン出しますからー。」と上田市長にねだってみるの図。毎年職員の前で書き初めもやってるんだって。音楽が好きみたいで交響楽団とかジャズフェスにはまぁまぁ予算行ってるみたいだから、ファインアートにも是非!(撮影:Ura)



                                                                                                ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                photo by kotarohachino - -
                                                                                                0

                                                                                                  いぬ



                                                                                                  何の脈絡もないが、いぬ。京都にて。

                                                                                                  A WOMB


                                                                                                  ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                  0

                                                                                                    くま



                                                                                                    何の脈絡もないが、実家にいたくま。

                                                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                    photo by kotarohachino - -
                                                                                                    0

                                                                                                      札幌でのアーティストトーク



                                                                                                      えー、札幌では雪祭りが終わり、バンクーバーではオリンピックがはじまった今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

                                                                                                      さて、札幌でアーティストトークをします。フライヤーは街のアート系の場所で置いていると思います。昨日は地元のラジオ局・FMノースウェーブでも内容を喋ったので御存知の方も多いかと。ラジオの内容は後日ウェブ上でもアップされる予定です。というわけで札幌近郊の方、是非ご参加くださいー。


                                                                                                      ::: アートな事情最前線 | 八戸香太郎 from NYC :::

                                                                                                      MAGICALCAMPとICC企画によるアートなワークショップ。LONDONを経てNEW YORK最先端の現代美術シーンで精力的に活動する作家を迎え「世界のアート事情」を徹底トーク。札幌出身の現代書道家、八戸香太郎が世界の旬なアートシーンについて多くの情報を公開。本やインターネットでは見つけることの出来ない「生の事情」を知り得る有機的な時間を提供します。アーティスト本人への 様々の質問の大歓迎。また北海道のアート環境について一緒に考えていきます。当日は本人のパフォーマンスも予定中です。

                                                                                                      アーティスト、ディレクター、表現志望者、学生、アートファンの 方々など、アートや表現に興味のあるどんな方でも、気軽にご 参加いただけたらと思います。ドリンクや簡単なフードもご用意し ております。参加無料!

                                                                                                      詳細 > http://www.icc-jp.com/ja/2010/01/000789.php

                                                                                                      日程 2010年2月19日 金曜日
                                                                                                      時間 19:00 オープン / 19:30 スタート
                                                                                                      会場 ICC(Inter × Cross Creative Center) 1Fカフェ
                                                                                                      住所 札幌市豊平区豊平1条12丁目1-12
                                                                                                      地図 http://www.icc-jp.com/ja/access.html
                                                                                                      料金 無料(飲食付)

                                                                                                      参加申込み http://www.icc-jp.com/ja/mailform.html

                                                                                                      主催 MAGICALCAMP/ICC
                                                                                                      企画制作 HandMade,Inc/theIMAGIKAL/NPO S-AIR
                                                                                                      協力 AAプロジェクト





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                                                                                                      0

                                                                                                        上海摩登

                                                                                                        というわけで北海道に帰省しておりますが、札幌は雪まつりで賑わっています。
                                                                                                        外国人観光客多し。そしてなぜか道聞かれる事多し。

                                                                                                        でも私は「スイマセンー」とか「アノー」とか言ってこないと親切にはなりません。
                                                                                                        「Excuse me」などと当たり前の如く話しかけられるとイラッと来るのでね。
                                                                                                        日本語で話しかけろ、ここは日本だぞ、と。

                                                                                                        それは言語が出来る出来ないの話じゃなくて、相手の国や文化や人々に対しての礼儀の話です。コミュニケーションはお互いがリスペクトし合って始めて通じ合うわけですから。私も挨拶だけは絶対その国の言葉でします。それが基本だと思います。



                                                                                                        で、そんなわけで、文化交流をしている展覧会が札幌で開催されています。
                                                                                                        ディレクターは上海でアートディレクションをしている鳥本健太氏。道産子のバスケ仲間です。そんなわけで札幌近郊の方、よろしく。

                                                                                                        以下、コピペ。


                                                                                                        上海摩登 SHANGHAI MODERN – 中国現代美術展

                                                                                                        Office339はこの度、上海を中心に活躍する8人の中国現代美術作家の展覧会「上海摩登 SHANGHAI MODERN」を開催いたします。

                                                                                                        2009年6月に上海にて開催した、北海道在住アーティスト11名によるグループ展「雪国の華」以来、私達は現代アートという切り口から北海道と中国を結び、両地域において多角的に価値を創造していく取り組みを進めてきました。

                                                                                                        北海道札幌で開催される今回の展覧会では、北海道では初めて大々的に中国の現代アートを紹介する機会となります。

                                                                                                        参加作家の多くは1960年代に生まれであり、文化大革命を初め90年代後半の激動の中国の変遷を体験してきました。彼らの表現の中から隣国中国の息遣いを、また上海万博を目前に控えた上海のエネルギーを多くの方に感じ取っていただけると幸いです。

                                                                                                        アーティスト: 陈墙Chen Qiang、薛松 Xue Song、丁乙 Ding Yi、潘微 Pan Wei、李磊 Li Lei、曲丰国 Qui Fengguo、黄渊青Huang Yuanqing、金阳平 Jing Yangping

                                                                                                        期間:2010年02月06日 – 2010年02月20日 ※会場により時間・定休日が異なります。

                                                                                                        会場:CAI02、GALLERY門馬
                                                                                                        CAI02 13:00-23:00(日曜・祝日休館)
                                                                                                         札幌市中央区大通西5丁目 昭和ビル地下2階 011-802-6438
                                                                                                        GALLERY門馬 11:00-18:00(月曜休館) 
                                                                                                         札幌市中央区旭ヶ丘2丁目3-38 011-562-1055

                                                                                                        主催: 上海札幌現代美術展実行委員会
                                                                                                        共催: CAI現代芸術研究所、Gallery門馬
                                                                                                        企画: Office339


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                                                                                                        0

                                                                                                          吉田神社で節分詣


                                                                                                          去年も行きましたが、懐かしの吉田神社に節分詣してきました。



                                                                                                          初詣もしていなかったのでちょうど良いタイミング。というか節分ですから、こちらが本来の新年の節目なわけです。



                                                                                                          でもその中身は。。



                                                                                                          お祭りですー。



                                                                                                          テキ屋のフルコース。最近の屋台は実にたくさん種類があります。



                                                                                                          鮎を焼いていたり、



                                                                                                          マグロの串焼きがあったり、



                                                                                                          干物が山盛りだったりします。



                                                                                                          金魚は寒そうでしたが。。



                                                                                                          「鬼は外〜」用の福豆を買うと福クジが付いていて、商品が当たったりします。お年玉な感じです。北海道旅行当たったら帰省の飛行機代浮くなー。



                                                                                                          でも、もちろんお参りもしますよ。
                                                                                                          ここの大元宮という場所は室町時代に創建されて重要文化財にもなっていますが、全国の神様をまつっています。でもなぜか北海道と沖縄の神様はいません。。日本じゃないって事か!?

                                                                                                          ま、とにかくここが節分詣の発祥の神社なので、由緒あるお参りなわけですが、、

                                                                                                          やっぱり気になるのはこれ。





                                                                                                          あかんやろ、これは。


                                                                                                          そろそろお祭りも次の段階に行かないといかんよね、と思います。
                                                                                                          せっかくお参りにいくのに、これじゃ神様も守ってくれんやろ。
                                                                                                          運営する側も参拝側も意識レベルを変えたい所。
                                                                                                          賽銭投げて神頼み、じゃなくて出来る事はしましょうよ、って事です。
                                                                                                          そしたらもっとお祭りが楽しくなるなー。

                                                                                                          ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                          0

                                                                                                            広島散歩


                                                                                                            天気が良かったので少し散歩。


                                                                                                            目的も特になく散歩。


                                                                                                            城とかみてみる。


                                                                                                            何か自由な感じ。


                                                                                                            塀とビル。良いコントラスト。縦と横の線。


                                                                                                            平和やなぁー。



                                                                                                            ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                            0

                                                                                                              水をください


                                                                                                              広島は昔、こんな感じだったそうです。



                                                                                                              でも1945年8月6日午前8時15分。




                                                                                                              この一発で当時の広島市の人口35万人(推定)のうち約14万人が死亡したと言われています。



                                                                                                              「広島」が「ヒロシマ」あるいは「HIROSHIMA」と表記されたら、それは広島市への原爆投下を指す事が多いそうです。



                                                                                                              近くにいたアメリカ人の観光客と一緒にうなだれました。なんというか、もう、お互い言葉が出ない。

                                                                                                              でも結局全員が敗者なんだって事はわかります。殺された人も生き残った兵士も。そしてその子孫も。日本は戦争に負けましたが、国土がめちゃくちゃになっただけではなく、たとえば原爆の被害は次の世代にも影響しました。そして生き残ったアメリカの兵士も終戦後精神のバランスを保てなくなり、逃げるようにドラッグ中毒になったりしています。ホームレス施設には元兵士がたくさんいますが、家庭を崩壊させ自分を崩壊させてしまった彼らも救われない負の領域の一部です。結局使っちゃったら負けだし、使われても負けなんです。だったら勝者のいない戦争の闇は誰が背負うのか。そのツケは未だに多く残っているような気がします。





                                                                                                              川を眺めながらいろんな事を考えました。

                                                                                                              生とか死とか。

                                                                                                              自分とか存在とか。

                                                                                                              意味とか運命とか。


                                                                                                              現実に押し流されない時間。
                                                                                                              休日の正しい使い方かもしれないな。。
                                                                                                              考える時間がある内に考えとくべき、いくつかの事。

                                                                                                              久しぶりに思考しました。





                                                                                                              ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                              0

                                                                                                                筆の町

                                                                                                                先日スケジュールに間が出来たので広島に行ってきた。広島市から車で40分くらいの所にある熊野町に用事があったからだ。熊野は筆の産地で、日本のかなりのシェアを持っている。だから「筆の町・熊野」として町も盛り上げようとしている。



                                                                                                                御世話になっている筆会社の社長さんがわざわざ広島駅まで迎えに来てくれたので、そのまま軽く案内してもらった。



                                                                                                                町おこしのひとつの施設として「筆の里工房」なる立派な建物もある。



                                                                                                                この筆は世界一デカイとかで400kgもある。中にはたくさん筆の展示や、ショッピングコーナーなどがある。町おこしの助成金と税金を結構つかったな、という印象。得意のとりあえず「ハコモノ」をつくれば何とかなるだろ、というものである。

                                                                                                                しかし、だ。

                                                                                                                町の閑散とした感じはどうだ。いわゆるシャッター通り。若者はなく、活気もない。
                                                                                                                いわゆる地方の地場産業の厳しさを如実に示している状況を目の当たりにした。



                                                                                                                筆も他の業界と同じく、価格競争によって淘汰されてきた。安価な筆はやはり中国産のものが圧倒的に多い。それに元々筆を生産する技術そのものが中国から来たものだ。だから最近は中国製の筆も結構使える。品質はそこそこで価格は10分の1、となったらやはりそちらが多く売れるのは道理である。



                                                                                                                筆職人さんの高齢化も著しい。そして継ぎ手がいない。伝統工芸師がパートに行っている状態じゃ跡継ぎになりたいという人が出てこないのも仕方ないではないか。これも地方の地場産業が抱える大きな悩みである。

                                                                                                                私はこれまで何気なく筆を使って来たと思う。
                                                                                                                使いやすい筆やおもしろい筆を何も考えずに買い、使って来た。
                                                                                                                しかしその裏で現場は悲惨な状況になりつつある。
                                                                                                                彼らがいるから私が楽しく書ける。
                                                                                                                そんな当たり前の事も考えずに書いてきた。

                                                                                                                猛省した。



                                                                                                                「書道文化をもっと広げたい、町を活性化させたい」と話す社長とお好み焼きを食べながら語りあった。新しい展開を少しずつ少しずつ。私も微力ながら応援したいと思う。次の世代によりよい状態で渡せるように、何か作戦を練っていきたい。



                                                                                                                広島って、実は初めてきたんだけど、考えさせる事がいっぱいです。

                                                                                                                ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                0

                                                                                                                  Something to do for Haiti.



                                                                                                                  ハイチに出来る事。
                                                                                                                  とりあえずあの地震のすぐ後に速攻で少しばかりの募金はしたものの、あとは特に何も出来ない事に歯痒さも感じつつ、日本にきてます。

                                                                                                                  大阪でのパフォーマンスも終わり、ワークショップも無事終了しました。パフォーマンスではいつもの如く何を書くか決めないで臨みましたが、結局書いたのは「七転八起-Haiti」というもの。やっぱ普段考えてる事しか出てこないわ。でも阪神大震災を乗り越えてきた関西だから、それなりに意味はあろうかと。

                                                                                                                  というわけでバタバタですが、東京に着いてから大阪に移動して、諸々終わったあと、昨日から広島入りしてます。といっても今日の夜には大阪戻りますが。その後京都に寄ってから札幌という流れです。

                                                                                                                  あ、そうそう。明日は今開催しているグループ展の最終日なんですが、アーティストトークがあるみたいで、私も何か喋れと言われています。もしお昼くらいに大阪近郊にいる方是非どうぞ。谷町4丁目にある大阪現代美術センターです。

                                                                                                                  TRANSNATIONAL ART


                                                                                                                  それにしてもこういう時のアメリカの募金集めの素早さったら凄いよね。iTunesでもやってるし、タクシーの中でもやってる。下はタクシーの中にあるテレビモニター。



                                                                                                                  NYの街中を一時間歩けば10回くらいはそういう募金の看板や映像や音声を聞くだろう。アメリカン航空で来たんだけど、飛行機の中でもキャビンアテンダントが回ってた。やっぱりこういうのは素早い行動と手軽に参加出来るシステムが大事だ。もたもたしてるとダメ。決断しないと。日本が一番苦手にしてるポイントかも。。

                                                                                                                  確かに募金に関してはスッキリしない事も多い。そのお金がどのように使われて、実際に現地にどういったかたちで貢献できるのか見えてこないからだ。よく聞く話では、そういった団体の職員の給料や飲食費でほとんどのお金が消えていき、あとは現地の役人が適当に使っておしまい、というもの。利権絡みの本当に必要な人に回るのは最後の最後で、大体は中抜きされているという現実。

                                                                                                                  それでも現実に何も出来ないんだったら、募金くらいしてもバチは当たるまい。地下鉄のネズミだって助け合って生きてるのに、同じ種族の人間同士が助け合わない道理はないのです。人間なら、ね。


                                                                                                                  ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                    大阪でのパフォーマンスとワークショップ

                                                                                                                    いやぁ、正月はゆっくりとか思っていたらそうでも無かった。というか既に追い込まれ気味ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。2010年もやはりこんな感じなのか。。でも、ま、必死にやるだけです。

                                                                                                                    やっぱりあれですね、夏休みの宿題を前の日にしか出来ない人はいつまで経ってもそうなんですね。習字の先生に「あんたは書き出すと終わらないけど、書くまでの時間が長い!」と言われていたのを思い出します。何と言うか、スイッチ入んないと全然ダメです。アドレナリンが出てくると一日20時間くらいは動けるのですが、そうじゃない時は正に置物。コツコツ出来る人を心から尊敬致します。マラソンは苦手です。10m全力ダッシュの繰り返しが基本のバスケ体質なので。

                                                                                                                    というわけで諸々の雑務と引っ越しの段取りをしてから、ジャポンです!
                                                                                                                    取り急ぎ新年一発目の告知です。




                                                                                                                    【TRANSNATIONAL ART 2010】

                                                                                                                    ■会期:2010年1月25日(月)から1月30日(土)
                                                                                                                    ■時間:午後12時から午後6時まで
                                                                                                                    ■オープニングイベント:1月25日(月)午後3時半より現代書道家・八戸香太郎による巨大筆パフォーマンス
                                                                                                                    ■場所:大坂府立現代美術センター(南館1F, A室) 大阪市中央区大手前3-1-43

                                                                                                                    詳しくはコチラ↓↓
                                                                                                                    http://transart2010.blogspot.com/




                                                                                                                    【アートな事情・ワークショップVol.2-アーティストの実態】

                                                                                                                    SoHoプレゼンツ企画、アーティストに朗報!! 前回好評だったワークショップの第2弾が実現します。今回はアーティストや海外のアート事情を知りたいと思っているアート愛好者に向けて、更にリアルな情報を提供していきます。世界を駆け巡り活躍中の現代書道家・八戸香太郎さんをゲストスピーカーに、海外で個展を開く迄の経緯や注意点など、誰にも聞けない、でも今知りたい旬なアート情報が満載です! 

                                                                                                                    ●日時:
                                                                                                                    2010年1月24日(日) pm18:00〜pm20:00 
                                                                                                                    2010年1月25日(月) pm19:30〜pm21:30
                                                                                                                    *内容は二回とも同じです。ご都合に合わせてご参加下さい。

                                                                                                                    ●場所:SoHoアートギャラリー(大阪市天王寺区生玉町9−18) 
                                                                                                                    ●アクセス:地下鉄谷町線「谷町9丁目駅」3番出口西へ徒歩2分/地下鉄堺筋線又は近鉄線「日本橋駅」8番出口東へ徒歩約10分/近鉄線「上本町駅」西へ徒歩約7分。 
                                                                                                                    ●参加費:3,000円(学生割引 2,000円)各回定員20名  
                                                                                                                    *完全予約制です!定員になり次第、締め切らせて頂きます。 

                                                                                                                    ●お申し込み・お問い合わせはSoHoアートギャラリー・TEL又はEメールで受け付けております。
                                                                                                                    06−4394−7456・soho_galleryjp@yahoo.com 


                                                                                                                    企画・主催:SoHoアートギャラリー


                                                                                                                    協力:AAプロジェクト実行委員会
                                                                                                                    *AAプロジェクトHP内にも本ワークショップの基本的な内容が記載されています。事前にチェックして、分からない事やもっと知りたい事をワークショップで質問しましょう!



                                                                                                                    【TRANSNATIONAL ART 2010】

                                                                                                                    From Monday, January 25, 2010 at 12:00pm
                                                                                                                    To Saturday, January 30, 2010 at 3:00pm

                                                                                                                    Opening Performance by Kotaro Hatch ( http://www.kotarohatch.com ):
                                                                                                                    Monday January 25th from 3:30 p.m. to 4:00 p.m., in gallery A.

                                                                                                                    Osaka Contemporary Art Centre, Gallery A
                                                                                                                    Street:
                                                                                                                    3-1-43 Otemae, Chuo-ku

                                                                                                                    Transnational Art 2010 is a contemporary art exhibition gathering 38 talented artists from around Japan and around the world at the Osaka Contemporary Art Centre. The show is curated by Celio Barreto and Yachiyo Nakao, owners of SoHo Art Gallery and features works in a wide array of media, from oil paintings to video installations and performance art.

                                                                                                                    Included in the program are an Opening Performance by renown artist Kotaro Hatch on the first day, and an artist talk on Saturday Jan 30th, featuring presentations by participating artists and very special guests from the Flanders Center and Osaka Arts Planning.

                                                                                                                    TA2010 showcases artists whose movement between geographical and cultural points influence their work to function as both windows and mirrors, allowing us to see into their worlds and reflecting the world around them.



                                                                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                    0

                                                                                                                      あけましておめでとうございます。



                                                                                                                      新年あけましておめでとうございます。
                                                                                                                      今年は寅年です。ちょうどベランダに雪が少し積もっていたので書き初めは「雪で書」にしました。頑張れタイガー・ウッズ!という事で本年も宜しくお願い申し上げます。

                                                                                                                      元旦

                                                                                                                      八戸香太郎 拝


                                                                                                                      Hi everyone, I would just like to say a very happy new year to you all, I hope that 2010 brings you good fortune and health!!

                                                                                                                      Best,

                                                                                                                      Kotaro Hatch


                                                                                                                      ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
                                                                                                                      にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ

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                                                                                                                        今年通った道に何を残したか

                                                                                                                        と問われたら「特に。。」と答える他ないのですが、、
                                                                                                                        さて、それでも勝手に一年が過ぎようとしております。

                                                                                                                        今年も結構移動が多かったような気がします。そこに正解ルートがあったのかどうかは分かりませんし、分かりようもないのですが、いくつかの通った道を振り返ってみました。

                                                                                                                        来年は少なめにして発表よりも制作に打ち込みたい。そう思います。

                                                                                                                        お世話になった皆々様、ありがとうございました。ここに御礼申し上げます。
                                                                                                                        そして来年もひとつ宜しくお願い致します。

                                                                                                                        では良いお年をー。

                                                                                                                        八戸香太郎 拝



                                                                                                                        写真は北海道→鎌倉→LA→LA→Houston→Buenos Aires→LA

                                                                                                                        来年も前へ進みましょう!


                                                                                                                        ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                        0

                                                                                                                          BRUTUS特別編集「井上雄彦」



                                                                                                                          BRUTUSのムック本「井上雄彦」が1月12日発売との噂を聞きつけ、、忘れないようにここにメモっときます。ええ、手塚治虫の次くらいに神になりそうな勢いなので。マンガを次の次元に持って行く準備を着々と進めている人だと思う。要ちぇっくやー。

                                                                                                                          リアルスラムダンク世代としては「三井のあの3Pのシーンはちょっといつもより軌道が低いんじゃないか!?」とか「沢北のあの時の抜き方は、左に行く前に一回目線でフェイク入れてから右行くふりして左だろ。」という会話が出来る方、是非友達になりましょうー。

                                                                                                                          ところで上野の森美術館から熊本市現代美術館へ巡回した「井上雄彦・最後のマンガ展」は観に行きましたか!?日本のアートシーンは厳しいもんで、殆どの美術館が赤字経営なのに加え、助成金は例の事業仕分けで更に追い打ちを掛けられるのは必至。そうすると完全に評価が安定している歴史上の人とかメディアにも取り上げられやすいイケテル人気者とか、要するに計算できる安全パイな展覧会しか企画出来なくなっていくわけです。

                                                                                                                          無論アートってのはそんな表層的なもんじゃないですが、そんな中で人気と完成度が一致した類い稀な展覧会だったわけです「最後のマンガ展」は。もはや人を呼べるのは井上雄彦とスタジオジブリだけというこの状況はどうなんだ、という気もしますが、やっぱり人が来てなんぼなんでしょうね。特に公立の美術館は来場者数を評価の基準にしていますから。つまり中身の作品やキュレーションはどうでも良いのかと。と、とある学芸員の方が愚痴っておりました。特に大手の新聞社が協賛や主催しているバーター展覧会はそうならざるを得ない仕組みになってますしね。おもしろい事をやりたいけど出来ない、って嘆く気持ちは分かりますよ。どの業界でも同じようなジレンマはありそうです。

                                                                                                                          あーそれにしても1月12日か。。どうしよ、NYの紀伊国屋に頼んどくか。いや、もうちょい待てば日本で買える可能性があるな。溜まってるマンガもたくさんあるから3日くらいはマンガ喫茶に籠らないと。というわけでそろそろ日本に帰る日を設定したいと思います。いや、マンガを読むためじゃないですよ、3割くらいは仕事のつもりです。。


                                                                                                                          ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                          0

                                                                                                                            Happy X'mas!!



                                                                                                                            A Merry Christmas and Happy holidays to you!
                                                                                                                            すっかり街は浮かれ気分です。。

                                                                                                                            ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                            0

                                                                                                                              美意識

                                                                                                                              唐突ですが、写真をようやく整理しつつあるので、懐かしのアルゼンチン編を忘備録的に脈略なくババッとアップしておこうと思います。懐かしいって言っても11月の事ですが、しかしもう遠い記憶です。そこで写真ですよ。写真て忘備録にもなるわけ。というかほとんどその為に撮ってる写真が多い事に気付きました。そろそろ作品として耐え得る写真を撮りたいなぁ。

                                                                                                                              撮った写真を見るとその時考えていた事とか感じていた事がフラッシュバックするんですね。メモより早いし、脳が自動的にリンクを貼ってくれている感覚です。意外と何年も経ったものでも、それが「鍵」になって記憶が引き出されて行きます。懐メロ聞いたらあの時の淡い恋の記憶が、、みたいなもんでしょうか。

                                                                                                                              ちなみにどうでも良い事ですが「忘備録」って実は正しい単語ではありません。誤字というには少し厳しいかもしれませんが、本当は「備忘録(びぼうろく)」と言います。試しに「ぼうびろく」と打って変換してみてください。変換出来なかったらあなたのPCは正常です。ま、通じるからどっちでも良いんだけど。

                                                                                                                              と、曖昧な所を何となく許容してしまうと、感覚が鈍るという話。その人の美意識がどれくらいか知りたければ家を見れば一目瞭然なんだな、と思った写真を紹介します。家は生活する場所ですよね。だからいくら綺麗にしていたくても、着飾っていられない部分て出てくるじゃないですか、普通。生活臭がするというか。もちろん生活感溢れる部屋が好きな人はとことんそうすべきだけど、いずれにしても細部まで自分の美意識が行き届いているかどうか、アートを客観的に判断しないといけないアートディレクターやとことん自分の好きなアートを集めているコレクターの家の場合はかなり気を使うわけです。それ自体が自分の作品というか、自分の信念に影響してきますからね。ファッション好きの人が言う所の「お洒落とは我慢なり」という格言!?もあながち間違いじゃない。

                                                                                                                              その反面アーティストは作品以外の事はどうでも良くて無頓着って人が多くて、家にお邪魔すると3秒で帰りたくなる場合があります。人の事はとても言えませんがね。。でもいろんな色を使う人や複雑な形をつくっている人の部屋はカラフルだったり、細々した物が多かったりするような気がします。相対的に。経験上。

                                                                                                                              アートを扱う人にとって、それは重要な鏡でもあると思うのです。例えば自分の好きなものに囲まれて生活したい、って気持ちの延長上にアートコレクターがいるんだとしたら、それ以外の好きじゃない物、余計なものは極力排除するわけですね。それが中途半端という事は美意識の神経が行き届いていないという事なのかもしれない。物事に対して神経質というのと、神経が行き届いているというのは大分違う。自分の美意識を意識していくと、部屋だけじゃなくて食べ物や衣服まで変わってくると思います。そうすると生活習慣が変わり、話し方や考え方まで変化していきます。つまり極端に言えば、生き方を変えるという事です。だから逆説的に言えば、アートには人の人生を変える力があるって事になる。従って誰かの人生を左右するかもしれない作品を生む可能性を持っているアーティストっていう職業は、生半可じゃなく素晴らしい光を秘めているんじゃないかと。そして、それを総じて「美しい」と呼ぶのかなと。

                                                                                                                              というような事を感じたのが、下の写真を撮った時に出てきた言葉の情景でした。これはアルゼンチンのアートフェアを仕切るディレクターの家です。ちなみに美意識に関する事で私が一番耳に残ってるのは、昔々とあるギャラリストが言い放ったこの言葉。

                                                                                                                              「僕は美意識のかたまりとして生きている。そこには微塵の隙間も無い。」

                                                                                                                              その時は「何だこのナルシストのおっさん!」と思ったけど、今思うと当然だな、うん。

                                                                                                                              というわけで前フリが長くなりましたが、彼の美意識を撮りました。どうぞ。


                                                                                                                              誰かを招待する時は当たり前にケータリングでシェフを呼ぶ。のか!?


                                                                                                                              壁の色はかなり大事。光はもっと大事。


                                                                                                                              生活の道具がたくさんあるのに、なぜかあんまり生活臭がしない。


                                                                                                                              廊下の壁には羊がいっぱい。よく寝れそう、、なわけない。逆にこわいわ。


                                                                                                                              客はただただ楽しめば良い。それがホスピタリティ。


                                                                                                                              こういう影まで計算してたら凄いな、と思った。


                                                                                                                              小さいお子さんがいてこの綺麗さはむしろ異常。それだけに本気を感じる。


                                                                                                                              よく考えたらこの子達が最高傑作なんだよね、とキモさ全開で口走ってしまった。最近子供づき過ぎてるな。。


                                                                                                                              逆に落ち着かないんじゃないかというダイニング。むしろ緊張感がある。


                                                                                                                              灰皿なのに、なぜか使えない雰囲気。。


                                                                                                                              リビングの後ろには自分のペインティング作品。アートディレクター兼アーティストって感じ。彼の作品を初めて見たけど、これで大体の事が理解できた。絵は口以上に物を言う。


                                                                                                                              −使い古された表現かもしれないが、「美しい」とは残酷である。奥底には綺麗とかオサレとか、そんな安っぽい言葉では到底説明できないドグマが横たわっているからだ。言わば美意識とは自らの神経を研ぎすませた針のようなもので、だからこそ時に人を傷つけさえする。剥き出しの心は毬栗のような形をしているのかもしれない。それを隠す為にやわらかい皮膚で覆い隠すのか否か。判断するのはもう少し後にしよう。−


                                                                                                                              要は何が言いたいかというと、自分の美意識を本当に心の奥底から100%信じられるのかって事です。それはセンスが良いとか悪いとか、そういう事ではなくて、勇気の話だし、実行力の話。やっぱりどうしても美意識以外のつまんない意識とかがジャマしたり、自分より外の世界が気になったりするわけですよ。だからそこを突破するのは近い将来の目標でもあるわけで、例えそれに伴って社会生活に困難が生じたとしても、それはそれで仕様がないでしょうよ。中途半端じゃなくて、100%というのがポイントなんです。それにしてもそういった概念を書に当てはめてまとめるつもりの「書の美学」に関する論文はいつになったら完成するのか。。答えの断片はうっすら感じる事が出来ているのだけど、言語化するにあたっては、まずまとまった文章を書く気になりたい今日この頃。来年はもう少し進めたい。と、年末に言ってみる。毎年この時期は反省の嵐が吹き荒れるのです。

                                                                                                                              そういや、外は雪です。



                                                                                                                              ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                              0

                                                                                                                                クリスマスまで一瞬間、という事はマンハッタンでの作品展示もあと一週間。

                                                                                                                                大量の写真を何とか今年中に整理したい&さっさと次の企画書を完成せねば、の引きこもりの日々。。「新年を気持ちよく迎える」という気持ちは日本人に強い傾向が見られるかもしれません。

                                                                                                                                さて、今ミッドタウンで展示している作品もあと一週間です。一応クリスマスまでという事なので。でも終わってからクリスマスに撤収するんかい!と思ってたら、さすがにそれはなく1月5日でした。そりゃそうだ。私達の新年くらいの感じで皆にとってクリスマスは大事なので。私の立場としては特にスペシャルでも何でもない普通の日ですが。それにしても街中のイルミネーションが眩しすぎて落ち着かないです。やっぱ引きこもりで正解。

                                                                                                                                というわけでこんな作品をハイソなブランドストリート、5th Aveに負けないくらいゴージャスな感じで展示しております。ニューヨーク近郊の方、クリスマスショッピングのついでに寄ってみてくださいー。

                                                                                                                                Felissimo Design House
                                                                                                                                10 West 56th St, New York
                                                                                                                                212-956-4438
                                                                                                                                Only until December 24
                                                                                                                                Monday-Saturday, 11am-6pm

                                                                                                                                Venue : Felissimo Design House NYC
                                                                                                                                http://www.felissimo.com/designhouse/index.html
                                                                                                                                Organised : Japan Brand
                                                                                                                                http://www.japanbrand.net/english/index.html




















                                                                                                                                ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                0

                                                                                                                                  3cmだったのに、もう3kg。

                                                                                                                                  はじめて会ったのは君が3cmだった時でした。
                                                                                                                                  次に会ったらもう3kgでした。びっくりです。
                                                                                                                                  でも今度会ったらもう60cmは越えてるでしょうね。
                                                                                                                                  だから君が90kgくらいになるまで写真を取ろうと思います。
                                                                                                                                  よろ。

                                                                                                                                  というわけで、以前のエントリー(CategoriesのStreet Linesの中にあります)でも書いていた友人の子供と会ってきたわけですが、親でもないのに新生児から追っかける機会なんてそうないですし、もし私がそれまで生きていたら、彼が20歳くらいになるまで撮り続けていこうと思っています。で、3cm時代に「命名書」を書くって約束したんで、約束通り書いてきました↓↓↓


                                                                                                                                  (Y父撮影)

                                                                                                                                  さて、天気も良い事だしNYに戻りましょう。



                                                                                                                                  さらばコービー、また会う日まで!






                                                                                                                                  、、と思ったら乗り換え地のデンバーで1時間半スタック。。原因はこれ。






                                                                                                                                  吹雪じゃん。。人生やっぱり予定通りにはいきませんね。だから常に必死です。さっきまでの浜辺は夢か幻か。あぁ、やっぱりNYも寒いよね。。だから常に熱くいきたいと思ってます。


                                                                                                                                  ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                  0

                                                                                                                                    1980年12月8日

                                                                                                                                    1980年12月8日は言わずもがな、John Winston Ono Lennonの命日です。
                                                                                                                                    今日セントラルパークに行かれた方も多いでしょう。ジョンレノン・メモリアル・ストロベリー・フィールズは「STRAWBERRY FIELDS FOREVER」にちなんで名づけられた場所で、生前ジョンが住んでいたアパート、ダコタハウスのすぐ側です。72丁目くらいにあります。

                                                                                                                                    小学生の頃、初めてじっくり音楽を聴いたのが実家にあったビートルズでした。なんつーか、子供にも入りやすかった音楽でした。といってもその頃聴いていたアルバムは初期のビートルズが中心だったので、シンプルなコードのラブソングは聴きやすかったのだと思います。ちなみに初めて買ったレコードは寺尾聰「ルビーの指環」かTHE ALFEE「星空のディスタンス」のどちらかだったような気がします。当時のお小遣いでアルバムを買うのは難しかったからEP盤のシングルレコードで我慢した記憶が。。

                                                                                                                                    高校時代には友達とバンドを組んで学祭で「Let it Be」を歌ったりもしました。その時の一人Jazz-Oは今でも仙台を中心にファンキーなミュージシャンとして活動しています。東北の方はライブに足を運んでみてください。

                                                                                                                                    Private Kitchen

                                                                                                                                    今でもIPODのプレイリストには「THE BEATLES」が年代別に入っていて、無性に聴きたくなる時があります。音楽の故郷的な感じでしょうか。ややこしい音楽を聴いたり、流行の音を聴いていると、ふとビートルズやジョンレノンに帰りたくなるわけです。そんな人、けっこういるのではないでしょうか?そして今になって観てみるとジョンのドローイングはけっこう秀逸です。


                                                                                                                                    「僕らは毎日、生まれ変わる」 1977年

                                                                                                                                    John Lennon drawings

                                                                                                                                    では最後にイマジンをどうぞ。「既に世界は想像力を無くしてしまった」と嘆いている人に是非。



                                                                                                                                    Imagine there's no heaven
                                                                                                                                    It's easy if you try
                                                                                                                                    No hell below us
                                                                                                                                    Above us only us
                                                                                                                                    Imagine all the people
                                                                                                                                    Living for today....
                                                                                                                                    Imagine there's no countries
                                                                                                                                    It isn't hard to do
                                                                                                                                    Nothing to kill or die for
                                                                                                                                    And no religion too
                                                                                                                                    Imagine all the people
                                                                                                                                    Living life in peace....
                                                                                                                                    You may say I'm a dreamer
                                                                                                                                    But I'm not the only one
                                                                                                                                    I hope someday you'll join us
                                                                                                                                    And the world will be as one
                                                                                                                                    Imagine no possessione
                                                                                                                                    I wonder if you can
                                                                                                                                    No need for greed or hunger
                                                                                                                                    A brotherhood of man
                                                                                                                                    imagine all the people
                                                                                                                                    Sharing all the world....
                                                                                                                                    You may say I'm a dreamer
                                                                                                                                    But I'm not the only one
                                                                                                                                    I hope someday you'll join us
                                                                                                                                    And the world will live as one

                                                                                                                                    想像してごらん 天国なんて存在しないと
                                                                                                                                    想像しようとすれば簡単だよ
                                                                                                                                    僕達の下に地獄なんて無いんだ
                                                                                                                                    ふり仰げば空があるだけさ
                                                                                                                                    想像してごらんすべての人々が
                                                                                                                                    現在を生きているんだと…
                                                                                                                                    想像してごらん 国境なんて存在しないと
                                                                                                                                    そう思うのは難しいことじゃない
                                                                                                                                    殺す理由も、死ぬ理由もない
                                                                                                                                    宗教なんてものも存在しない
                                                                                                                                    想像してごらん すべての人々が
                                                                                                                                    平和のうちに暮らしていると…
                                                                                                                                    僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれない
                                                                                                                                    でも、僕ひとりだけじゃないんだ
                                                                                                                                    いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
                                                                                                                                    そうすれば 世界はひとつになるだろう
                                                                                                                                    想像してごらん 財産なんて存在しないと
                                                                                                                                    君にもそういう考えができるかしら
                                                                                                                                    貧困になったり飢えたりする必要はない
                                                                                                                                    兄弟同士なのだから
                                                                                                                                    想像してごらん すべての人々が
                                                                                                                                    この世界を分かち合っているのだと…
                                                                                                                                    僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれない
                                                                                                                                    でも 僕ひとりだけじゃないんだ
                                                                                                                                    いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
                                                                                                                                    そうすれば、この世界はひとつになって動くだろう



                                                                                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                    0

                                                                                                                                      Inside.-LA Dodgers-

                                                                                                                                      面白い写真は諸事情の為アップ出来ませんが、問題無い範囲で球場の中を。
                                                                                                                                      汗臭い感じが「プロの仕事場」って雰囲気を醸し出しています。


                                                                                                                                      デスク。


                                                                                                                                      ファンレターボックス。


                                                                                                                                      オフィス。


                                                                                                                                      ロッカールーム。


                                                                                                                                      スパイクの汚れを落とすブラシ。


                                                                                                                                      滑り止めのヤニ。


                                                                                                                                      ボール。


                                                                                                                                      プロが尊敬するプロ。


                                                                                                                                      息抜き。

                                                                                                                                      LA Dodgers


                                                                                                                                      ***閑話休題***
                                                                                                                                      さて、オーナー夫婦の泥沼訴訟を乗り越えて来シーズンはどうなるでしょうか。私は諸事情により隠れドジャースファンなので心配です。(熱狂的なNYヤンキースファンな友達には内緒です。)オーナーの離婚問題でチーム運営がガタガタなんて、選手やスタッフはやってられませんよね。さっさと誰かに売って決着した方が良いと思いますが、泥沼だけにまだまだ時間がかかりそうです。

                                                                                                                                      そういや今スポーツ界の話題といえばタイガーウッズの「プライベートはOBだらけ」問題ですが、リアルタイムで報道を見ていた所、最初のニュースでは自宅近くでウッズが事故ったので奥さんがゴルフクラブでドアのガラスを割って救出した、という話でした。その時は飲酒運転疑惑もありましたが「自宅にゴルフクラブがたくさんあって良かったね」なんて話していた所、何でも話は逆で、夫婦喧嘩中に奥さんがゴルフクラブで襲ってきて、逃げるためにあわてて車を発信して事故ったとの報道。

                                                                                                                                      相変わらず適当なマスコミですが、その後出るわ出るわの愛人疑惑。1人から3人の報道になった時は「ウッズ、トリプルボギー」なんてタイトルをつけていましたが、現在は9人くらいリストに挙ってる模様。つーかプライベートのトラブルを面白がる報道って世界共通で、人間の下品な野次馬根性が全開になる瞬間でもあります。日本のマスコミはすべてゴシップ紙とワイドショー、まともな報道なんて無いし、そんなものあっても誰も観ない、ってあるTV関係者が言っていましたが、全くその通りで、アメリカも一緒です。そのような需要と供給の関係は民度を反映する鏡に他なりません。

                                                                                                                                      違うのは新聞の傾向やニュース番組によって性格がかなり異なるという点。そればっかりニュースにしている新聞もあれば、ほとんど触れていない新聞もあるわけで、日本だとほとんど新聞やTVも含めて全ての報道機関が同じネタを同じくらいのボリュームで扱っているから、それがむしろ不思議です。個々の主義主張が無いに等しいなら、テレビなんか経営が苦しいみたいだし、NHKと民放一局くらいにしたら良いんじゃないかと。ま、TVは10年以上持っていないし、ペーパーベースの新聞も取っていない私にはどうでも良すぎる話ですが。。

                                                                                                                                      ちなみにニューヨークタイムスは殆ど全ての記事をインターネットで読めるので大変重宝してます。新聞の中に動画やニュースの読み上げ機能なんかが盛り込まれているハイブリッドな感じで、情報の吸収力が文字と写真だけの新聞より、そしてダラダラと垂れ流されるTVより、効率的だと思います。

                                                                                                                                      ニューヨークタイムス

                                                                                                                                      ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                        主がいない。

                                                                                                                                        誰もいない球場は不思議な雰囲気だ。でも寂しい感じはしない。
                                                                                                                                        何か、来るべき日に備えてじっと待っている、そんな風格を持っていた。
                                                                                                                                        空気がどっしりしている。これが歴史という事か。
                                                                                                                                        両国国技館を撮ってみたいと思った。














                                                                                                                                        ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                          昼から哲学

                                                                                                                                          とあるレストラン。


                                                                                                                                          客とオーナーと大声で話している。どうやらオーナーが人生のコツを聞いているようだ。老人の客は答える「俺は92年やってきたけど、結局はバランスよ。バランス良くやってきたわけよ。ははは。」人生におけるバランスとは!?何て濃いトークをしているんでしょう。昼間から哲学を語り合ってます。。

                                                                                                                                          とある時間。


                                                                                                                                          その事についてぼんやり考える。結局バランスを取っていると思ってるのは自分だけで、他人から見るとそんな事は分からない。というかどうでも良い。しかし自分の心の中で本当にそう思えているかどうかはキーポイントになってくるはずだ。ただ、本当にそう思えているか、という問いは、つまり自分の心との会話によって導かれていく。そこで客観的とか主観的とか、そういったいい加減な言葉は自分を惑わせるだけ。実際客観的なんて事はあり得ない。全部主観の言い方を変えただけだと思う。それをいかにも「客観的な意見。それは自分だけの意見じゃない、皆の意見、社会的常識。」みたいに使うのはただの責任逃れでしかない。なぜなら、じゃ客観的って何?誰の客観?て事になった時、もし仮にそれがあったとしても、それは誰かの主観でしかないわけだから。そういった言葉で濁して自分で責任を取らない人が多すぎるんじゃないか、などとぼんやり考える黄昏時。特にまとまりもなく、そしてまとめようとも思わないけど、夕焼けが私に考えさせた時間は、それはそれで何かの意味があるんじゃないかと思う。客観的にみてww



                                                                                                                                          ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                            We want tacos!! -LA Lakers編-

                                                                                                                                            というわけでバスケ繋がりでLakersの試合を。ええ、もちろんNew York Knicksファンの友達には内緒です。

                                                                                                                                            高校1年生の時初めてポートランドでNBAを観ました。衝撃でした。

                                                                                                                                            その時観戦したのはポートランドブレイザーズ対ユタジャズ。テレビで観るより皆デカいし、そのくせ速いし、飛ぶし、ウマいし。こりゃダメだ、と。勝負にならないと。。それで黒人にも白人にも勝つ策として書道という道を選択したかどうかは分かりませんが、こんな仕事をしているおかげもあり、試合前日にお願いしたのにも関わらず、取ってもらったチケットはゴリコネのプレミアムシートでラッキー!


                                                                                                                                            ダウンタウンにあるステープルセンター。


                                                                                                                                            選手紹介。やっぱ資金力があるチームは派手。


                                                                                                                                            コービーも健在です。MVPコールが鳴り止みません。


                                                                                                                                            試合前はセレモニーやイベントがあるものですが、そこは前年度のチャンピオンチーム。イベントの仕掛けも相当凝ってます。北海道レラカムイ頑張れ。。というか日本のバスケもうちょっと何とかなってくれ。。


                                                                                                                                            試合はまぁ、相手がホーネッツだし、しかもクリス・ポールが怪我で出ていないので、順等に言ってレイカーズが負ける事はないと。。


                                                                                                                                            予想通りレイカーズペースで試合は進みます。コービーはまぁまぁだったけど、それよりフィッシャーがすげぇキレてる。Derek Lamar Fisherについてはこちらのwikiを。娘の治療のために年棒を下げてまでLAに戻って来たフィッシャー。NBA選手会長の35歳頑張ってます!


                                                                                                                                            大体勝敗の行方が決まってくると次の観客の話題は何点失点するか、という点に移っていきます。そこでこの歌、というか掛け声。「We want Tacos」タコスが欲しいぜ、って事で相手を100点以下に抑えた場合、スポンサーのJack in the boxから無料タコス券がもらえるんですね!別にタコスがそんなに食べたいわけでもないけど、やたら盛り上がって声を出してました。だって残り4.8秒で99点です。あと一点でも取られたらタコスがぁー。


                                                                                                                                            パーン!試合が終わりました!で、、


                                                                                                                                            見事タコス券ゲット!イェイ!!

                                                                                                                                            誰かが動画を上げています。大体こんな感じ↓↓


                                                                                                                                            NBAに限らずアメリカのスポーツ産業はエンターテイメントとしてかなりのポテンシャルを未だに持っています。いろんな仕掛けをして行く事で観客を飽きさせない努力をしています。もちろんスポンサーを取ってくる能力もあります。総じてまだまだスポーツ産業は健在だと思いました。日本はジリ貧なんで、もうすこしファンが喜んで飽きない仕掛けを作っていくべきでしょう。ファンが盛り上がらないと→観客が来ない→グッズも売れない→スポンサー撤退→チーム経営圧迫→選手年棒下がる→プレイの質下がる→ファン離れ(元に戻ってループ)という流れになってしまわないようにしないと。あとTVの放映権だけで何とかしようってのも無理だと思います。もうTVの時代はとっくに終わってるので。

                                                                                                                                            ま、なんだかんだ言ってNBAは今年も熱い!

                                                                                                                                            LOS ANGELES LAKERS


                                                                                                                                            ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                              Hey, wanna 1on1 ?

                                                                                                                                              というわけでカリフォルニアの天気に負けないくらいノーテンキな日々ですが、、頼まれ写真や頼まれ一筆をこなしつつ、夜は今年中に終わらせるべき書類の山を登山中です。だって気が付いたらもう師走。気が付かなかったってもう12月。つまり2009年は既にカウントダウンを始めているわけで。。



                                                                                                                                              しかし基本的にはまったりホリデー。そして休日と言えばやっぱり、コレ。



                                                                                                                                              やっぱりバスケ。結局12歳からずっとバスケバカ。だからどこに行っても何故かバスケットシューズだけは友人宅に保管されています。の、はずです。関係者の皆さん>>すんません。。ちょっと記憶を辿ってみると、今はNY/LA/London/上海/京都/札幌のような気がします。他の場所で私のシューズを保管してくれている方、ご一報の上どうかそのままでお願い致します。。

                                                                                                                                              NYのホームコートは極寒の為シーズンオフになってしまいましたが、何せNBAはシーズンが始まったばかり。自然とテンションも上がります。その点LAは一年中外のコートでプレイ出来るので羨ましい限りです。

                                                                                                                                              ↓↓へぃ、俺と勝負してみるかい?てなもんです。



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                                                                                                                                                「ねー、僕のじゅんばんまだぁ?」



                                                                                                                                                さて、彼は何を待っているでしょう。





                                                                                                                                                正解はコチラ。



                                                                                                                                                あかちゃんのだっこでしたー。
                                                                                                                                                というわけで友人の子供Y君誕生です。

                                                                                                                                                イエィイ!!




                                                                                                                                                ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                  さて、LAに着きましたがカリフォルニアは相変わらず天気が良いようで。。



                                                                                                                                                  Thanksgiving Dayというのは、イギリスからマサチューセッツに初めて入植してきた人達が厳しい冬を越えられない状況だった時、インディアンに助けれて生き延びる事が出来たので、それを感謝し、お祝いにした日。

                                                                                                                                                  、、なわけないじゃん。実際はもっともっと現実的ですよ。侵略なんですから。でもそんな事を今更言ってみても何もはじまらないのは誰もが知っている事。歴史は歴史です。それ以上でもそれ以下でもない。

                                                                                                                                                  何せ、とあるアメリカ人に「Thanksgiving Dayて何に感謝する日なの?」って聞いても「仕事が休みになって家族と会って、ターキー食べてサンクスって事かな」とか言う始末ですから。基本的に皆実家に帰る休日なので日本で言う所のお盆みたいな感じですかね。しかしお盆がもはや宗教的意味合いを持っていないのと同じで、サンクスギビングも今では普通に休日です。ハロウィンだって「何の日?」と聞いたら「決まってるじゃん。コスプレの日だよ!」て答えるくらいですからねぇ。もはやそんな時代です。でも楽しく過ごすのは大事ですよね。歴史学者じゃないんだし。



                                                                                                                                                  というわけでターキーはクセがあるのでチキンを焼いて食べました。ひとつの食べ物を皆で分け合う事に意味があるような気がします。日本だと鍋とかお節とかそうですよね。



                                                                                                                                                  久々にコロッケも食べました。コロッケがこんなにウマいなんて。。

                                                                                                                                                  さすがに空港は実家に帰る人で大混雑だったわけですが、乗り継ぎ地のデンバーに向かう飛行機の中で隣の席だったドレッドで黒人のおばあさんが「どこに行くの?」と聞いてきたので「LAですよ。友達に子供が産まれたのでね、お祝いしに行くんです。」て答えたら「まぁ素晴らしいじゃない!あぁ、あなたはLAが実家なのね。私は逆にコロラドの孫に会いに行くのよ。」と上機嫌でした。そうか、皆家族に会いにいくんだからな。話の流れ的に俺の地元はLAという事になるわけか。微妙に話がかみ合ってないんだけど、ま、初めてアメリカで仕事したのはLAだったし、世話になってる人も多いし、愛着がある土地だからあながち間違いでもないか。。という事で特に否定もしませんでした。だっておばあさん、うきうきなんだもの。やたら楽しそうに話してくるし。ホントは前日徹夜で作業してたから一刻も早く爆睡したかったんだけど、まぁ、つきあいますよ。こっちまで自然と笑顔になるしね。そういう休日もいいじゃない。孫の為に大量のおもちゃとお菓子買ってさ、幸せそうでしたよ。そこ、大事だと思います。

                                                                                                                                                  こちらは着いてから早速皆でプールに入ったり、


                                                                                                                                                  オセロなんかをしましたとさ。


                                                                                                                                                  Happy Thanksgiving Day〜!!


                                                                                                                                                  ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                    大空を泳ぐ深海魚たち

                                                                                                                                                    マンタとか深海魚みたいに見えてしょうがないんだけど、別に腹が減ってるわけじゃない。

                                                                                                                                                    フラクタル理論にも通じるのかもしれないが、ミクロとマクロの関係や対極にあるものには実はかなり共通点が多いんじゃないか、という話。その辺の事に興味が尽きないので詳しい人にいくつか本を紹介してもらいました。しかし英語過ぎる英語。。3ページ目で挫折。というわけで誰か日本語で良い本を知ってたら教えてプリーズ。



                                                                                                                                                    ぼーっと見てたらどんどん出て来て綺麗綺麗。
                                                                                                                                                    こりゃタダで楽しめるアミューズメントだ。
                                                                                                                                                    でもやっぱうるさいな。。


                                                                                                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                      季節は順番に来るものだと思ってました。



                                                                                                                                                      季節は順番に来るものだと思ってました。
                                                                                                                                                      でも夏→冬→秋→夏→冬という事もあるんですね。

                                                                                                                                                      内訳:
                                                                                                                                                      日本の夏→ニューヨークの夏→ブエノスアイレスの冬→ニューヨークの秋→ブエノスアイレスの夏→ニューヨークの冬→ロスの冬、だけど温かい。←いまココ

                                                                                                                                                      何か体の調子が良くないような気がするのは気のせいだと思うけど、何故かしっくりこない。
                                                                                                                                                      そういや、アパートでは豚インフル騒ぎもあったしね。同じ時期に寝不足で風邪気味だったからてっきりやられたと思ったけど、熱はそんなに無かったし、結局掛かってたのかどうかすら分からず終い。というわけでアパート内監禁封鎖で他のルームメイトへの感染は防げました。タミフルすごい効くみたい。しかしタミフルがtamifluだと今更ながら知った。そりゃfluの薬なんだからそうなんだけど、 カタカナだど「フル」なので、てっきりfullか何かだと思ってた。。それなら「タミフルぅ」じゃんとも思ったが、何だかそれだと効きそうにない。担当者がそこまで考えて厚生省に翻訳バージョンを申請したとは到底思えないけど、結果的には強そうなネーミングだ。結果オーライだ。

                                                                                                                                                      というわけで諸々のメンドクサイ事は出来るだけ考えずに、LAではまったりと行こうかと思います。ハッピーサンクスギビング〜!

                                                                                                                                                      ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                      0

                                                                                                                                                        今度はNYミッドタウンでのライブペインティングと作品の展示



                                                                                                                                                        えーニューヨークにはとっくに帰ってきております。アルゼンチンから戻ってからまだ写真の整理も終わってないのだけど、とりあえず予定を消化中。写真はまたまとめて紹介したいと思います。

                                                                                                                                                        さて、今度はマンハッタンでの展示。ジャパンブランドという日本のお役所がやっている団体とフェリシモというデザインハウスが企画する諸々に絡む形です。ライブペインティングはオープニングレセプションの中でシークレット的に終わってしまいますが、インスタレーション作品はクリスマスまで展示してますので、近くを通りかかった方是非ご覧下さいませ。ミッドタウンの5アベニューですから、近所にはプラダとかアルマーニとかヴィトンとか、そういう私には縁もゆかりもないお店で一杯です。クリスマスシーズンで皆お洒落して盛り上がってる中、ランチタイムにツナギを着てペットボトルを片手にサンドイッチを歩きながら流し込み、すぐ現場に戻るといった日々。正直、鬼週間でした。。

                                                                                                                                                        *展示のインストールが終わったらLAの太陽を浴びて癒されてくる予定なのでしばらく会場にはいません。悪しからず。。でもメールもらえればタイミングの良い時にちょいと手直しも兼ねて行こうと思ってます。会場でお会いしましょう。infoあっとkotarohatch.comまで。

                                                                                                                                                        [Live Painting performance]
                                                                                                                                                        Monday, November 23rd (1-2pm)
                                                                                                                                                        Visit JAPAN BRAND: The Wish List Holiday Shop on opening day and watch master calligraphy artist, Kotaro Hatchinohe in action on our 2nd Floor. (www.kotarohatch.com)
                                                                                                                                                        Free!

                                                                                                                                                        [Japanese Color Exhibition]
                                                                                                                                                        Now, we can find out the stories of Japanese colors.
                                                                                                                                                        Coming November 23
                                                                                                                                                        Felissimo Design House
                                                                                                                                                        10 West 56th St, New York
                                                                                                                                                        212-956-4438
                                                                                                                                                        Only until December 24
                                                                                                                                                        Monday-Saturday, 11am-6pm

                                                                                                                                                        Venue : Felissimo Design House NYC
                                                                                                                                                        http://www.felissimo.com/designhouse/index.html
                                                                                                                                                        Organised : Japan Brand
                                                                                                                                                        http://www.japanbrand.net/english/index.html



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                                                                                                                                                        0

                                                                                                                                                          日本人と日系人。

                                                                                                                                                          つづき。

                                                                                                                                                          確かにブラジルなど、日系人の多い地域では日系人内で格差社会が生まれ、それがひとつの問題にもなっています。この前何かのメディアで特集されていましたが、航空会社の重役になる人もいれば、その工場でパーツを作っている労働者もいるわけです。中には日本人を騙したりする人もいます。でもそれは全ての社会に言えること。何も日系人社会だけの問題ではありません。また一言で「日系人」と言っても、何らかの理由で否応無く移民時代に移ってきた人もいれば、高度成長期にビジネスチャンスを掴んで移り住んできた人もいて、その背景は簡単に語り尽くせません。

                                                                                                                                                          ちなみにアルゼンチン人の日系一世の多くは牧畜の世話や生花をつくって生計を立てていたようです。つまりその国の言語がうまく出来なくても可能な仕事ですね。基本的に勤勉な性格ですから、そういった第一次産業は合っていたのかもしれません。そして2世からは殆ど現地人化していきます。ハーフやクォーターになる人も多くいます。それに伴い日本語を使えなくなっていくわけです。3世だとほとんど日本語を使える人はいないでしょう。

                                                                                                                                                          ここがユダヤ人コミュニティや中国人コミュニティと違う点です。彼らはかならず地域の中に学校をつくり教育して行く事で、現地人とは一線を画した世界を形成していきます。コミュニティの中に小さな「国」をつくるのです。だから例えばニューヨークに住む中国人の4世も中国語には苦労しません。どこのチャイナタウンに行っても中国語が飛び交い、中国にいる錯覚すら覚えるほどです。日系人はその道ではなく、現地に溶け込む方法で生き延びてきました。ここは民俗学や社会学、人類学なんかを研究している人に聞いてみたいのですが、なぜか集団行動好きの日本人が大きな日系人グループをつくらないのですね。だから個人として成功している人が多いにも関わらず、全体としてその街や国に影響を与える程のパワーが無いわけです。不思議です。ヤッカミや足の引っ張り合い、悪い意味での島国根性が原因だという人もいます。いずれにしても「郷に入っては郷に従う」方法でその街に根付いて来た日系人。

                                                                                                                                                          それでも心はやはり「NIPPON」を求めているんですね。自分達のルーツやアイデンティティを大切にしたいと思っているのです。だからこれまで私はそういう人達に習字を教えてきました。恐らくこれからもそうするでしょう。特に北アメリカや南アメリカに多い日系人ですが、彼らと会って深い話をしていくと本当に勉強になるし、自分の中の日本度がどんどん上がって行く気がします。日本から離れて暮らす日本人は多かれ少なかれその点を感じているのではないでしょうか。日本人に純化していくという感覚。良いか悪いかはさておき、日本人の誇りはやはり心の奥底に熱く残っているのでしょう。だから私のパフォーマンスが終わった後に日系人が興奮気味に語りかけてくれるのだと思っています。これはどこの国で披露しても同じ反応で、多分何か、日本人のDNAが呼応している瞬間だと思っています。


                                                                                                                                                          (Photo by meeting culture / Gallery Kitai)

                                                                                                                                                          「日本人度スカウター」みたいなものがあって、それを数値化したらどうなるでしょう。一見すると日本人の姿形をしても、数値の低い人は多そうです。政治家の人達もしょうもない法律をこっそり通そうとしてないで、国益を追求しましょうね。日本人なら。

                                                                                                                                                          そんな事を言うと「右翼」とかいって揶揄するのも悪いくせですね。松井選手がホームランを打ってMVPになった時、心の芯が震えませんでしたか!?要はそこですよ。そこの部分を大事にしたいし、表現していかないと。日系人は、我々日本人が利便性と忙しさの中でいつの間にか無くしてしまったその根っこの部分を、浦島太郎的に未だ持っているのかもしれません。少なくとも私が知り合ってきた日系人の友達はそうでした。それは「古き良き日本」のようなものなのかもしれません。だから初めて会ったのになぜか懐かしく思える時があるのでしょうか。

                                                                                                                                                          「アナタハ ニッポンジン デスカ?」

                                                                                                                                                          本当に??




                                                                                                                                                          ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                          0

                                                                                                                                                            ArteClasica2009の様子


                                                                                                                                                            ここが会場の入り口です。ちょっと郊外にこういったイベント会場があるのはどこでも同じですね。東京ビックサイトとかもそうですけど。


                                                                                                                                                            看板。


                                                                                                                                                            受付。


                                                                                                                                                            会期途中には関係者のレセプションがありました。日系人会的なグループも招待されていたようです。その中の写真家とはすぐ仲良くなって飯を食いに行きました。そういう出会いが一番の収穫です。


                                                                                                                                                            その様子を撮ってたら「何か言え」といわれ適当にスピーチしました。何も知らされていなかったので本当に簡単な英語の挨拶。でもアンドレスが上手くスペイン語に翻訳してくれたみたいです。


                                                                                                                                                            シャンパン。


                                                                                                                                                            交流会的なもの。ちなみに日系人はブラジル程多くはいません。多分LAより少ないかな。ちなみにアントニオ猪木はブラジル日系人です。

                                                                                                                                                            ここで少し日系人の事を。
                                                                                                                                                            世界中にいるNIKKEIですが、やはり一世は大変な苦労をしてきて海を渡ってきたみたいです。差別もかなりあったでしょう。日本からも現地からも。これはどこの国の日系も同じです。

                                                                                                                                                            同世代の日系人の友達はだいたい2世か3世、あるいは4世が多いですが、おじいさんの時代の話を聞くと本当に壮絶。だからかどうか分かりませんが、日系人は往々にして根性があります。日本にいる日本人より日本人です。もう日本には日本人は残っていないのかも、と思わされます。成功している日系人は特に頭がよく、根性があり、したたかで、しかし筋が一本通っています。そして日本を大事にします。今回も様々な場面で助けてくれたのは日系人でした。

                                                                                                                                                            つづく。


                                                                                                                                                            ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                              肉肉肉



                                                                                                                                                              今回はお習字教室をしたりライブペインティングをしたりで全然写真を取る時間がありません。散歩も午前中にちょっと行くくらい。



                                                                                                                                                              夏が近づいているので温かいのが励みです。

                                                                                                                                                              しかし今日は残念ながら雨。タクシーで会場に向かったのですが、エラい渋滞でした。運転手イライラ。こっちもイライラ。いつもは15分程度で着く所が45分くらいかかってやっと会場に近づくと、目前にはまた車の大河。ここで突然運転手が左折して停車。「会場は向こうだぞ。」というと「分かってる。でも俺は行きたくない。」えっ!?俺お客さんですよね?「あとちょっとだから歩いていけ。」無茶苦茶です。そこで押し問答。「いけ」「いかない」「いけ」「いかない」どうしてもラチがあきません。「金払わねーぞ」というと「ダメだ」という。「じゃ、いけ」「いかない」「いけ」「いかない」........振り出しにもどる。。

                                                                                                                                                              結局、時間の無駄なので雨の中を歩いて行く羽目に。もちろん料金は払いませんでしたが。ブエノスアイレスでは20回以上タクシーに乗ったけど、こんなのは初めて。あとから現地人に言うと「あぁ、まぁ、アルゼンチンだから。。」との事。そうなのか!?

                                                                                                                                                              でも実はそんなに驚いてるわけでも怒ってるわけでもありません。そういう時の怒ったフリは必要な表現ですが、心の中では別にどうって事ないと思ってました。ただ雨の中を20分くらい歩くだけの事です。だってそれより酷い事はいくらでも経験してますからね。世界は広いって事です。それにあの運転手以外のアルゼンチン人は最高にフレンドリーで親切。皆良い奴すぎて楽しい思いしかしてません。こんなに気に入った街を発見できたのは久しぶりかも。

                                                                                                                                                              それでも、いつあの運転手みたいな輩の対応をしないといけないかもしれないので、栄養は付けておかないと。というわけで今日も肉。アルゼンチンは基本ビーフ。ビーフ、ビーフ、ワイン、ビーフ。内蔵系もがっつり食べます。



                                                                                                                                                              肉を食べると体力がつくというのは栄養学者に言わせれば何の根拠もない迷信だそうですが、迷信でも何でも信じりゃ救われます。特にライプペインティングはなぜか20分程度でバスケしてるくらい疲れるので体力勝負です。しかも毎日なので筋肉痛がイタイという変な日本語が出てくるくらいです。

                                                                                                                                                              あと、やはりアルゼンチンと言えばタンゴ。
                                                                                                                                                              至る所でタンゴ。

                                                                                                                                                              というわけで先日アートフェアの主催者、アンドレスさんに連れて行ってもらいました。この人、かなりタダもんじゃないのですが、それはまた後日書きます。



                                                                                                                                                              一口にタンゴと言っても、やはりいろいろあるわけで、このショーではクラシックなものからコンテンポラリーなものまで盛りだくさんでした。歴史あるものの宿命ですね。古いものを学び、新しいものをつくる。書道も同じです。千年前と同じ事をやっていては21世紀に生きている意味がない。このタンゴショーではVJとコラボしていて、スクリーンの中の映像と照明効果に合わせた動きをしていました。しかし動きそのものはクラシックなタンゴを基本にしています。基本が大事なのも同じですね。基本がないのに上っ面だけで新しいっぽいものをやってもビールの泡みたいなもんですぐ無くなります。



                                                                                                                                                              それにしてもダンサーの動きが文字を崩したかたちに見えておもしろかった。身体のバランスと文字のバランスは全く同じ原理を持っているような気がします。先日コンテンポラリーダンスの写真を撮ってても同じ事を感じました。結局全部一緒なのかな、と。

                                                                                                                                                              さて、最後にお知らせ。
                                                                                                                                                              もう明日なのですが、ロンドン時代に知り合ったリエ、もといRiefuがNYでライブするみたいです。ま、私はタイミング悪く今回は行けないのですが、NYの皆さん、週末の予定がまだ決まっていない方は是非どうぞ!彼女はシンガーですが、ペインターでもあります。

                                                                                                                                                              Riefu

                                                                                                                                                              日時:2009年11月7日 20:30-21:15(現地時間)
                                                                                                                                                              場所:Googie's Lounge (Upstairs at The Living Room)
                                                                                                                                                              154 Ludlow (btwn Stanton & Rivington)NYC 1000
                                                                                                                                                              www.livingroomny.co


                                                                                                                                                              ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                タンゴの国からこんにちは。

                                                                                                                                                                というわけで何とか生きてマス。



                                                                                                                                                                この状態から始まった今回のアートフェア。朝6時から作業なんて久しぶりです。



                                                                                                                                                                例によって予定通りには進められません。

                                                                                                                                                                たとえば、突然のトラブルというか、ホテルを出た所で変圧器を買わないと行けない事になり、誰かに聞いて、何かの店に行くと言った感じ。ヨドバシ最高。

                                                                                                                                                                大体スペイン語が分からんので、単語を調べたものを紙に書いて尋ねても、教えてくれた事を理解できないので意味がない。とりあえず一件目には無かった。何とか店員に大きいデンキ屋を聞く。タクシーで向かう。二件目、売ってるけど売れちゃったから今はない。一週間後に入るとの事。いや、今すぐ欲しい。ていうか一週間後は既に終わってるし。というわけでダメ。

                                                                                                                                                                2時間無駄に探す。ここで新情報が来て、専門店がある場所を教えてもらう。ホテルの近く。。おいおい。。で、タクシーで戻って専門店に行く。今度は専門店なのでいろいろありすぎて何を買ったら良いか分からない。店員は何やら用途を聞いているらしい。だめだこりゃ。

                                                                                                                                                                と、英語で悪態をついてると「なに英語はいけるのか!?」となった。おー、頼む、英語でプレファボ。というわけで店員が英語の出来る友達に電話をしてくれて、電話越しに通訳してもらい、何とか事なきを得る。ふー。

                                                                                                                                                                そろそろ誰か「ほんにゃくこんにゃく」発明しろよ。

                                                                                                                                                                というわけでNBAのシーズンも始まり、松井もMVP!を取り「何でいまNYにいないんだ!」と友人から怒りメールが来たりもしますが、何とかやっております。しかし凄いね松井選手。モントリオールから来たアーティストと盛り上がりまくり。日本人として嬉しい限りです。

                                                                                                                                                                こちらはこつこつお習字教室から頑張っております。。








                                                                                                                                                                (Photo by meeting culture / Gallery Kitai)


                                                                                                                                                                ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                  忙しいなんてパーティに行かない理由にはなりません。

                                                                                                                                                                  というわけで無理矢理参加。でもちょっとしてすぐ帰ったけど。



                                                                                                                                                                  なぜケルト人の収穫感謝祭がコスプレの日になったかはさておき、実はカトリック行事というわけでもないので、アングロ・サクソンの国以外はしないみたいです。なぜ日本で最近ハロウィンをしているのか。それはバレンタインデーがチョコレート業界によって、、と同じ理由でしょう。



                                                                                                                                                                  コスプレ大会なのだけど、いわゆる「コスプレイヤー」とは違って、一体何に変身しているのか若干分からない人もいますが、全然そんな事は関係ありません。



                                                                                                                                                                  とにかく踊らにゃソンソンというわけで、いちいち理由など考えないのです。そんな日があっても良いのかもしれないな、とも思います。クリスマスもそうだけど、キリスト教ぽい行事って、大体イエス・キリストと全然関係ないですよね。でもそれは先祖を崇拝する日本の佛教なんてのと同じで、土着の信仰を巧みに取り入れながら政治と絡んで発達しているのだから、人間の歴史がつくったものとして受け入れてるのだと思います。もし本当に輪廻しているなら厳密にいって先祖なんていないはずですからね。先祖を拝むって行為は死んでる人がいる事を認めちゃってますから。でも同時に何となく輪廻も信じてる。そのあやふやさを受け入れてみるのが実は大事なんじゃないか、とも思います。

                                                                                                                                                                  とにもかくにも行事はその中に埋没する事からはじまります。原始的宗教のシャーマニズムはほとんどそれですね。楽しんだものだけがこの笑顔を獲得するのですよ。

                                                                                                                                                                  はっぴーはろうぃん。




                                                                                                                                                                  ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                  0

                                                                                                                                                                    展覧会御礼

                                                                                                                                                                    このクソ忙しい時期に余計な作業が増えたり風邪を引いたりしてブログの更新もさぼっておりましたが、ゲンナリしつつも楽しむべきは楽しんでおります。ちなみにインフルではありませんでした。。

                                                                                                                                                                    自分で分析するに風邪をひく時というのは明らかにキャパオーバーな時なんですよね。気持ち的にはまだまだ行けるんですが、体が強制終了みたいな。NBAは開幕したけど、我々の外バスケシーズンは終わりに近づいていて、運動が減ったのも体力の低下を促してるような気もします。運動した方が疲れないんだよな。でもその話を友人にすると「寒いのにバスケなんかやってるからだ」と一刀両断されました。確かにそりゃそうだ。

                                                                                                                                                                    さて、とはいうものの時間は勝手に過ぎ去るもので、先日東京で開催されたグループ展「ITCH+HATCH」は無事終了しました。東京はもとより札幌から京都からロンドンからお越し下さった皆様、有難うございました。末筆ながらここで御礼申し上げます。

                                                                                                                                                                    オープニングには帰国出来ないタイミングだったのでビデオチャットでの参加となったこの展覧会。初の試みでしたが、改善すべき点は多々あるものの、思ったよりもうまくいったのでは!?



                                                                                                                                                                    基本的には対談というかインタビューというか、そんな感じで、お客さんにも質問してもらう、みたいな流れでした。インターネットは光の速度、といってもやはり若干音と映像が遅れるので、海外中継のニュースなんかでちょっと間が空いてるの感覚が分かりました。自分が喋っているタイミングとプロジェクターの中の自分がちょっとズレてるんですね。



                                                                                                                                                                    こちらが一緒にクループ展をして頂いた市川健治さんです。お疲れさまでした。



                                                                                                                                                                    自分がこんな風に写ってるのを後から送ってもらった写真ではじめて確認しましたが、半分寝てます。午前5時からはキツいのだ。(以上、写真提供:北井企画)



                                                                                                                                                                    ちなみにNY側の画面はこんな感じ。臨場感がないから会場の空気がどうなのかは分かりませんでした。発言した内容が伝わっていたのかどうか、実感が湧かないんですね。一方的に発言している気持ちになります。それでもこんな事が簡単に出来るようになるなんて、やっぱり便利な世の中です。本当にもう少ししたらリアルなブツを転送できるようになるんじゃないかな。そしたら流通業界やバイクメッセンジャーは仕事なくなるけど、車や飛行機なんかの移動手段も必要なくなるな。本当はそれが困るから発表してないだけだったりして。VIPは既に飛行機で移動するほど暇じゃないでしょ。

                                                                                                                                                                    と相変わらず妄想は尽きませんが、現実では今からアルゼンチンです。
                                                                                                                                                                    計14時間のフライト。あーめんどくせー。

                                                                                                                                                                    あれ、そういえば先月もそんな事を言ってなかったか。デジャブだ。
                                                                                                                                                                    と、思ったら本当に先月も行っていたのでした。というか今回が本番です。



                                                                                                                                                                    それにしてもハロウィンの日に飛行機移動なんてどうかしてるよ。。
                                                                                                                                                                    キャビンアテンダントがコスプレしてるかに期待。多分スチュワーデスのコスしてるんだと思う。。


                                                                                                                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                    ITCH+HATCH
                                                                                                                                                                    市川健治、八戸香太郎
                                                                                                                                                                    Ichikawa Kenji, Hachinohe Kotaro
                                                                                                                                                                    10.10(Sat.)〜10.24(Sat.)
                                                                                                                                                                    ギャラリー北井 Gallery Kitai
                                                                                                                                                                    12:00〜19:00
                                                                                                                                                                    日月祝 Closed on Sun., Mon., Holiday.
                                                                                                                                                                    東京都北区昭和町1-9-16
                                                                                                                                                                    1-9-16 Showamachi, Kita-ku, Tokyo
                                                                                                                                                                    03-5692-6552
                                                                                                                                                                    www.kitaikikaku.co.jp

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                                                                                                                                                                    0

                                                                                                                                                                      Storm King Art Center (NO.2)


                                                                                                                                                                      Menashe Kadishmanの作品。勉強不足で知らなかったのですが、良い作品ですね。


                                                                                                                                                                      こんな感じでキャプションが取り付けられています。suspendが1977年だって。俺が産まれた年に設置したのか。。


                                                                                                                                                                      ファミリーでピクニックするには最高の場所だと思います。こういう環境に子供の時から慣れていればそりゃアートにも理解ある人間に育つよな、と。。日本でもこういう公園がどんどん出来れば良いよなー。


                                                                                                                                                                      ほとんどはパーマネント(永久展示)の作品ですが、たまにテンポラリー(その時だけ)の作品も設置されるそうです。


                                                                                                                                                                      この日は天気も素晴らしかったので、水面も完璧に木々を写し込んでいました。


                                                                                                                                                                      デカイ公園なのでじっくり観て行くと一日ではとても回りきれませんが、入場料もたった$10だし、季節によって作品が変化していくので、シーズン毎に訪れても良いかなというくらい。

                                                                                                                                                                      やっぱ道産子としては自然の空気を吸わないと窒息してしまうんですね。ずっとビルの中では生きていけないんだなと改めて感じました。久々に「完璧」を思わせるシチュエーションと作品でした。感謝感激雨霰。

                                                                                                                                                                      堪能したー!!

                                                                                                                                                                      冬は寒すぎてやっていないので、みなさん春か夏か秋に訪れてみてください。
                                                                                                                                                                      はっきり言っておすすめです↓↓↓
                                                                                                                                                                      Storm King Art Center


                                                                                                                                                                      ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                        Storm King Art Center (NO.1)

                                                                                                                                                                        今日は平日かと思いきやColumbus Dayで休日でした。
                                                                                                                                                                        コロンブスがアメリカを発見した日という事ですが実際は中南米ですよね。それにネイティブアメリカンから見ると、それは侵略がはじまった日に他なりません。だから一方ではお祝いの日、一方では抵抗の日で今でもデモなどが行われています。日本人からすると微妙だな、と。。

                                                                                                                                                                        ま、それはさておき、先日は東京でグループ展のオープニングでした。お越し下さった皆さんありがとうございました!展覧会自体は24日まで開催していますので、お時間ある方は寄ってみて下さい。今回はビデオチャットでの参加でしたが、楽しかったです。今月末からはまたアルゼンチンに行きます。今週と来週はNY。

                                                                                                                                                                        というわけで秋の行楽日和、小さいツアーを組んでStorm King Art Centerへ。ここはデカイ公園の中に彫刻がたくさんある屋外美術館のような場所です。とにかく美しすぎ!


                                                                                                                                                                        と、その前に地元のワイナリーに寄ってワインを調達。


                                                                                                                                                                        何か木も彫刻作品に見えてきます。というかもはや作品です。


                                                                                                                                                                        こんな感じで自然と作品が対峙、あるいは融合しているわけです。作品と作家にとっては天国だよなー。


                                                                                                                                                                        マンハッタンから車で一時間とは思えないカントリーな雰囲気。


                                                                                                                                                                        風景の中に作品があるのか、作品によって風景が成り立っているのか、はたまたその両方なのか。


                                                                                                                                                                        私が大好きなRichard Serraの作品も何だかのびのびしています。季節や時間帯によって影が変化していくので、同じ場所に来ても同じ作品に会う事はありません。毎回新鮮なのは野外だからこそ。Dia Beaconにあるセラの作品も最初に観た時は衝撃を受けましたが、もしかしたらこっちの方が好きかも。


                                                                                                                                                                        木々がつくる木漏れ日も美しく、一体どこまでアートなのか分かりません。というか全てがアートです。


                                                                                                                                                                        つづく

                                                                                                                                                                        ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                          えー、無論NYには戻って来ているのですが、ここんとこバタバタです。
                                                                                                                                                                          アルゼンチン編はまたポストするとして、、突然ですが展覧会のお知らせです@東京です。
                                                                                                                                                                          光栄な事に市川健治さんとの二人展。と、いっても私はいないので作品だけですが。。
                                                                                                                                                                          でもオープニングトークでは早起きしてビデオチャットで参加しますので、お時間ある方は是非どうぞ!!

                                                                                                                                                                          art_icle

                                                                                                                                                                          詳しくはアート雑誌・article10月号の特集ページをご覧下さい。←クリック!



                                                                                                                                                                          『イッチかハッチか』

                                                                                                                                                                          2009年10月10日(土)〜24日(土) 12:00 ~ 19:00 休廊/日、月、祝
                                                                                                                                                                          オープニング:2009年10月10日(土)17:00~ 

                                                                                                                                                                          この展覧会は、通称「イッチ」こと市川健治と、通称「ハッチ」こと八戸香太郎の二人展である。

                                                                                                                                                                          かつては「岡本太郎記念現代芸術大賞」展に3度の入選を果たし、将来を嘱望されていたイッチこと市川健治。かつては日本の中央書道界の中枢軸に属し、研鑽を重ねて将来を嘱望されていたハッチこと八戸香太郎。
                                                                                                                                                                          東京の片隅で日夜制作に明け暮れるイッチ。ニューヨークの片隅で日夜筆を運び続けるハッチ。海外では数多くコレクターに所有されているものの、ホームである日本国内では未だ日の出前のイッチの「活け花」シリーズとハッチの「trace K」シリーズ。そんなイッチとハッチが、昨秋、ギャラリー北井で遭遇し、この度の展覧会『イッチかハッチか』で融合する。

                                                                                                                                                                          八戸香太郎
                                                                                                                                                                          【「trace K」シリーズ】
                                                                                                                                                                          墨と赤いアクリル等の混合液を用いて、
                                                                                                                                                                          書の練られた線で「言葉」を揮毫し、その軌道のある部分を作品化。
                                                                                                                                                                          人それぞれが持つ、微妙に違う「言葉」への距離を具現化した。

                                                                                                                                                                          1977 札幌生まれ。幼少より「書」を学び始め、そのシンプルな奥深さに魅了される。
                                                                                                                                                                          19歳の時、花園大学書道コース入学と共に活動の場を京都に移す。
                                                                                                                                                                          卒業後、京都造形芸術大学大学院に進学。東洋美学と現代書道について研究する。
                                                                                                                                                                          同時に在学時より国内外で作品発表を開始。若手の書家として注目される。NY在住。

                                                                                                                                                                          ●アートフェア
                                                                                                                                                                          2005,2006,2008 Lineart (GENT, Belgium)
                                                                                                                                                                          2006,2007,2008 MiArt(MILANO,FIERA)
                                                                                                                                                                          2007 ARTEXPO NEW YORK(New York, U.S.A)


                                                                                                                                                                          市川健治
                                                                                                                                                                          【「活け花」シリーズ】
                                                                                                                                                                          日本のアダルト男性誌(古本)をピクセル状に細かく切り取り、
                                                                                                                                                                          木製ボードやハイヒールにモンタージュを施した作品。
                                                                                                                                                                          大人の女性の美しさへの追求からインスパイアされた。

                                                                                                                                                                          1967 長野県生まれ。武蔵野美術大学、大学院修了。東京在住。
                                                                                                                                                                          ●受賞
                                                                                                                                                                          1990 第11 回日本グラフィック展 特選
                                                                                                                                                                          1991 第20 回現代日本美術展 入選
                                                                                                                                                                          1995 APA 日本写真ビエンナーレ_95 APA 賞・文部大臣激励賞
                                                                                                                                                                          1996 JACA_96 日本ビジュアル・アート展 特別展金賞
                                                                                                                                                                          1998 1ST CAELUM GALLERY スライドコンペティション 入選(New York)
                                                                                                                                                                          1999,2004,2006 「岡本太郎記念現代芸術大賞」展入選
                                                                                                                                                                          ●アートフェア
                                                                                                                                                                          2004,2005,2008,2009 ARTEXPO NEW YORK
                                                                                                                                                                          2006,2008 MiArt(MILANO, Italy)
                                                                                                                                                                          2007 SHANGHAI ART FAIR 2007
                                                                                                                                                                          2008 Lineart(GENT, Belgium)



                                                                                                                                                                          ..............................................................................................................................
                                                                                                                                                                          art_icle  特集掲載ページ
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                                                                                                                                                                          会場:ギャラリー北井
                                                                                                                                                                             東京都北区昭和町1-9-16
                                                                                                                                                                             http://www.kitaikikaku.co.jp
                                                                                                                                                                          tel:03-5692-6552

                                                                                                                                                                          JR高崎線・宇都宮線、尾久駅(上野/赤羽より1駅)から徒歩3分
                                                                                                                                                                          都電荒川遊園地駅前より徒歩5分


                                                                                                                                                                          ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                          0

                                                                                                                                                                            ブエノスアイレスのアート事情/情報収集編

                                                                                                                                                                            ようやくホテルまで辿り着いた。なかなか良い面構えではないか。
                                                                                                                                                                            ロビーや部屋には地元アーティストの作品が飾られている。何でも毎月アーティストを変えて作品を販売し、応援しているのだそうだ。アートフレンドリーなホテル。

                                                                                                                                                                            Hotel Babel



                                                                                                                                                                            チェックイン時にマップを見ながらおすすめスポットを教えてくれた。「どこか行きたい所はあるか?」と聞かれて「ギャラリーに行きたい」と言うと「お前アート好きなのか!」と言われ「つーか俺アーティスト」と答える。でちょっと作品の写真を見せてみる。「マジかー!」となった。



                                                                                                                                                                            ちょうど「この辺りのギャラリーのアートウィークが今夜から始まるんだ!」興奮気味に話す彼ら。で案内のハガキなんかをくれたり、ウェブサイトを見せてくれたり、アートマップをくれたりした。親切だ。皆年齢も近いみたいだし、気が合ったのだろう。あまり、というかほとんど英語が通じないので、こっちのレベル1のイタリア語と向こうのレベル2の英語でのコミュニケーション。でも心は通じたみたいだ。マネージャーが私の作品を気に入ってくれたらしく、終いには宿泊料も割引してくれた。ナイスな奴らだぜ。そういうマニュアルじゃない感じが好きだ。

                                                                                                                                                                            英語が通じないと何か外国感を感じるのだが、それは旅には欠かせない楽しみだと思った。

                                                                                                                                                                            さて、準備も揃った事だし早速ラッキーにも今晩からはじまるアートウィークに行こうじゃないか。と思ったが、ここで早くも最終兵器を出す事に。

                                                                                                                                                                            実は今回の旅の直前にNYで行う、あるイベントのリハーサルをしていたのだが、その時T氏と何気ない会話の中で、

                                                                                                                                                                            「次回のリハーサルどうしようか?」
                                                                                                                                                                            「実は週明けからアルゼンチンに行く事にしたんでいないんですよ。」
                                                                                                                                                                            「え、マジで!?ブエノスアイレス?」
                                                                                                                                                                            「そうです。何の予定もないんですが、流れでそうしました。」
                                                                                                                                                                            「俺半年くらい住んでたんだよね。」
                                                                                                                                                                            「え、マジで!?」
                                                                                                                                                                            「何か気に入っちゃってさ。良かったら日本人の友達紹介しようか?」
                                                                                                                                                                            「是非おねがいしまっす!」

                                                                                                                                                                            という事があったのだ。折角なのでもらった番号に電話してみる。出発前は時間がなくて事前に連絡できなかったけど、いきなり電話して大丈夫か!?

                                                                                                                                                                            すると意外とあっさり「話聞いてます!そろそろ仕事が終わるんでそっちに行きましょうか?」何てナイスな流れなのだ。もちろん甘える事にした。



                                                                                                                                                                            というわけで自己紹介がてらビールを飲み、話をした。今回お世話になりっぱなしのKojiさんは日本の中学校を出たあとプロのサッカー選手を目指しアルゼンチンに来て、プロ契約直前になった時に怪我をしてしまい、日本に帰ろうかと思ったがいつの間にか人生の半分をブエノスアイレスで過ごしてきた日本人だ。今は大学でリハビリ療法士の免許を取るべく大学の医学部に通いながら日系の旅行会社で仕事をしている。



                                                                                                                                                                            というわけでサッカー話で意気投合!
                                                                                                                                                                            一緒にギャラリーを回ってくれる事になった。最終兵器はいきなりガツンと最初に使っておくものだ。


                                                                                                                                                                            つづく。



                                                                                                                                                                            ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                              食欲の秋、と思ったら春/タンゴの国からこんにちは



                                                                                                                                                                              というわけで、出発直前に行く事を決め、出発寸前にホテルをとり、予備知識ゼロのまま、とりあえず飛行機に乗ってみたわけです。初アルゼンチン。迷わず乗れよ、乗れば分かるさ。



                                                                                                                                                                              分かったよ。

                                                                                                                                                                              さみーじゃねーか!!

                                                                                                                                                                              頭では理解してたつもりだったけど、やっぱり春先なのね@日本の対極は。天気は良いのに風が冷たい。ちなみにNYからだと12時間くらいで着きましたが、日本からの場合アメリカ経由で24時間くらいかかるみたいです。時差も12時間違います(サマータイム時)。それでも地球の反対側まで1日で行けるんですね。という事は地球1周を実質2日で達成できるわけだ。結構すごいぞ文明の利器。

                                                                                                                                                                              で、空港で適当に両替したあと、とりあえず街中行きのバスに乗ってみる。これでどこかに着くはず。そしてその辺でマップゲット!現金の次くらいに大事です。金と地図さえあれば何とかなるもんだ。



                                                                                                                                                                              最初の印象は「え、ここミラノ!?」(興味ある方は拙ブログの過去ログ、イタリア編を)

                                                                                                                                                                              というくらい街の景色がそっくりです。それをもっとヤサグレさせた感じ。いや、ミラノも十分ヤサグレてるけど、もっと何と言うか、ほこりっぽくした感じだ。さすがイタリア系移民がつくっただけの事はある。手すりのデザインや街灯の装飾までそっくりでびっくり。やっぱ移民はみんな故郷を想うんだなー。I LOVE JAPAN。

                                                                                                                                                                              で、とりあえず飯ですよ。腹が減っては戦は出来ぬ。「腹ごしらえ」って良い言葉。なのでこしらえる事にしました。今回事前に獲ていた住所はたったふたつだけ。ホテルとレストランだ。ホテルは予約した時にグーグルマップをプリントアウトした。Google最高!レストランはルームメイトのFabianがアルゼンチンに行った事があるというので、前日におすすめのレストランを教えてもらっていたのだ。ありがとうファビアン!

                                                                                                                                                                              アルゼンチンと言えばビーフ。それを食べなきゃラテンのパワーに対抗出来ないぜ、って情報から、昼からがっつり食べる。



                                                                                                                                                                              ひとりでステーキとワインを注文し、がつがつ食べる。とにかく食べる。ひたすら食べる。むしゃむしゃ食べる。うめーぜ!でもなかなか減らない。。

                                                                                                                                                                              普段はたまにチーズバーガーかチキンシーザーサラダを食べるくらいであまり肉系を食べないからか、胃がかなり全速力な模様。日本にいた時はラーメン食べ過ぎて腹こわしたし。加齢による胃液の軟弱化か!?

                                                                                                                                                                              しかしアルゼンチン料理と言えばほとんど肉。特にブエノスアイレスは海岸沿いの街じゃないので肉肉肉なのだ。肉が一番安くて美味いのである。だからこんなとこでびっくりしてもらっては困るぞ、我が胃よ。

                                                                                                                                                                              最後は赤ワインで流し込んで巨大なステーキ完食!



                                                                                                                                                                              美味かったTボーンステーキとチリワイン=1000円ちょい。さすが!
                                                                                                                                                                              そして回想する。ロンドンに住んでた頃はビックマックとポテトとコーラが1000円くらいじゃなかったか、と。今はポンドが暴落してるけどね。当時は1ポンド=260円とかだった。何かが間違ってるのだろうな、この世の中は。と思う。



                                                                                                                                                                              ちなみにこんな感じでおっちゃんが焼いてくれます。Asado(アサード)と呼ばれるBBQみたいなもんで「焼く」という意味だとか。そのまんまですが、店によって炭火だったり薪だったり、ビーフだったりチキンだったりしてとりあえずアルゼンチンではこれが基本みたいです。

                                                                                                                                                                              「旅は経験こそ全て。郷に言っては郷に従え」というポリシーの私はどこに行っても楽しいんですが、やっぱり日頃の食生活を変えたくない人やベジタリアンの人は餓死覚悟で来るしかないですね。はっきり言っておすすめしません。例えばカレーを嫌いな人がインドに行くくらい辛いでしょう。そういや去年のインドではカレーしか食べてなかったな。それはそれで慣れるもんだけど。(興味ある方は拙ブログの過去ログ、インド編を)



                                                                                                                                                                              斯くしてぶらぶら歩きながら2時間くらいかけてホテルに着きました。「え、歩いてきたの!?マジで?」と言われましたが、初めての街の場合は地図を見ても距離感が無いので1ブロックがどれくらいなのか分かりません。だから初日は元気なうちに歩くに限ります。これで街の規模や治安、最寄りのスーパーや警察の位置、レストランの相場なんかの感覚を掴むわけです。

                                                                                                                                                                              で、その途中でなかなか楽しいものを発見。



                                                                                                                                                                              何だか分かりますか!?



                                                                                                                                                                              そう、車です。

                                                                                                                                                                              アルゼンチンでは車も焼くのか、さすがBBQの国だなぁ。とは思わなかったけどなかなか見られない車の丸焼き。でパシャリ。


                                                                                                                                                                              つづく。。


                                                                                                                                                                              ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                というわけで引きこもって文字ばっかり書いてると脳みそが爆発しそうになるので、時間があれば近所のコートに行くわけですが、こういったコミュニティというのは世界共通なんじゃないかなと思います。

                                                                                                                                                                                夕方になると何となく近所の人が集まってきて、人数が揃った段階でゲームが始まります。近くのコートは三面。本気でやる場所と楽しくやる場所と子供達が遊ぶ所です。



                                                                                                                                                                                無論、私は本気でやる方が楽しいのでそこでプレーする事が多いのですが、そこはアメリカ。近所の素人が集まってるはずなのにダンクもバンバン出るガチバスケです。なので当然喧嘩になったりもします。「FU○K!!」とか汚い言葉もよく飛び出します。そういう時にはやっぱり年長者。おっちゃんが若者をなだめたり、バランス良くチーム分けを仕切ったりして調整するわけです。日本でも近所のおっちゃんが子供達に野球教えてたりしてますよね、そんな感じです。



                                                                                                                                                                                人種の割合は大体黒人4:白人4:ヒスパニック2でたまに中国人か韓国人が混ざるくらい。なぜかアジアンはほとんどいません。元々白人が多いエリアだからそんなものなのかな。ちなみに日本人は私だけ。。

                                                                                                                                                                                仕事から帰って参加してる人から学生まで、ホントにいろんな人が来るのですが、たまたまレベルが高い黒人ばっかりになると、正直175cm=チビの東洋人には厳しいものがあります。ま、それでも負けませんが。



                                                                                                                                                                                というわけでお互い名前も知らない友達が増えるってのは、ストリートではよくある事で、それはそれで良いのかな。たまに最寄りの地下鉄の駅で声掛けられるけど「え、どちらさんで?」みたいな事もあります。だって高そうなスーツでビシッと決めてるから。「俺だよ、俺!」と言われて2秒くらいしてから「おぉ!全然分からんかった。今日行く?」「じゃ20分後くらいで。」みたいな。聞くとスゲー有名企業会社に勤めてるエリートビジネスマンだったり。

                                                                                                                                                                                でもそういった肩書きはコートでは一切関係ないので、それが良い所なのかもしれません。
                                                                                                                                                                                時にはケンカにもなるけど、ゲームが終わればハイタッチして帰るのがルール。

                                                                                                                                                                                それにしても中学・高校の時は一年のうち350日くらいは練習したりバスケの事を考えたりしていたわけで、あとは気分転換にちょっと筆持ってたくらいの生活。今はすっかりその逆だから、結局何も変わってないんだ!という事に今更ながら気が付いてしまいました。。20年くらい変化なし、なのか!?

                                                                                                                                                                                ま、好きだからいいんですけどね。寒くなるまでスポーツを楽しみたいと思います。

                                                                                                                                                                                しかし明日からアートフェアの下見を称して(全然下見しないけど)なぜかアルゼンチンに行く事になりました。なので一週間ほどバスケはお休みです。
                                                                                                                                                                                サッカーでも混ざってこようかな。。


                                                                                                                                                                                ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                0

                                                                                                                                                                                  お芸術の秋

                                                                                                                                                                                  夏がさっくり終わりまして、すっかり秋の匂いがしてきました。
                                                                                                                                                                                  秋といえばお芸術の秋でございます。

                                                                                                                                                                                  8月は基本的にどこのギャラリーも閉めていますが、9月に入ってぞくぞくとオープニングを迎えているようです。

                                                                                                                                                                                  なぜ一ヶ月以上も閉めるのか。それは顧客がカリブ海とか地中海とかにバカンスしにいってしまうからですね。だから開けていても来るのは観光客くらいなもので、ビジネスにはならないんでしょう。それにギャラリーのオーナーやスタッフだって夏休みはとります。

                                                                                                                                                                                  それを逆手にとって成功してるのがスイスとマイアミのバーゼルフェアとイタリアのヴェネチアヴィエンナーレという事になりますか。その時期になると周辺の田舎空港が一番忙しいんだそうです。VIPは皆プライベートジェットで移動しますからね。滑走路の予約でいっぱいだとか。へぇー、としか言いようがありません。。

                                                                                                                                                                                  ところで日本ではこの時期の連休をシルバーウィークと呼ぶ事を最近知りました。すげーネーミングセンスだと思います。GWならぬSW。敬老の日もひっかけて、非常に日本的な響きを醸し出しているんじゃないでしょうか。

                                                                                                                                                                                  さて、今回はルームメイト達が通う、ハンターカレッジのギャラリーツアーにちょっとだけお邪魔しました。一日かけて「これでもかっ」というくらいギャラリーを訪ね倒すという、言わば「アートプートキャンプ」。団体でガーっと行って、ドドーっと観て、時々教授が冷静なコメント入れるという感じです。何十件かは行きますが、それでもチェルシー全体のギャラリー数からするとほんのほんの一部。中には看板が立ってないギャラリーなどもあり、結局何百件あるのか、正解な数字は誰も把握してないんじゃないかと思ってしまいます。


                                                                                                                                                                                  ツリーに義足などが付けられいた作品。


                                                                                                                                                                                  ビリヤード台がエラい事になってた作品。


                                                                                                                                                                                  一見するとただの真っ黒い板。


                                                                                                                                                                                  でも良く観るとランダムに言葉が刻まれいます。


                                                                                                                                                                                  ドデカイ作り物のバラ。


                                                                                                                                                                                  花には巨大なハエ。


                                                                                                                                                                                  床にはデカイ歯磨き粉。


                                                                                                                                                                                  絶望的なアート不況が叫ばれて久しい昨今ですが、何となく、いやホントに何となくですが、秋のオープニングをいくつかまわっていると去年よりはマシなんじゃないか、とうっすら期待してしまいます。ちょっと勢いがあるというか、皆下を向いてないような気がするのです。それでもやっぱり一昔前とは違うわけです。



                                                                                                                                                                                  チェルシーの一等地にこんな看板もよく目に入るようになりました。逆に新しくギャラリーを考えている人にはチャンスなのかな。どうですか、一件?チャンスと思える方、ご一報ください。


                                                                                                                                                                                  ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                    夏のわすれもの

                                                                                                                                                                                    ぼくたちは夏を探しにプールにいきました。





                                                                                                                                                                                    プールでは飛び込んだり、



                                                                                                                                                                                    ニモになってみたり、



                                                                                                                                                                                    猫と遊んだりしました。



                                                                                                                                                                                    とても楽しかったです。


                                                                                                                                                                                    おわり。



                                                                                                                                                                                    と、いうわけですっかり秋ですが、ちょっと悪あがきして最後の夏を満喫したわけです。
                                                                                                                                                                                    お世話になってるK家にはプールがあるので子供達には格好の遊び場なんですね。
                                                                                                                                                                                    ニュージャージーの住宅はNYと違って広いなぁ。やっぱり家族とか持ったらこっちに引っ越すのがわかるような気がする。





                                                                                                                                                                                    夏のわすれもの。


                                                                                                                                                                                    *このブログによく登場してくる子供達は私とは縁もゆかりもあるのですが、無論私の子供ではありません。よく聞かれるもんで。。

                                                                                                                                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                      夕焼け小焼け

                                                                                                                                                                                      夕焼け繋がりで、こちらは地元・新札幌の駅から。
                                                                                                                                                                                      マンハッタンの夕日にも負けていませんよ。
                                                                                                                                                                                      自分を育ててくれた、思い出が詰まった場所ですからね。
                                                                                                                                                                                      大切にしてます。

                                                                                                                                                                                      皆そんな場所があるからこそ旅路につけるのではないでしょうか。
                                                                                                                                                                                      そしていつしか旅先がホームになる。
                                                                                                                                                                                      私の場合はそれの繰り返しです。
                                                                                                                                                                                      いままで住んできた札幌/京都/ロンドン/ニューヨーク、全部ホーム。





                                                                                                                                                                                      というわけで、
                                                                                                                                                                                      とにもかくにも、、



                                                                                                                                                                                      ぴーす。



                                                                                                                                                                                      ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                      0

                                                                                                                                                                                        9.11 in NYC.

                                                                                                                                                                                        今年も当たり前のように9月11日がやってきましたが、8年経ってもなんら色あせることなく、たくさんの追悼イベントが行われていました。消防士の家族を亡くした知人の話を聞いていても、尋常じゃない状況だったんだな、と改めて思います。それでもニューヨークの凄い所は常に前進し続けている事。何があってもどんな目にあってもポジティブです。時には無理矢理にでもそうします。

                                                                                                                                                                                        ところでマンハッタンは外から眺めるのが一番綺麗です。でも、こんな素晴らしい景色に飛行機が突っ込んできたら。。



                                                                                                                                                                                        写真は家の近所からの眺め。いつもの散歩道。日曜日になると家族連れがのんびりしに来ます。平和そのものって感じ。

                                                                                                                                                                                        ニューヨークタイムスでは雨に濡れた戦慄のブルーモーニングというような記事で各地の追悼セレモニーなどを紹介していました。

                                                                                                                                                                                        New York Times

                                                                                                                                                                                        ビザを取るのが厳しくなったり入国時に指紋を採取したり質問に時間をかけたり、飛行機乗るときの制限も増えたりしたのは、間違いなく9.11以降ですね。個人的にはこれが一番厳しい。

                                                                                                                                                                                        巨大な筆を運べば「これは何だ。武器か?」
                                                                                                                                                                                        いや、違うでしょ、どう考えても。。

                                                                                                                                                                                        大量の墨汁を運べば「この黒い液体は何だ?安全確認の為に飲んでみろ。」
                                                                                                                                                                                        いや、飲むもんじゃないすよ。。

                                                                                                                                                                                        その他パソコンやビデオとかの機材を持って移動する人には本当にキツい状況です。でももう昔のように緩くなる事はないでしょうね。。

                                                                                                                                                                                        次はやっぱり「どこでもドア」を待つしかない!


                                                                                                                                                                                        ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                        0

                                                                                                                                                                                          エプソンギャラリーで森村泰昌写真展



                                                                                                                                                                                          森村さんの作品は縁あってたくさん見てるけど、今回は和紙にプリントしてるのだそうだ。
                                                                                                                                                                                          切り口は十八番のパターン。でも一昨年のNY個展の時などとは違い、リラックスしている雰囲気だった。エプソンのインクジェットの能力を発揮する為か、と思うくらいたくさんインク使ってます。





                                                                                                                                                                                          バブリー、ゴージャス、でもちょっとチープでお下品。そんな大阪のおばちゃんの感覚を世界の一級レベルで表現出来る唯一のアーティストでしょうね。

                                                                                                                                                                                          場所は西新宿です。
                                                                                                                                                                                          epsite

                                                                                                                                                                                          この辺。



                                                                                                                                                                                          ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                            昼飯。

                                                                                                                                                                                            日本での思い出な昼飯をラーメンにしようか考えていた。そばにしようか、あ、パスタもいいな。て事で行ってみた。ら、、思わずフルコース。。Yさんこれはやりすぎでは!?
                                                                                                                                                                                            平日の昼から大変です。胃袋の準備が出来てない。







                                                                                                                                                                                            でも当然ながら完食。スポーツの秋でも芸術の秋でもなく、やはり食欲の秋が正しいのだ。


                                                                                                                                                                                            それに劣らずおいしそうなのが、これ。


                                                                                                                                                                                            かっぱ橋@道具街。
                                                                                                                                                                                            久々に物欲が湧いて来た。料理のサンプルも時代と共に変化し、昔はラーメンやカツ丼だったけど、今はドーナツからパスタまでいろいろあるんですね。すごいクオリティ。
                                                                                                                                                                                            コレクションしよー。

                                                                                                                                                                                            ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                              無為自然

                                                                                                                                                                                              まだ記録班から正式な写真や映像はもらってないけど、とりあえず。。


                                                                                                                                                                                              無為自然。本当に書く時は何も考えてないんだな、と終わってものを見て思う。何を書くかさえ決めてない。全然構成とか出来てない所に一発勝負の面白さがあるんだけど、その辺はなかなか伝わらない所。野外は要素が多すぎて難しいっす。


                                                                                                                                                                                              飲み明かしたときの朝日ってムカつくんです。「なんで明るくするわけ!」みたいな。それでも朝日は朝日として綺麗なの。そこが凄いとこです。俺の気持ちなんて何も考えてないくせに圧倒的に美しいなんて。


                                                                                                                                                                                              で酔いながらも、パフォーマンス後は筆をしっかり洗って電柱に干しておきました。天気も良かったから乾くのも結構早かった。遅い時は3週間くらいかかるからなぁ。。完全に乾かしてから椿油でトリートメントせねば。


                                                                                                                                                                                              というわけで北海道の夏を楽しめて良かったのでした@東京。あと数日でNY戻ります。


                                                                                                                                                                                              ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                マジカルキャンプ終わりました。



                                                                                                                                                                                                夜は寒かったですが、ノンストップで朝まで。



                                                                                                                                                                                                山の上のディスコ。



                                                                                                                                                                                                朝まで踊りまくり。



                                                                                                                                                                                                朝日が眩しすぎ。最高です。



                                                                                                                                                                                                変な人もたくさんいました。


                                                                                                                                                                                                というわけで今年は北海道で最期の夏を楽しんだというわけです。
                                                                                                                                                                                                さて、片付けと諸々の雑用を終わらせて戻りましょうか。。


                                                                                                                                                                                                ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                0

                                                                                                                                                                                                  衆院選/北海道第5区

                                                                                                                                                                                                  何だか地元の北海道第5区は注目地区みたいだ。
                                                                                                                                                                                                  で、いろんなチラシがポストに入ってるんだけど、デザインから内容まで出来が酷すぎ。。



                                                                                                                                                                                                  写真は、政権交代とかアピールしてる割に内容が薄っぺらすぎる民主党のチラシと「知ってドッキリ民主党これが本性だ!」とか三流ゴシップ週刊誌ばりの事を言ってる自民党のチラシ。どっちもなり振り構っていられないんでしょうね。必死すぎて笑える内容を楽しく読ませてもらいました。「民主党には秘密の計画がある!!」何でしょうね、秘密の計画って。。陰謀とか!?

                                                                                                                                                                                                  めくそはなくそをわらう。

                                                                                                                                                                                                  節度とか品格とか威厳ってのは必要ないのかね、政治には。
                                                                                                                                                                                                  選挙カーのウザぎる連呼を久々に聞きました。名前連呼するだけならオウム飛ばした方がおもしろいキャンペーンになると思うけど。ちゃんとした広告代理店に戦略を頼んでるのかな!?

                                                                                                                                                                                                  「お願いします!宜しくお願いします!!何卒宜しくお願い申し上げます!!!」

                                                                                                                                                                                                  で、何をお願いしてるの?
                                                                                                                                                                                                  お願いしたいのはこっちだぞ、と。。
                                                                                                                                                                                                  最初から期待はしてないけど、もうちょいマシにやれよ、と。。

                                                                                                                                                                                                  というわけで盛り上がってるのか冷めてるのかよく分からない日本の選挙という印象です。。
                                                                                                                                                                                                  でも折角日本にいるから事前投票には行きました。明日明後日はマジカルキャンプでパフォーマンスですからね。インターネット投票は未だに出来ないシステムだし、21世紀なのに手書きだし。。ちなみに出番は29日の午後10時くらいですー。後は会場のどこかで飲んでると思います。札幌近郊の方遊びましょうー。




                                                                                                                                                                                                  ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                  0

                                                                                                                                                                                                    ショートトリップおのぼりさん(函館)

                                                                                                                                                                                                    折角北海道に帰ってきてるのだから、、というわけで函館へショートトリップ。日本にいる間に温泉にも入っておかねば。もう十年以上振り!?完全におのぼりさんだ。

                                                                                                                                                                                                    札幌−函館間は実に300キロ以上ある。距離的には東京−豊橋間くらいだそう。やっぱ北海道はデカイのであった。特急で3時間くらい。という事は感覚的によく移動していた京都−東京間よりも遠い事になる。。やっぱりけっこう遠い。



                                                                                                                                                                                                    ホテルの部屋からの景色。何かざっくりだ。完全に観光気分を刺激される。
                                                                                                                                                                                                    ラビスタ函館ベイ



                                                                                                                                                                                                    函館は港町なので、横浜や神戸をこじんまりさせた雰囲気がある。個人的には長崎にそっくりだな、と思った。急な坂が多い感じとか特に。それもそのはず、函館と長崎は一番早く港を開けた所なのです。今年は開港150周年らしい。



                                                                                                                                                                                                    だから昔のハイカラな建物とかステンドグラスもなかなか良いものが残ってるな、と今更ながらに思った。こういう都市には景観を維持するために法律で守ってやらないとダメです。アムスとかの花壇も法律で守られてるし。建物というのはそれ自体がランドスケープなんだから、その建物だけで存在しているわけではない。街全体をひとつの建物として見る事が日本はどうしてできないのかな。。



                                                                                                                                                                                                    とか考えてたら腹が減りますね。やっぱ函館は漁港ですから魚介類です!宝石箱やー。
                                                                                                                                                                                                    朝からいくら丼。コレスレロールがなんぼのもんじゃい。



                                                                                                                                                                                                    というわけでショートトリップを満喫してきました。全く仕事抜きで旅行するのは去年のインド以来かな。そういう意味では一応一年に一回はバケーションを取ってる計算だ。ただ「毎日が日曜日」という噂もある。。でも忙しい時は「早い・安い・上手いのコンビニ書家」になって24時間態勢になる。生活のリズムって大事だなー。

                                                                                                                                                                                                    では最後にベタな夜景の写真をひとつ。。



                                                                                                                                                                                                    宝石箱や〜。


                                                                                                                                                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                    0

                                                                                                                                                                                                      メンテナンス。

                                                                                                                                                                                                      今回も日本滞在中に食べておくべきもの、卵かけご飯とか札幌ラーメンとか寿司とか、その他いろいろ「食べるぞリスト」を順調に消化し、予想通り確実に太ってきたわけですが、一方で日本にいる間に済ませておかなければいけないのがメンテナンスです。やっぱり美味しい物を美味しく食べるためには健康が一番。前回は血液検査とかしたんで今回は歯医者。国民保険万歳。

                                                                                                                                                                                                      ちなみには「歯」という文字は口を開けて歯が並んでるかたちから出来た象形。



                                                                                                                                                                                                      まんまやん。。

                                                                                                                                                                                                      では、これは?





                                                                                                                                                                                                      歯に虫、、つまり虫歯です。3000年前くらいの甲骨文を読むと「王の歯を疾めるのは、虫か否か」とか何とか、王の機嫌が悪いのは虫歯のせいである、みたいな文章が出てきますが、やっぱり昔も今も虫歯はしんどいのだ。砂で磨いたって歯ブラシで磨いたって、なるときゃなる。

                                                                                                                                                                                                      「虫歯」の事を歯医者さんは「うし」と呼びますが、それを漢字にすると「齲歯」。でも「齲」の音読みは「く」になるはずだから、本来は「くし」になるはず。どうやら江戸時代くらいに音の変化が起きて「うし」になったらしい。ちゃんと調べてないけど。

                                                                                                                                                                                                      なにはともあれ、虫歯すっきりです。

                                                                                                                                                                                                      お世話になったのは新札幌いった歯科。年中無休でしかも平日は午後8時までっていうやる気のある歯医者さんだ。おかげで時間はあまりなかったけど、ガツガツ治療をしてもらって快調です。院長の青木一太先生は年齢も近かったし、NYに住んでたみたいで余談が盛り上がり。。彼のブログはこちら

                                                                                                                                                                                                      やっぱ道具のメンテナンスは大事。筆もそうだけど体のメンテも大事です。だって体は「書く為の道具」だから。



                                                                                                                                                                                                      ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                      0

                                                                                                                                                                                                        おいしそうなものは危険。


                                                                                                                                                                                                        まぁ、地元に帰って来てるわけで、BBQなどしていますが、、
                                                                                                                                                                                                        おいしそうなキノコ発見。
                                                                                                                                                                                                        「焼けば食えんじゃね!?」と一瞬思いましたが、、ダメですよね、やっぱり。
                                                                                                                                                                                                        絶対に大きくなったり、1upしたりはしませんよね。。




                                                                                                                                                                                                        ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                          ライジングサンが終わって、次は。(音デマス)



                                                                                                                                                                                                          今年は10万人くらい来たみたいですね。キョンキョン人気の恐ろしさを知りました。

                                                                                                                                                                                                          いつもの事ですが、ライプペインティングの時に何を書くかは全然決めていません。だってLIVEだし。その時の「場」の空気が筆に何を書かせるか決めていきます。

                                                                                                                                                                                                          とは言いながら事前のブリーフィングでチルアウトスペースが「自然」「繋がり」「共生」などのテーマでつくられていたのは知っていたので、脳のどこかにあったそれらのキーワードが出て来たのは自然の流れです。



                                                                                                                                                                                                          しかし結局自分が何を考えて、何を書いていたのか、終わってみてもさっぱり分からないので、記録班が撮ってくれたムービーとスチールを後ほど確認したいと思います。



                                                                                                                                                                                                          結局毎日朝までコースで飲んだくれていましたが、まぁ「夏の想ひ出」って事で。写真は意識が朦朧としている朝6時くらい。気が付いたらハンモックの中にいました。

                                                                                                                                                                                                          で、顔洗ってから片付け開始しようとしてフラフラしてたらEMIのプロデューサーYさん達にばったり。「えー!?」みたいな。特に連絡してたわけでもないのに、この広い会場でしかもこの時間帯に遭遇するとは。こういう凄い偶然が私の人生には多くありすぎて恐いくらいです。何でも今度デビューさせようとしているバンドの完成度なんかをチェックしてたみたい。朝6時まで仕事ねぇ。ストレイテナーのPVをテッペイ氏とつくっていた時を思い出しました。。


                                                                                                                                                                                                          というわけで片付けが終わったので、次は29日からのマジカルキャンプに参加します!!
                                                                                                                                                                                                          夏はギリギリ最期まで楽しむぞ。

                                                                                                                                                                                                          MAGICAL CAMP




                                                                                                                                                                                                          ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                          0

                                                                                                                                                                                                            北海道時間 −ライジングサンの準備−

                                                                                                                                                                                                            昨日千歳空港についてから早速現場に行ってみた。今回は特にスケジュールがタイトなので心配だ。

                                                                                                                                                                                                            現場に着くと3日前とは思えないくらいゆっくり準備が進んでる。誰も焦ってない。いや、焦ってるのかもしれないけど、それを表情には出さない。

                                                                                                                                                                                                            間に合うとか間に合わないとか、ではない。ペースがゆったりなのだ。あぁ、そうか北海道時間なんだ。何となく雨が振ったらやめとく、みたいな沖縄の人が使う沖縄時間とちょっと似てるのかもしれない。

                                                                                                                                                                                                            19の時に地元を離れてからいろんな国や街で仕事をしてきたけど、北海道は初めて。現地の人と一緒に準備の進めていくと、段取りの仕方やモチベーションの上げ方に特徴が出て面白いのだが、どうやらいつの間にか自分のペースは北海道のそれではなくなっていたようだ。バタバタ準備してガツガツ決めていくスタイルはここでは合わないのかもしれないな。

                                                                                                                                                                                                            そんな発見があった夕焼け。



                                                                                                                                                                                                            ライジングサンはとてもとても広い会場なわけですが、私が関わるのはグリーンオアシスというエリアです。ここのステージには例えば小泉今日子さんが出演されます。なぜか。ライジングサン’ロック'フェスティバルに。。

                                                                                                                                                                                                            ラインナップ



                                                                                                                                                                                                            我々がオーガナイズしているのはそのエリアのオルタナティブスペースのデザインやら運営という事で、その中に私のライプペインティングも含まれいるわけです。多分14日の2時(午前!)くらいに出没する予定。



                                                                                                                                                                                                            こんなドームの中で何かやろうかなと思ってます。なんせゆったりなんで細部までキツく決める事はせずに流れでやっていく事になるかと。。一番そういうのが難しいんですが、今のうちに慣れておきましょう。今後のために。。

                                                                                                                                                                                                            ディレクターは石川大峰氏。


                                                                                                                                                                                                            ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                            0

                                                                                                                                                                                                              のりピー>お塩先生>選挙>日本

                                                                                                                                                                                                              日本人はなんて祭り好きなんでしょう。

                                                                                                                                                                                                              前回帰国した時は「豚インフル祭り」でしたが、今回は「のりピー祭り」なようです。
                                                                                                                                                                                                              まるで「インフルってなに?」くらいの勢いで、もうそんな報道はどこにも見当たりません。既にそんなウィルスはこの世に存在していないかのようです。あんだけ騒いでたのに。。ま、狂ったように皆マスクしてて、ネタとしてはおもしろかったけど。

                                                                                                                                                                                                              今はどのテレビも新聞も雑誌もラジオも全部「のりピー祭り」。残念ながらお塩先生はあんまり扱われてないみたい。でもそっちは人死んでるんだよね!?そっちの方が事件性から言えば大きいのでは。。

                                                                                                                                                                                                              そしてそして、選挙前だよね、確か!?しかも今回は日本と日本人にとって結構重要な選挙なのでは!?でも報道では「いつか何かの選挙やるみたい」くらいの勢いです。特に皆興味ないんですかね。

                                                                                                                                                                                                              一体何が大事なのか。もしマスメディアというものが国民の知りたい事を伝えているのだとしたら。。国民の鏡だとしたら。。こんなに恐ろしい事はありません。



                                                                                                                                                                                                              ここ数日は東京にいるんですが、泊まってる所から徒歩一分に話題のサンミュージックの事務所があるのです。カメラとビデオカメラとマイク持った人が山盛り出入りしていて、はっきり言ってでウザイです。

                                                                                                                                                                                                              そんなに大げさな事なのか!?そんだけのりピーは偉大って事なのかな!?

                                                                                                                                                                                                              そんな事より未来の日本を考えて選挙の事を考えましょうよ。そんで昨日は過去を振り返って一分間の黙祷くらいしておきましょうよ。昨日は8月9日ですよ。。



                                                                                                                                                                                                              毒を持って毒を制す、しかないのかな。。


                                                                                                                                                                                                              ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                              0

                                                                                                                                                                                                                RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009(音でます)




                                                                                                                                                                                                                突然ですがジャポンです。今年の夏は北海道にいます。
                                                                                                                                                                                                                8月14日・15日RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009に急遽参加!
                                                                                                                                                                                                                その2週間後にはMAGICAL CAMPにも参加!

                                                                                                                                                                                                                なぜ野外音楽フェスに!?

                                                                                                                                                                                                                私もよく分かりません。

                                                                                                                                                                                                                何やるの?

                                                                                                                                                                                                                なんか書きます。

                                                                                                                                                                                                                でも実は道産子のくせに北海道で仕事するのは今回が初めて。やっぱり地元に還元して行かないと、、と最近思い始めた所だったので、とりあえずノリで絡んでいこうと思います。

                                                                                                                                                                                                                ライジングサンはかなりデカイイベントですが、今年は「道産子が東京でスープカレーを食べる会・会長」の元さんの爆音サックスが光るSOIL&"PIMP"SESSIONSが参加!久々の再会が楽しみです。何とかこっちの仕事の時間をずらして参戦したい所。

                                                                                                                                                                                                                あと去年くろやなぎてっぺい氏と一緒にPVをつくらせてもらったストレイテナーも参加!こっちも時間を合わせて見てみたい。EMI関係のYさん方々、美味い寿司屋紹介するから経費でおごってね。

                                                                                                                                                                                                                Black Hole



                                                                                                                                                                                                                という事で遊びに行くみたいですが、えぇ半分そうなんですが、でもやる事はきっちりやりますよ。きっちりやって楽しみます!

                                                                                                                                                                                                                では皆さん会場のどこかでお会いしましょう!




                                                                                                                                                                                                                ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                0

                                                                                                                                                                                                                  虹にねがいを。。



                                                                                                                                                                                                                  願いをお願いするのは星だったか!?
                                                                                                                                                                                                                  ま、どっちでも良いですよ、そういう時は。。

                                                                                                                                                                                                                  どうにもならん時に願うわけですから。
                                                                                                                                                                                                                  他力本願万歳。

                                                                                                                                                                                                                  しかし雷の後の綺麗な虹でした。
                                                                                                                                                                                                                  ラッキー!

                                                                                                                                                                                                                  ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                  0

                                                                                                                                                                                                                    ひなたぼっこ



                                                                                                                                                                                                                    こんな日差しをねらって筆を干しておきましょう。
                                                                                                                                                                                                                    MIxiとかFacebookのプロフィールにも「好きな休日の過ごし方:筆のトリートメント」って書いてある事だし。
                                                                                                                                                                                                                    筆達が実に気持ち良さそう。

                                                                                                                                                                                                                    夏だなー。


                                                                                                                                                                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                    0

                                                                                                                                                                                                                      アーティストも金次第!?

                                                                                                                                                                                                                      最近ナイスなワークスタジオを見つけるべく、アーティストが集まってるスタジオビルにちょこちょこ行って情報を集めてるわけですが、やっぱり良い環境の所は高いなー。東京だったらファミリーで住めるマンションが借りれちゃうよ。。


                                                                                                                                                                                                                      というわけで以下、自分の為の理想メモ。



                                                                                                                                                                                                                      1:セキュリティしっかり。
                                                                                                                                                                                                                      やっぱり作品盗まれたらどうにもならないし、特にデザイン系の人はハイスペックのMacがあるから心配でしょうね。それに建物自体が老朽化してるビルがほとんどだから、雨漏りで台無しって事もある。最近ではビルの階段そのものが抜け落ちて惨事になってしまった事故もあったし。建物そのものの強度は意外と見落としがちな点かもしれない。

                                                                                                                                                                                                                      2:部屋広い、そして天井高い。
                                                                                                                                                                                                                      これは当たり前の事だけど、結局デカイ作品はねぇのか?と聞かれるのが常なわけで、大きいものを制作しようとしたら広い部屋が必要。で、天井の高さもかなり重要。抜けが良いと断然違う見え方になる。そうなると搬入口に大きい業務用のエレベーターがついてないと実質運べないので、これもはずせない。



                                                                                                                                                                                                                      3:照明しっかり。
                                                                                                                                                                                                                      微妙な色を使う人は自然光じゃないと色が見えてこないし、ギャラリーの照明を前提にする事もあるから夜はスポットライトもほしい。墨色に敏感な作品は蛍光灯か白熱灯で全然印象が違ってくる。換気の意味も含めて、窓があるかどうかは結構精神状態を左右すると思う。一回地下の部屋借りて窒息しそうになったし。。

                                                                                                                                                                                                                      4:水回りと設備。
                                                                                                                                                                                                                      部屋ごとにスロープシンクが付いてるか、共同の水場か。これもかなり重要。ペインター系で筆洗ったり、液体使う作品の人は特に。あとは暖房と冷房が付いてれば言う事なし。作品を早く乾燥させられるしね。灼熱のサウナもしんどいけど、冬軍手しながら書くのはもう嫌。書く線全部が震えてるってどうよ!?て事ですよ。

                                                                                                                                                                                                                      5:立地。
                                                                                                                                                                                                                      これは我慢の範囲だけど、駅から近いとどうしても家賃は高くなる。あとエリアとしては1ともリンクするけど、安全面の問題。家賃の相場と危険度は反比例する、これ常識。朝スタジオに作業しにきたら根こそぎMac関係全部盗られた人もいるしねぇ。データ持って行かれたら完全にアウトですよ。。それにやっぱり静かな環境というのは重要で、周囲の騒音もそうだけど、若いアーティストが集まるビルはどうしてもパーティとかでうるさくなりがち。



                                                                                                                                                                                                                      というわけで条件を挙げればキリが無いわけですが、その中でも優先順位をしっかり決める事ですよね。正直、家は横になる場所とシャワーがあれば事足りると思ってるんで、スタジオを探す方が遥かに気を使います。でも廃墟で制作していた事もある私としては屋根あればいいんじゃね!?という気もしますが。。どちらにしてもスタジオには住まない(住んじゃいけない)のが前提なので、ほとんどのアーティストは家とスタジオの両方をキープすべく日々頑張ってるわけです。全ては良い作品を生み出すために。。

                                                                                                                                                                                                                      写真はMadeleine Hatzさんというアーティストのスタジオ。さすがに良いとこでした。。

                                                                                                                                                                                                                      Artcriticalの記事


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                                                                                                                                                                                                                        Dance in the rain.



                                                                                                                                                                                                                        日本では特に九州地方で大雨だったみたいですが、大丈夫でしょうか。NYでも今週は雷と嵐が一瞬にしてやってきて、ガーっと去って行く事が多いです。

                                                                                                                                                                                                                        普段は要らないのに、この時だけ必要なものが傘。
                                                                                                                                                                                                                        いつもは多すぎて邪魔なのに、この時に限ってつかまらないのがTaxi。

                                                                                                                                                                                                                        というわけで、道の真ん中で怒りのダンスをしながらタクシーを待つ女史。
                                                                                                                                                                                                                        スタバのカップを天に仰ぎ、雨乞いの舞いを奉じているようにも見えます。

                                                                                                                                                                                                                        でもこういう時ってなかなか空タクシーは来ないもんですよね。

                                                                                                                                                                                                                        なつですなー。


                                                                                                                                                                                                                        ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                          ワッホイー


                                                                                                                                                                                                                          うきょー


                                                                                                                                                                                                                          というわけで夏ですな。


                                                                                                                                                                                                                          毎日遊ぶのが仕事な彼らは楽しいだろーな。入りてー。
                                                                                                                                                                                                                          でも体重制限の為ダメでした。

                                                                                                                                                                                                                          甥っ子に買おうと思ってサイト見たら日本のトイザらスには売ってないみたい。残念。
                                                                                                                                                                                                                          かといって持って帰るにはデカ過ぎる。。

                                                                                                                                                                                                                          Toys"R"Us

                                                                                                                                                                                                                          何か現代のおもちゃってホントに凄いです。工夫も設計も大したもんです。
                                                                                                                                                                                                                          トイザらス楽しすぎ!!

                                                                                                                                                                                                                          Home Depotでいろいろ物色したり、日本だとヨドバシカメラで新製品のデジカメいじったり。現代は物欲パラダイスがたくさんあるから買わなくても幸せだなー。


                                                                                                                                                                                                                          ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                            心眼があれば皆既日食も衆院選の行方も見える!?
                                                                                                                                                                                                                            俺はどっちかというと写輪眼の方が欲しいけど。。

                                                                                                                                                                                                                            ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                              なんでしょう。こういうのにやたら魅かれるんですよね。
                                                                                                                                                                                                                              美術館にいる時よりインスパイアされる事もあります。

                                                                                                                                                                                                                              で、何げに写真を撮るわけです。
                                                                                                                                                                                                                              で、後から考えてみるわけです。
                                                                                                                                                                                                                              今回はなぜ心に引っかかったのか、と。

                                                                                                                                                                                                                              そうすると結構いろんなものが見えてくるわけですが、今回の場合は、偶然の産物で恣意的じゃない所と、整然とした作業によるクオリティ、そしてそこから感じるフラクタル性がキモだったのかな、と思ってます。

                                                                                                                                                                                                                              別にだからどうって事はないんだけど、やっぱり世界中にアートが溢れてるんだよな、と思います。要はこっち側の問題。目を研がないと見えるものも見えません。コンタクトを入れる前に目を磨こうと思います。

                                                                                                                                                                                                                              だってコンタクトは痛そうで。。という今や小学生でも思わないイメージを持っているのですが、その昔叔父がコンタクトをはずしているのを見て「目が出てる!」と叫んでいたのが原因かもしれません。ましてレーシックなんて。「安かったし、何となくノリで」とか言ってコロンビアでレーシック手術してきた友人が信じられません。なんでコロンビアかと言うと、どうやらレーシックは1960年代にコロンビアで発明された方法なんだそうです。だからって。。その後アメリカで改良され現在に到るそうですが、嫌だよ、おれはアメリカでも。

                                                                                                                                                                                                                              心眼でいいじゃないか、心眼で。。

                                                                                                                                                                                                                              Matcha Matcha on Facebook



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                                                                                                                                                                                                                                    夏の夕焼けは燃えてるから、一服するには丁度良い。


                                                                                                                                                                                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                      人が戻って来てるような気がする。夏の観光客が増えたからそう見えるだけか!?
                                                                                                                                                                                                                                      冬はひどいもんだったけど。

                                                                                                                                                                                                                                      みんな、外に出て金使えよー。そうしないと景気回復していかないぞー。
                                                                                                                                                                                                                                      そういう私は打ち合わせ以外、相変わらず引きこもり気味で書き書き。
                                                                                                                                                                                                                                      近くの公園に散歩行くくらいじゃ外に出たとは言わんしなー。



                                                                                                                                                                                                                                      ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                        道産子繋がり・2

                                                                                                                                                                                                                                        というわけで成田から乗ったわけですが、今回はアメリカン航空を使ってみた。



                                                                                                                                                                                                                                        理由は高校時代のバスケ部の同級生KBが働いてるから。そういや奴がハワイの大学に通ってた時にも遊びに行ったりしたな。懐かしい。

                                                                                                                                                                                                                                        というわけで、あれから10数年経っても昔と全く変わらない勢いで我が儘を言っときました。ファーストに無償アップグレードとかねぇのか?とか。そんなんあるわけないんだけど。でも代わりに諸々融通を利かせてもらった。早くエラくなれや。お前もなー。てな感じでしょうか。

                                                                                                                                                                                                                                        さて、北海道の内輪の方々の為に顔を晒しておきます。ええ、元気でやってますよ、彼も。



                                                                                                                                                                                                                                        かくして毎度の荷物トラブルになる事もなく、席もナイスな位置にしてもらい、いつになく快適でした。ちょっと高くても成田からの時はAAを使ってやるか。。マイルはスターアライアンス系で貯めてるんだけど。



                                                                                                                                                                                                                                        というわけでいろんな友達のお蔭で生きている私です。


                                                                                                                                                                                                                                        飛行機の中では久々のWe Are The Worldを聴いてましたが、今更ながらやっぱりマイケルすげーな。こんだけの豪華メンバー集められるって。

                                                                                                                                                                                                                                        そりゃ、Brooke Shieldsだって泣きますよ。。


                                                                                                                                                                                                                                        ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                          いいケツ



                                                                                                                                                                                                                                          Hさんが車を乗り換えるとの事でドナドナする前に一枚。
                                                                                                                                                                                                                                          ポルシェのケツはやはりなかなか美しい。。


                                                                                                                                                                                                                                          それにしてもマイケルジャクソンの追悼式終わっちゃったなぁ。。
                                                                                                                                                                                                                                          Jackson memorial replay

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                                                                                                                                                                                                                                            ブブートラップ



                                                                                                                                                                                                                                            いやー、ブービートラップ(Booby trap)ならぬブーブートラップに引っかかってしまいました。何と、予定していたアルゼンチンのアートフェア「ARTECLASICA」の開催が延期に!!

                                                                                                                                                                                                                                            何でも新型インフルエンザ蔓延に伴い、アルゼンチン政府より非常保険事態宣言が発令されたことを受けて、ディレクターのAndres Bardon氏が、会期延期を決断した、らしい。。

                                                                                                                                                                                                                                            南半球は冬なので、確かにインフルエンザが流行る条件ではあるけど、まさか延期とは。。
                                                                                                                                                                                                                                            ま、いろんな国でやってればそれなりにトラブルにも遭うわけですが、イベントそのものが直前で無くなったのは初めて。どうにも対応できる範囲じゃありませんー。スケジュールがぐだぐだですー。

                                                                                                                                                                                                                                            今回成田に着いた時も散々な検査でしたが、またもや豚にやられるとは。。

                                                                                                                                                                                                                                            豚罠。

                                                                                                                                                                                                                                            これからはテロとかウィルスとか、予算と時間以外の敵と戦わないといけないようです。
                                                                                                                                                                                                                                            とりあえずこういう時はじっくり事を構えるしかないですね。もうトラブルがある事にアタフタするのも疲れたし、どうにでもなるシンプルな対応をするしかありません。

                                                                                                                                                                                                                                            しかしアルゼンチンでは1日10人以上のペースで亡くなってるとの事、尋常な事態じゃないのも確かです。アルゼンチンの皆さん、気をつけましょう。気をつけてどうにかなるもんでもないかもしれませんが、とにかくご自愛ください。


                                                                                                                                                                                                                                            ARTECLASICA


                                                                                                                                                                                                                                            ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                            0

                                                                                                                                                                                                                                              In between.



                                                                                                                                                                                                                                              虚ろゆくカーテンを眺めながらぼんやり考える。風で揺れるカーテンレールの音がザザー、ザザーと波の音のようにも聞こえる。

                                                                                                                                                                                                                                              波がどこから水でどこから砂か分からないように、本当と嘘も見分けにくい。
                                                                                                                                                                                                                                              嘘になったり本当になったり、ひとつの物事は磁石のようにいつでもひっくり返る。

                                                                                                                                                                                                                                              だからどちらが正しいという事はない。ただ、どちら側に引きつけられているのか、物事を引きつけている方を注視していくべきだ。

                                                                                                                                                                                                                                              そうしないと吸い込まれてしまう。

                                                                                                                                                                                                                                              何もかも、闇に。

                                                                                                                                                                                                                                              しかしそれはそれで、居心地が良いのかもしれない。


                                                                                                                                                                                                                                              ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                お次はアルゼンチン。



                                                                                                                                                                                                                                                というわけでNYに戻った後3日程準備してアルゼンチン・ブエノスアイレスのアートフェアなのですが、昨日のニュースで何とインフルエンザで非常事態宣言とか。日本に帰国した日も散々な目にあったけど、今年はなんだかやたらブーブーしてるな。風評被害が一番恐い。なんせ真冬だからウィルスも活発になるのでしょう。今回は勝手が分からない初めての場所なので、諸々と何とかなってほしいと神頼みするのみ。こんなに予想できない感じは、初めて海外で個展をしたロシアの時以来だなぁ。あの時はもう死ぬ程大変だったけど、今回はどうなのでしょうか。想定外のトラブルに対応する能力は6年前よりはついてると思うけど。。

                                                                                                                                                                                                                                                今回は作品の展示とワークショップとドローイングパフォーマンスです。

                                                                                                                                                                                                                                                【ARTECLASICA09】

                                                                                                                                                                                                                                                16 to 21 July, 2009 13:00 to 21:00

                                                                                                                                                                                                                                                Valentin Gomez 3071 3er Piso - Abasto
                                                                                                                                                                                                                                                Cuidad Autonoma de Buenos Aires
                                                                                                                                                                                                                                                Feria de Arte Moderno y Contemporaneo
                                                                                                                                                                                                                                                Pabellones 1 y 2 Centro de Exposlciones Costa Salguero
                                                                                                                                                                                                                                                tel. +54 11 4866 5600

                                                                                                                                                                                                                                                Live Drawing Performance
                                                                                                                                                                                                                                                17 - 20th July 19:00~
                                                                                                                                                                                                                                                Japanese Calligraphy Workshop
                                                                                                                                                                                                                                                17 - 20th July 13:00~17:00


                                                                                                                                                                                                                                                *あまりにも準備が大変でストレスがマックスだったので、オーナーが急遽モデルを用意して、オープニングで狂ったようにロシアのねーちゃんに筆プレイをかましてる例。もちろん真っ裸に白襦袢。若いなー。坊主だし。。



                                                                                                                                                                                                                                                ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                  道産子繋がり

                                                                                                                                                                                                                                                  作品以外ではこんなんもやってます。







                                                                                                                                                                                                                                                  青山登の熱き競艇魂

                                                                                                                                                                                                                                                  スカパーの競艇番組のタイトルロゴ。
                                                                                                                                                                                                                                                  作品以外の、こういう「周辺」の仕事は基本的に直接の紹介のみ受けていたのですが、秋か冬くらいからスポンサーの会社を通じて解禁になりそうです。いままでも名前を出さない事を条件にロゴなどをやったりしていたのですがね。最近そういった細かい事柄にこだわる事がどうでも良くなって来た感じがします。それも次の段階へのステップなのかな。

                                                                                                                                                                                                                                                  ちなみにこれは高校時代のバスケ部の後輩KZからの依頼。そんな近場に制作会社で働いてるやつがいたとは。ま、先輩風を吹かせてライブペインティングの映像を無理矢理撮ってもらったりしているのでお互い様という所か。更に今回の札幌滞在では10数年ぶりにあったUがいろんなイベントを仕切ってたりして、何か絡め!という流れに。道産子繋がりは強いのです。地元万歳。

                                                                                                                                                                                                                                                  magicalcamp

                                                                                                                                                                                                                                                  「やっぱ在外道産子としては北海道に何か還元したいよね。」と去年上海の展覧会場で話していたKentaはしっかりと道産子アーティストを集めて上海でグループ展を開催中。ちゃんと形にしている所がエラい。盛況なようで何より。

                                                                                                                                                                                                                                                  雪国の華

                                                                                                                                                                                                                                                  というわけで東国原知事じゃないけどキーワードは「地方」なのかな。結果はどうあれ、がんがん引っ掻き回したら良いと思います。変化を恐れちゃ何もつくれませんから。

                                                                                                                                                                                                                                                  ま、考え方によってはニューヨークも地方だし、東京も地方なんだけど、要は皆同じじゃつまんない、て事でしょうね。それぞれ独自の切り口が光ってる方がおもしろいんだと思います。


                                                                                                                                                                                                                                                  ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                    収まらない

                                                                                                                                                                                                                                                    四角い枠に収まらないキッズと同じで収まりません。予定が。。



                                                                                                                                                                                                                                                    何とか収めないといけないんだけど、部屋の整理とスケジューリングが苦手すぎて困っています。



                                                                                                                                                                                                                                                    んー、でも子供みたいに何も考えないのが結局は吉なのかも。大人はいろいろと余計な事が多すぎる。。


                                                                                                                                                                                                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                    0

                                                                                                                                                                                                                                                      裂け目



                                                                                                                                                                                                                                                      この世とあの世の境目はどこにあるのか。

                                                                                                                                                                                                                                                      私にとっての「MJ」とはマイケル・ジョーダンですが、もうひとりの「MJ」が亡くなりましたね。かなりの衝撃でした。50歳だったとは。20代の表現が凄すぎましたね、この人。やはり天才は長生きしない運命なのでしょうか。

                                                                                                                                                                                                                                                      The New York Timesでもトップニュースにあげられています。Medication a Focus of Jackson Inquiryという事で、やはり薬関係の諸々がいわれているようです。

                                                                                                                                                                                                                                                      肌のメラニン色素を抜いた為に抵抗力が著しく低下していたとか、ホルモン剤やステロイド剤の投与過多の為に副腎がやられていたとか、いろいろ憶測もあるようですが、私はこの人があと20年くらい後に産まれていればなぁ、と思ってしまいました。

                                                                                                                                                                                                                                                      此処と向こうのズレはどこにあるのか。

                                                                                                                                                                                                                                                      もう大統領にブラックの血が入っていたって良い時代です。でも彼が子供の頃はそうではなかった。オバマが大統領になるまでの黒人の歴史を感じずにはいられません。マイケル・ジョーダンだってイジメや嫌がらせに遭っていたわけですからね。

                                                                                                                                                                                                                                                      あっちとこっちの裂け目はどこにあるのか。

                                                                                                                                                                                                                                                      ちなみにオバマ大統領はシカゴですから、当時からのブルズファンで、最近もフィル・ジャクソン監督と会談したそうです。彼はシカゴブルズで黄金時代を築いた後、今年もさっくりLAレイカーズを率いて優勝してしまうくらいの名将です。

                                                                                                                                                                                                                                                      Obama has been a Jackson fan since Jackson coached the Michael Jordan-led Chicago Bulls.

                                                                                                                                                                                                                                                      エディ・マーフィーやスパイク・リーもそうですが、キング牧師以降は、様々な分野で黒人のスーパースターが頑張ってきたからこそ、今の状況があるわけですよね。そう考えても偉大な功績だと思います。数々のゴシップは金魚のフンくらいのもんでしょう。それでも白くなりたかったのかなぁ。。

                                                                                                                                                                                                                                                      裂け目の向こうのMichael Jacksonよ、永遠あれ。


                                                                                                                                                                                                                                                      ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                        ちゃんとした美味しいものと哲学



                                                                                                                                                                                                                                                        何もB級ばかりではありません。ちゃんとした美味いものも食べておかないと舌が化学調味料でバカになってしまいます。この前は東京の竹葉亭でうなぎを頂いたばかりですが、今度は札幌のMikuniでフレンチ。いやー、ご馳走様です。恐縮です。お蔭で舌だけは肥えていくばっかりです。

                                                                                                                                                                                                                                                        Mikuniの三國清三さんは北海道出身の道産子という事で、やはり私も一度は食べておかないと、という所でしょうか。ちなみにNYにも店が、というより世界中にありますね。だからかなのかどうなのか、ま、美味しいは美味しいんですが、何と言うか、やっぱりレシピを作ってるだけって感じがしました。それ以上を感じないというか、料理に対する哲学が伝わってこないんですね。ま、あれだけ巨大グループになると本人が包丁持つなんて事も難しいでしょうからレシピになるのは仕方ないんですけど。

                                                                                                                                                                                                                                                        誰でもいくつかの岐路があったんだろうな、と想像するわけです。有名な料理人になるのか、料理をつくる人に徹するのか。どの職業でも同じですね。マスメディア一切お断りの人もTVが大好物の人もいるんだと思います。取材受けたりいろんなビジネスをしてる間は、当然ながら料理はつくっていないわけで、その包丁を持っていない時間が多ければ多い程、料理人からは遠ざかっていくのかもしれません。でも彼の考え方や哲学を効率的に広めようとした時、やっぱり一人でやるよりグループでやった方が良いに決まっています。もはや自分の考える料理を提案して行く時に包丁を持つ必要はない、と。それは優劣や善悪ではなく、決断してきた結果なのでしょう。

                                                                                                                                                                                                                                                        書道も同じです。結局筆を持ってる時間と濃さ、これで決まるような気がします。他の考え事をしてる時やどうでも良い事を考えている時に、ふと腕を見たら筆を持っていたか、そこに帰結するのではないのかな。

                                                                                                                                                                                                                                                        事務処理だけで時間が取られすぎるのはホント生産的じゃないと思うんですよね。しかしそれをやんないと具現化していかない。いつ抜けるんだろ、この無限ループ。。

                                                                                                                                                                                                                                                        「作品なんか誰でもつくれる。時々子供の落書きにだって良いのがあるだろ?でもな、それはアートかもしれないが、プロではないんだ。純粋な欲求に従って制作し、それを然るべき所に設置する。然るべき人に観てもらい、判断され、評価される。そしてまたつくる。そこまでやってはじめてプロのアーティストなんだ。お前はプロのアーティストか?お前の資料を見せてもらったが、習字の先生やロゴの看板屋になってはいないか?いいか、教えるのは教師の仕事だ。受注を受けてから仕事をするのはデザイナーだ。アーティストは自分から創造するからアーティストなんだ。分かるか?良いギャラリーと組め。そいつは全部お前を理解して、知らない内に物事を進めてくれているはずだ。でっかい発表の場をな。だからお前は制作に没頭できる環境をつくれ。いつ声が掛かっても良いように完璧な準備をするんだ。いいな?」と昔すごく著名なペインターに言われたのをいつも思い出しています。すんません、まだまだ道はながいですー。

                                                                                                                                                                                                                                                        美味い以上に哲学を感じる料理って中々ないもんですが、綺麗とか上手い以上のものを人はアートと呼んで賞賛するんでしょうね。なぜアーティストはリスペクトされるのか。何でもカソリックの友達に聞いた所によると「そんなの簡単な理由だよ。無から創造できるのは神かアーティストだけなんだから。」だそうです。その辺の感覚、日本人の私には全く分かりませんでしたが「あー、だからみんな飯おごってくれるんだー。佛教で言う所のお供えもんみたいな感じ?」と答えてしまった私はまだまだ修行が足りません。。

                                                                                                                                                                                                                                                        では最期に他の料理の写真もいくつか。






                                                                                                                                                                                                                                                        ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                        0

                                                                                                                                                                                                                                                          日本で食べておくべきもの。



                                                                                                                                                                                                                                                          基本的に生の魚は食べ貯めとくとして、今後のリストを消化せねばならんという重大ミッションがあるわけですが、やっぱ卵かけご飯は絶対はずせませんね。

                                                                                                                                                                                                                                                          生のたまご、これ、かなり貴重だと思うわけです。

                                                                                                                                                                                                                                                          しかも今回はセレブ御用達!?の6個パックが600円近くもする高級たまごですよ!!一個100円くらい、ありえん。ヨード卵光より高いたまごがあったとは。。

                                                                                                                                                                                                                                                          二日連続食べて満足満足。

                                                                                                                                                                                                                                                          今後の予定としては、まず寿司/ラーメン/スープカレーは札幌にいる間に消化します。B級としては「みよしの」という札幌のローカルチェーンがあるのですが、ここは餃子とカレーの組み合わせ「ぎょうざカレー」なるものが有名です。まんま、カレーの具が餃子って感じです。

                                                                                                                                                                                                                                                          みよしの

                                                                                                                                                                                                                                                          でも餃子は「餃子の王将」とは違うし、カレーも「ココイチ」のカレーとは違うので、それぞれに行かないとミッションクリアにならないわけです。それはあたかも「天下一品のこってりはラーメンにあらず、天一という食べ物である」という格言に似ています。ああ、大変。グヒ。

                                                                                                                                                                                                                                                          ジャンクとB級をこよなく愛する者としては、牛丼と共にはずせないラインです。「体に悪ければ悪い程、それは美味である」というやつですww

                                                                                                                                                                                                                                                          いや、ちゃんとした美味しいものも食べてるんですけどね。自分にとってのソウルフードはやっぱりB級かな。。

                                                                                                                                                                                                                                                          でも作品は何としてもA級にしないといかんよね。

                                                                                                                                                                                                                                                          ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                            東京でのワークショップ

                                                                                                                                                                                                                                                            大阪に続き、東京でのワークショップも無事終わりました。

                                                                                                                                                                                                                                                            皆さん、なかなかおもしろい参加者が多く、アーティストの方はポートフォリオを持参していたので、例によって見せ合いっこという流れに。むしろそういう内容で勉強会を一回やっても良いかな、と思った。アメリカだと「ポートフォリオの作り方」というそのまんまの本まで出版されてるくらいだし。


                                                                                                                                                                                                                                                            結局計6回やって時間内に終わった試しなし。内容詰め過ぎか。。


                                                                                                                                                                                                                                                            早口でも何でも、最期まで聞いてもらって、何とか無事終了。


                                                                                                                                                                                                                                                            ロンドンで出会った人とも何年か振りに再会できたので良かったです。


                                                                                                                                                                                                                                                            終了後の皆さんの話を聞いていて、これからアートに興味を持ちそうな人向けのリアルなコンテンツも考えないといけないな、と感じました。


                                                                                                                                                                                                                                                            最期は取材用の写真。何の取材かはまた今度。。

                                                                                                                                                                                                                                                            (All photo by Yuko Hasegawa. Copyright (C) 2009 AAproject Some Rights Reserved.)


                                                                                                                                                                                                                                                            大阪では何と飛行機に乗って宮崎から参加してくれたり、東京では長距離バスに乗って福島から参加してくれたり、大阪会場の参加者の紹介で東京会場に来てくれた人がいたり、なぜか京都の人が東京で参加していたりと、アーティストの人もアートファンの人もそれぞれですが、出来るだけ旬の情報を仕入れてきたつもりなので、そこそこの及第点にはなったかと自負していますが、課題もたくさんあり。作品をつくる合間を使って、何とかアップグレードしていこうと思います。

                                                                                                                                                                                                                                                            というわけで地元・札幌に移動し小休止。といっても企画を練らないといけない案件が5つもあるので、どこから手をつけてよいものやらという気もします。が、なぜか札幌に帰ると細胞が働いてくれないのですが、なぜ!?グダグダ時代の記憶が蘇ってしまうのでしょうか。。



                                                                                                                                                                                                                                                            ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                            0

                                                                                                                                                                                                                                                              大阪でのワークショップ

                                                                                                                                                                                                                                                              さて、大阪でのワークショップも無事終わり、東京に戻ってきました。

                                                                                                                                                                                                                                                              参加者の皆さん、お疲れさまでした!
                                                                                                                                                                                                                                                              休憩を入れるつもりが、いつの間にか2時間以上ぶっ続けでしたね。しかも毎回延長でした。

                                                                                                                                                                                                                                                              アンケートも記入してもらったので、次回はそれらを参考にしながらもうちょっとポイントを絞って行きたいと思います。

                                                                                                                                                                                                                                                              東京会場は6月6日。まだ若干ですが席があるそうなので、興味のある方は↓↓↓の「お問い合わせ」からエントリーをお願いします。予約制です。

                                                                                                                                                                                                                                                              AAプロジェクトNEWSページ


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                                                                                                                                                                                                                                                              そこから問題点も引き出していき、現状を踏まえながら皆で考えていくスタイルです。


                                                                                                                                                                                                                                                              参加者は皆意識が高かったので、こちらも出来るだけ情報を出そうと早口になってしまいました。(以上、写真:Yuko Hasegawa)


                                                                                                                                                                                                                                                              終わった後は自然とアーティスト同士の情報交換や交流になっていきました。


                                                                                                                                                                                                                                                              SoHo Galleryの一階はカフェスペースになっているので格好の場所だったと思います。お世話になりました!(以上、写真:Celio Barreto )


                                                                                                                                                                                                                                                              最期は皆で御飯を食べにいって終了。オーナーのCelioはカナダ人なのですが、カナダのアートとアメリカのアート環境の違いなどについてもかなり話し込みました。(以上、写真:Saya Nishida


                                                                                                                                                                                                                                                              というわけでたくさん新しい課題が見つかって良かったです。では皆さん次は東京で!


                                                                                                                                                                                                                                                              ***************************************************************
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                                                                                                                                                                                                                                                              0

                                                                                                                                                                                                                                                                なつかしす

                                                                                                                                                                                                                                                                京都。








                                                                                                                                                                                                                                                                ***************************************************************
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                                                                                                                                                                                                                                                                  結婚式の弐

                                                                                                                                                                                                                                                                  二日目の方の結婚式。久々の面々。10年の時間を感じます。皆元気そうで何より。









                                                                                                                                                                                                                                                                  さて、仕事に戻りましょう。


                                                                                                                                                                                                                                                                  <大阪会場の予約はコチラから!・5月29日と31日>

                                                                                                                                                                                                                                                                  <東京会場の予約はコチラから!・6月6日>


                                                                                                                                                                                                                                                                  ***************************************************************
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                                                                                                                                                                                                                                                                  0

                                                                                                                                                                                                                                                                    吉田神社・再び

                                                                                                                                                                                                                                                                    街のマスクマン集団はさておき、東京経由で京都寄りです。
                                                                                                                                                                                                                                                                    ワークショップの準備の合間を縫って結婚式2連発。学部生の時と大学院の時の友人。長い間、京都に住んでた証拠ですな。どちらも濃い繋がりなので、久々に結婚式というものに出席しました。予想通り、結婚式をネタにした同窓会。めでたいめでたい。京都も今日は平和です。










                                                                                                                                                                                                                                                                    で、その後大阪入りでワークショップです。今回はNYとロンドンの美術館やギャラリーの写真をプロジェクターで映しながら「なんで訳のわからん現代アートが何億円もするのか?」とか「ギャラリーで展覧会を開催するまで」など、ざっくりな話をリアルにしていくつもりです。まだ若干席が余っているそうなので、興味のある方は予約の上、ご参加くださいー。

                                                                                                                                                                                                                                                                    <大阪会場の予約はコチラから!・5月29日と31日>

                                                                                                                                                                                                                                                                    <東京会場の予約はコチラから!・6月6日>


                                                                                                                                                                                                                                                                    ***************************************************************
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                                                                                                                                                                                                                                                                    ***************************************************************


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                                                                                                                                                                                                                                                                    0

                                                                                                                                                                                                                                                                      濃厚接触!?

                                                                                                                                                                                                                                                                      さて、日本に着いたわけですが、びっくり。日本はえらい騒ぎになってるんですね。
                                                                                                                                                                                                                                                                      濃厚接触って何!?ものすごく興味深い新語なんですが。。

                                                                                                                                                                                                                                                                      成田着陸後、、


                                                                                                                                                                                                                                                                      来ましたー!検閲部隊。ご苦労様です。。


                                                                                                                                                                                                                                                                      続いて来ましたー!サーモグラフィ部隊。ご苦労様です。。


                                                                                                                                                                                                                                                                      ひそひそと怪しい奴がいないか相談中です。ご苦労様です。。


                                                                                                                                                                                                                                                                      ひとりひとり尋問です。ご苦労様です。


                                                                                                                                                                                                                                                                      「やばかったらすぐ自分を隔離して報告しろよ」的なお札。そして全員にマスク配布。ご苦労様です。。

                                                                                                                                                                                                                                                                      というわけで、着陸してから1時間半以上足止めされたわけですが、もう大変な事になってますね。犯人探しみたい。アメリカ・メキシコ方面から来る人は到着日の予定にゆとりを持った方が良さそうです。見事に予定潰されました。忙しいってのに勘弁してほしい所ですが、日本ではそんな場合じゃないって雰囲気です。

                                                                                                                                                                                                                                                                      NYとLAで全く見かけなかったマスクマンがたくさんいてビビりました。いや、正確に言うと乗り継ぎで降りたLAの空港にはいたんです、マスク軍団。もちろん日本人でした。短期の観光で来られたツアーの方々でしょう。異様な景色だったので、隣にいたアメリカ人に聞かれました。

                                                                                                                                                                                                                                                                      「日本では一体何が起こってるんだ?あいつらは感染者集団か?」
                                                                                                                                                                                                                                                                      「いや、ただのインフル対策ですね。日本ではマスクが有効という風習があるんです。」
                                                                                                                                                                                                                                                                      「へぇー!日本では国民にマスクをさせる法律があるのか?」
                                                                                                                                                                                                                                                                      「いや、多分自主的な行動だと思います。」
                                                                                                                                                                                                                                                                      「ワォ!日本では相当ヤバい状況なんだね!」
                                                                                                                                                                                                                                                                      「いや、多分アメリカよりずっと少ない感染者だと思います。」
                                                                                                                                                                                                                                                                      「えっそうなの。でも非常事態って感じじゃん?」
                                                                                                                                                                                                                                                                      「そんな感じですよね。。」

                                                                                                                                                                                                                                                                      アメリカではトップニュースにすらなっていないので、アメリカ人がそう思うのも分かるし、日本のニュースを見てる私には、日本人の対応やメンタリティも理解できます。しかしそれにしても、この対応ぶりには正直びっくりしました。日本の風評被害というか、一番恐ろしいのはインフルではなくて、パニックを煽るメディアと、思考を停止して右往左往する事じゃないのかな、と思います。空港でも駅でもマスクがいっぱい。日本はある意味すごい、というか恐い国なんだな、と認識しました。右向け右、みたいな。それだったら毎年冬は鎖国しないといけませんね。季節インフルは毎年あるんだし。

                                                                                                                                                                                                                                                                      感染力が弱いとか弱毒性だとか、通常のインフル対策と同じでよいとか、そういう報道はしてないのでしょうか?「やばいよやばいよ」の祭りなのかと思ってしまいます。「ええじゃないか、ええじゃないか」みたいな。それとも今後ヤバい感染病が来た時の為の予備訓練なのかな!?小学校の時にやった避難訓練みたいなノリ!?

                                                                                                                                                                                                                                                                      それにしても何処に発生したとか、誰が感染したとか、感染してごめんなさいと謝罪するとか、そういうのが非常識って報道はないんですね。ちょっとびっくりしたというか、困惑しましたが、これからリサーチしていきたいと思います。確かに感染したらそれなりに対処しないとダメですが、パニックになるのもどうなのか。。


                                                                                                                                                                                                                                                                      あ、ちなみに私は陰性でしたよ。
                                                                                                                                                                                                                                                                      日本の皆さん、安心してレッツ濃厚接触!!


                                                                                                                                                                                                                                                                      ***************************************************************
                                                                                                                                                                                                                                                                      大阪・東京での【アートな事情・ワークショップ】の案内はコチラ。
                                                                                                                                                                                                                                                                      ***************************************************************


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                                                                                                                                                                                                                                                                        いま、今度のワークショップで使う画像の整理をしているのですが、その中のひとつ、コロンビア大学のMFA卒業展。コロンビアと言えば、言わずもがな名門中の名門。学費も日本の私立大学の5倍!?くらい。あのUtadaが通ったとか通わなかったとか(そういえばこの前NYでサイン会をしてましたね)、そういう大学です。アートデパートメントではデザイン系の話は聞かないけど、ファインアート系はかなりレベルが高いと言われています。

                                                                                                                                                                                                                                                                        で、行ってきたのですが。。


                                                                                                                                                                                                                                                                        MFA(=Master of Fine Arts.)は人数も少なめ。少数精鋭部隊です。


                                                                                                                                                                                                                                                                        やはり注目されているのでしょうか、人はたくさんいました。


                                                                                                                                                                                                                                                                        でも作品が横たわるスペースくらいはあったようです。


                                                                                                                                                                                                                                                                        しかし、じっくり作品を観てみると、、あれれ??


                                                                                                                                                                                                                                                                        ぶっちゃけ、いまいち。というか期待はずれ。こんなもん!?


                                                                                                                                                                                                                                                                        子供は真剣に観てましたがね。


                                                                                                                                                                                                                                                                        今年の卒業生がいまいちだったのか、その辺の事情はよく分かりませんが、明らかにフィニッシュするまでの時間が足りてない感じ。やはりMFAの場合、2年では厳しいのかもしれません。

                                                                                                                                                                                                                                                                        これまでNYやLondonのアート系大学の卒業制作展をけっこう観てきましたが、学校によってかなりテイストが変わってくるし、時代によってもアウトプットする方向がかなり違うと感じています。ワークショップでは留学を視野に入れている人の為にも、その辺の話を盛り込んで行きたいと思います。学校によってテイストが変わるという事実を知っていれば、アートを買おうと思った人が、そのアーティストの経歴を読んだときに「あぁ、だからこのアーティストはこういう傾向なのか。」と理解が深まりますからね。さて、準備準備。

                                                                                                                                                                                                                                                                        Columbia University, 2009 M.F.A. Thesis Exhibition

                                                                                                                                                                                                                                                                        The Visual Arts Division at Columbia University is committed to providing a generous, intense and intellectually curious environment wherein artists of unusual promise can develop their visual arts practice within a community of peers. We pride ourselves on the quality and vibrancy of that community.


                                                                                                                                                                                                                                                                        ***************************************************************
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                                                                                                                                                                                                                                                                        0

                                                                                                                                                                                                                                                                          colors



                                                                                                                                                                                                                                                                          each have each colors.


                                                                                                                                                                                                                                                                          ***************************************************************
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                                                                                                                                                                                                                                                                            たまには踊ってみな。

                                                                                                                                                                                                                                                                            あんまり室内に籠って書類を整理していたので、ついでに写真も整理したら、この前のパーティの写真が出てきたのでアップしてみた。といっても全部画面上の話ですが。


                                                                                                                                                                                                                                                                            和やかに談笑。


                                                                                                                                                                                                                                                                            普段はアーティスト用のスタジオらしい。デカイなっおい!


                                                                                                                                                                                                                                                                            誰かが闘牛にケツ刺されてるケーキをつくってきた。


                                                                                                                                                                                                                                                                            だからローソクでもつけてみた。そして線香花火も。


                                                                                                                                                                                                                                                                            と思ったら誰かが調子乗ってねずみ花火をぶち込んでファイアー!


                                                                                                                                                                                                                                                                            DJ入ってテンションあがる。


                                                                                                                                                                                                                                                                            最期は汗だくで帰る。


                                                                                                                                                                                                                                                                            で、結局何のパーティだったのか最期まで分からんかったけど、ま、そういう事は割とあるので良いんじゃないのか、たまには運動も、という話。


                                                                                                                                                                                                                                                                            諸々の書類も片付いてきて、やっと動き回れそうな気がします。とりあえず近々ジャポンで。


                                                                                                                                                                                                                                                                            ***************************************************************
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                                                                                                                                                                                                                                                                              森林浴 -あたまの中がお花畑-

                                                                                                                                                                                                                                                                              先週のパフォーマンスの次の日の朝、アップステートの景色。
                                                                                                                                                                                                                                                                              田舎はええなぁ。マンハッタンから一時間半でこの風景はすばらしい。
                                                                                                                                                                                                                                                                              どうも最近諸々の書類をつくるのに引き籠っているので、気分だけでもマイナスイオンを。。
                                                                                                                                                                                                                                                                              このままでは頭がパンクしてお花畑やー。アシスタントが切に欲しい今日この頃。




                                                                                                                                                                                                                                                                              なぜか北海道を思い出す眼前の景色。



                                                                                                                                                                                                                                                                              ぶらぶらブランコ。



                                                                                                                                                                                                                                                                              ワンコと散歩。



                                                                                                                                                                                                                                                                              犬は自由だ。子供も自由。俺も。。



                                                                                                                                                                                                                                                                              ************************************************************************************
                                                                                                                                                                                                                                                                              大阪・東京での【アートな事情・ワークショップ】の案内はコチラ。
                                                                                                                                                                                                                                                                              ************************************************************************************



                                                                                                                                                                                                                                                                              ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                日本でのワークショップのお知らせ


                                                                                                                                                                                                                                                                                大阪と東京でトーク形式のワークショップをします。対象としているのはアーティストやアートマネージメントの人やアートに興味を持っている皆さんです。主に欧米のアートに関するいろんな情報をシェア出来ればと思ってますので、お時間ある方は是非どうぞ!

                                                                                                                                                                                                                                                                                ただひとつ心配なのは成田での足止め。。周りに疑いのある人がいたらそれだけで10日間拘束されるんだと。NYだと誰の話題にもなってないけど、日本では人気のネタなんだそうだ。でも絶対穴は空けられない。頼むブーちゃん!日本ではトンカツたくさん食べるからさ。。


                                                                                                                                                                                                                                                                                ↓↓↓以下コピペ

                                                                                                                                                                                                                                                                                【アートな事情・ワークショップ ―海外の現代アート環境を探る―】



                                                                                                                                                                                                                                                                                〈大阪会場〉
                                                                                                                                                                                                                                                                                SoHo緊急企画、アーティストに朗報!!!
                                                                                                                                                                                                                                                                                SoHoが待ち望んだ企画がとうとう実現します。若いアーティストや海外のアート事情を知りたいと思っているアート愛好者に向けて情報を提供するワークショップです。世界を駆け巡り活躍中の現代書道家八戸香太郎さんをゲストスピーカーに、誰にも聞けない今知りたいリアルな情報を聞く事が出来ます。今回はロンドンとニューヨークを中心にアーティスト環境からアートマーケットの話迄、プロジェクター等を使い一緒に考えて行く『アートな事情・ワークショップ ―海外の現代アート環境を探る―』を実施します。

                                                                                                                                                                                                                                                                                日時:2009年5月29日・31日
                                                                                                                                                                                                                                                                                5月29日(金曜日)
                                                                                                                                                                                                                                                                                第一部・午後15時から17時まで
                                                                                                                                                                                                                                                                                第二部・午後18時から20時まで
                                                                                                                                                                                                                                                                                *会場3階・完全予約制・各回定員10名・第一部と第二部は同内容です。
                                                                                                                                                                                                                                                                                5月31日(日曜日)
                                                                                                                                                                                                                                                                                第一部・午後12時から14時まで
                                                                                                                                                                                                                                                                                第二部・午後15時から17時まで
                                                                                                                                                                                                                                                                                *会場2階・完全予約制・各回定員20名・第一部と第二部は同内容です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                場所:SoHoアートギャラリー(大阪市天王寺区生玉町10−20 TEL06−4394−7456)
                                                                                                                                                                                                                                                                                アクセス:地下鉄谷町線「谷町9丁目駅」3番出口西へ徒歩約3分
                                                                                                                                                                                                                                                                                地下鉄堺筋線・近鉄線「日本橋駅」8番出口東へ徒歩約10分
                                                                                                                                                                                                                                                                                近鉄線「上本町駅」から西へ徒歩約7分。谷町9丁目交差点を千日前通りを西へ徒歩で約3分(南側)

                                                                                                                                                                                                                                                                                参加費:3000円

                                                                                                                                                                                                                                                                                お申し込み・お問い合わせ:SoHoアートギャラリー・お電話かEメールにて受け付けております。(TEL06−4394−7456・celio_barreto@mac.com)

                                                                                                                                                                                                                                                                                企画・主催:SoHoアートギャラリー(http://web.mac.com/celio_barreto/iWeb/SoHo/Welcome.html )
                                                                                                                                                                                                                                                                                協力:AAプロジェクト実行委員会(http://aa-project.org/index.html)



                                                                                                                                                                                                                                                                                〈東京会場〉
                                                                                                                                                                                                                                                                                この度、AAプロジェクト企画第二弾として『アートな事情・ワークショップ ―海外の現代アート環境を探る―』を開催致します。今回はロンドンとニューヨークをアートシーンを中心に、ギャラリーの基本からアートマーケットの話まで、海外の現代アート事情について出来るだけリアルな情報をお届けしたいと思っております。今年は未曾有の経済危機により、アート界も大変厳しい状況である事は間違いありません。しかし一方で、東京ではAF東京・101・YAJなど数多くのアートフェアが開催され、にわかに活気づいている事も確かです。その上でアート界がこれからどのような方向に進んでいくのか、日本と欧米のアート環境を比較しながら、皆さんと共に考えていきましょう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                日時:2009年6月6日(土曜日)
                                                                                                                                                                                                                                                                                第一部・午後14時から16時まで
                                                                                                                                                                                                                                                                                第二部・午後17時から19時まで
                                                                                                                                                                                                                                                                                *完全予約制・各回定員10名・第一部と第二部は同内容です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                場所:遊工房アートスペース(東京都杉並区善福寺3−2−10 TEL03−5930−5009)
                                                                                                                                                                                                                                                                                アクセス:JR中央線「西荻窪」駅北口からバス2番「大泉学園駅」「上石神井駅」行き「善福寺」下車すぐ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                JR中央線・地下鉄丸の内線「荻窪」駅北口からバス0番「北裏」「武蔵関駅」行き「善福寺」下車徒歩1分。青梅街道「善福寺三丁目」交差点南、桃井第四小学校北隣り。

                                                                                                                                                                                                                                                                                参加費:3000円

                                                                                                                                                                                                                                                                                お申し込み・お問い合わせ:AAプロジェクトホームページ内「お問い合わせ」フォームよりご記入下さい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                企画・主催:AAプロジェクト実行委員会(http://aa-project.org/index.html)
                                                                                                                                                                                                                                                                                協賛・協力:遊工房アートスペース(http://www.youkobo.co.jp/)


                                                                                                                                                                                                                                                                                【詳細・内容】
                                                                                                                                                                                                                                                                                司会進行:
                                                                                                                                                                                                                                                                                東京会場・長谷川有子(Yuko Hasegawa)AAプロジェクトメンバー・株式会社エルク代表
                                                                                                                                                                                                                                                                                大阪会場・久富望(Nozomu Kutomi)AAプロジェクトメンバー・数学家、音楽演奏家

                                                                                                                                                                                                                                                                                ゲストスピーカー:八戸香太郎(Kotaro Hachinohe)
                                                                                                                                                                                                                                                                                現代書道家。1977年札幌生まれ。京都造形芸術大学大学院在学時より活動を開始。若手の書道家として注目される。「言葉との距離」をテーマに、空間全体を書で埋め尽くすインスタレーション作品や、漢字を線や点の最小単位まで分解するペインティング作品を制作、これまで日本の他にアメリカ・イギリス・ロシア・イタリア・ベルギーなどで発表している。最近ロンドンからニューヨークへ拠点を変えたばかり。(オフィシャルホームページ http://kotarohatch.com)

                                                                                                                                                                                                                                                                                トークトピック:
                                                                                                                                                                                                                                                                                1・アーティストとアートコレクター事情
                                                                                                                                                                                                                                                                                A; アーティストはどこで制作しているの?(アート系の大学環境やアートインレジデンスの仕組みなど)
                                                                                                                                                                                                                                                                                B; アートはどこで売っているの?(ギャラリーやアートフェアの仕組みなど)
                                                                                                                                                                                                                                                                                2・ロンドンとニューヨークのアート事情
                                                                                                                                                                                                                                                                                A; 例えばロンドンで展覧会を開くまで。(準備からオープニングまでのお話)
                                                                                                                                                                                                                                                                                B; 例えばニューヨークで作品を買うには。(ギャラリー巡りから購入までのお話)
                                                                                                                                                                                                                                                                                C; 日本と欧米のアート環境の違いから今後のアート界を考える。


                                                                                                                                                                                                                                                                                ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                  たとえば3ヶ月とか32年とか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  3ヶ月前は雪降ってましたよ。もうすっかり春ですな。




                                                                                                                                                                                                                                                                                  『光陰矢の如し』

                                                                                                                                                                                                                                                                                  一日3回反省し、
                                                                                                                                                                                                                                                                                  一日5回焦る。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  何も進んでない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  一日10回やる気を出すが、
                                                                                                                                                                                                                                                                                  一日何もしない日もある。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  一日一歩進みたい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  そうしたら一年365歩。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  それで足りないのは分かっているが、

                                                                                                                                                                                                                                                                                  三段飛ばしは怪我をする。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  それでもそこに行けるなら、

                                                                                                                                                                                                                                                                                  血だらけ、傷だらけ、よろこんで。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  飛べるもんなら飛んでみたい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  飛べないから走るのよ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  32歳春。


                                                                                                                                                                                                                                                                                  ちゅーわけで日本時間で32回目の誕生日が来ました。話によると正午に生まれたらしいです。NY時間では明日なので忙しいけどやっぱり飲みに行こうかと思います。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  でも自分の誕生日より全然嬉しい事が!このブログにもよく登場するLAの友人KとRに赤ちゃん発覚というニュース!マザーズデイにマザーネタ。これを驚愕と呼ばずして何と呼ぶ。早速私は甥っ子か姪っ子が出来た気持ちで浮かれているのです。まだ11週目だから安心は出来ないけどね。でも勝手にずっと待望していたから喜ばしい事この上ない。多分この雪が降った日に誰に知れる事もなくひっそりと誕生したんだ!何と素晴らしい!!

                                                                                                                                                                                                                                                                                  そこでふと考える。自分もそうやって両親や親戚に喜ばれて世に出てきたのかな、と。そう思うと特別な感情が湧かなかった誕生日という日に意味を与える事が出来るかもしれない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  子供の頃はプレゼントがもらえるという理由で嬉しかったわけだが、誕生日そのものを喜んでいたわけではない。年もそこそこになると、大人に近づく自分にわくわくする意味で嬉しかったが、やっぱり誕生日そのものを祝ってはいなかった。そうこうする内に学生も卒業すると、デートかパーティでもない限り、特別な日だという事すらすっかり忘れてしまった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  ただ年齢に「1」が増え、そして焦るだけ。寿命から言うと「−1」だ。特別な感情を持てないというよりは、死が近づくという事実を受け入れたくないが故に平然を装っていたのかもしれない。なんせどう考えても人生の第2コーナーは回ってる。なのにまだ何も達成していないのだ。何も。自分のあるべきイメージとの乖離。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  そんな日が喜ばしいわけがない。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  しかし、来年生まれてくる、今は3cmくらいの生命が、生まれる前から既に私をハッピーな気分にさせている。全ての可能性を秘めたような強さ。「誕生する予感」がそうさせているのかな。作品を制作してる時にもたまに近いものがあるけどね。そういう「予感」。それにしてもお腹の中の写真からは、小さいくせにとてつもなく大きな、そして強く確かな意志を感じたのです。



                                                                                                                                                                                                                                                                                  今日私はまたひとつ「−1」になった。コイツは秋には「0」だ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  悲しい事はあまり知らせたくないけれど、嬉しい事はシェアするのが一番。今年は特に未だ消化出来ない最低の事件があったばかりだったので、本当に生きるって楽しいんだと伝えたい。あいつに伝えたい。あなたは生まれる前からみんなをハッピーにしてたんだ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  誕生日に「誕生する意味」を考える。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  これはこれで、とても本質的で有意義な時間なのかな。これからは一年に一回くらい考えたいと思います。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  ありがとう3㎝の君。

                                                                                                                                                                                                                                                                                  お礼に命名書はかっちり書かせてもらうぜ。


                                                                                                                                                                                                                                                                                  ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                    Upstate NYでのパフォーマンス

                                                                                                                                                                                                                                                                                    溢れるくらい人が来て良かったですよ。そして人口密度高すぎて帰ってしまった人には申し訳ない。地元のコミュニティTVのインタビューもあったので、後日簡単にアップしようと思います。折角いろいろ料理が出てたのに一口も食べられなかった事だけが残念。。






                                                                                                                                                                                                                                                                                    お店の一周年記念という事と子供の日という事と、オーナー夫妻の旦那さんが「寿馬」という名前という事で「寿」と書きました。ちなみに大下寿馬さんは有名な鉄彫刻家で、もう何十年も前からNYで活動している大先輩アーティストです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                    そして、なぜか最期はわっしょいわっしょい状態でした。



                                                                                                                                                                                                                                                                                    まだ乾いてなかったから高そうなスーツに墨ついちゃってた紳士なおっちゃんごめんなさい。「全然気にしてないし、むしろ良い記念になって光栄」と言ってくれるあたり、さすが紳士です。アーティストがリスペクトされる環境というのは代え難いものがあります。


                                                                                                                                                                                                                                                                                    【Gmenkudasai】

                                                                                                                                                                                                                                                                                    Tuesday, May 5, 2009
                                                                                                                                                                                                                                                                                    Time:6:30pm - 9:30pm
                                                                                                                                                                                                                                                                                    Location:Gomen-Kudasai Restaurant
                                                                                                                                                                                                                                                                                    Street:215 Main Street City/Town New Paltz, NY
                                                                                                                                                                                                                                                                                    Phone:8452558811
                                                                                                                                                                                                                                                                                    Email:mailjioju@gmail.com

                                                                                                                                                                                                                                                                                    Description
                                                                                                                                                                                                                                                                                    Celebrate out First Anniversary with us here at Gomen-Kudasai.
                                                                                                                                                                                                                                                                                    Opening Performance: Big Brush Calligrapher, Kotaro Hachinohe.
                                                                                                                                                                                                                                                                                    Pricing:Buffet Style Party: $25, Studetnts: $20, Children under 12: $15

                                                                                                                                                                                                                                                                                    We hope to see you all there.

                                                                                                                                                                                                                                                                                    Do not miss this fantastic performance by the master calligrapher Kotaro Hachinohe, who is known for his spectacular large brush artwork. He will be performing an opening ceremony right at 6:30p.m.

                                                                                                                                                                                                                                                                                    For questions and reservations, please call Youko at (845) 255-8811.


                                                                                                                                                                                                                                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                    0

                                                                                                                                                                                                                                                                                      Brooklyn Museum

                                                                                                                                                                                                                                                                                      皆さん、ジーダブリュ楽しんでますか?
                                                                                                                                                                                                                                                                                      土曜日の夜、Nさんと久々に美術館に行って来ました。Brooklyn Museum。なぜ、土曜日の夜かというと、ブルックリンミュージアムでは月一回、第一土曜日の夜にパーティナイトというか、何かのイベントをやっているのですね。しかもその日は入館無料。つまり人だらけです。それでも、



                                                                                                                                                                                                                                                                                      真剣に正座して鑑賞してる人もいますよ。というか正座で観る人はなかなかいませんが。。でもアートが自由であるのなら、アートを観る人だって自由。人に迷惑掛けなければ逆立ちして観たって良いんです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                      で、今回の私のお目当てはこの作品でした。



                                                                                                                                                                                                                                                                                      白い壁を見ると無性に文字を書きたくなる衝動にかられる私にとって、このモノクロームな空間はたまりません。コンセプトは全然違うんですが、実際にそういう作品もいくつかつくりましたし。↓↓例







                                                                                                                                                                                                                                                                                      こういう景色を見るとついテンションが上がってしまいますが、肝心のこの作品はとてもシンプルでパワフルでした。



                                                                                                                                                                                                                                                                                      このインスタレーション作品はとてもおもしろい制作方法でつくられています。作家は韓国生まれでニューヨークベースのSun K. Kwakさん。ウェブサイトの中に動画がありますので興味のある方はチェックしてみてください。

                                                                                                                                                                                                                                                                                      Enfolding 280 Hours, an installation by Sun K. Kwak

                                                                                                                                                                                                                                                                                      で、Partyですよ。ダンスなパーリー。もう床抜けるんじゃないかと。。





                                                                                                                                                                                                                                                                                      完全に音漏れしまくってたので、この階とその上の階の作品を観る気にはならなかったのですが、それでもこれだけの美術館に人が集まれば楽しいのになぁ、と日本の状況を考えながら憂いていました。美術館で爆音、日本だとこれはイカン、あれはダメ、でやっぱり難しいんですかね!?

                                                                                                                                                                                                                                                                                      Brooklyn Museum


                                                                                                                                                                                                                                                                                      あと最期に告知です。というか今日なんですが、ちょいとご祝儀パフォーマンスしに行ってきます。



                                                                                                                                                                                                                                                                                      前に紹介したヌードルショップです。子供の日と1周年記念を兼ねたパーチー。何だか温かくなってきたので世間はパーティだらけになってきたようです。でもぶっちゃけ、苦手なんですよね。。ある程度は行きますが、ある程度は勘弁です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                      【Gmenkudasai】

                                                                                                                                                                                                                                                                                      Dinner Party

                                                                                                                                                                                                                                                                                      Tuesday, May 5, 2009
                                                                                                                                                                                                                                                                                      Time:6:30pm - 9:30pm
                                                                                                                                                                                                                                                                                      Location:Gomen-Kudasai Restaurant
                                                                                                                                                                                                                                                                                      Street:215 Main Street City/Town New Paltz, NY
                                                                                                                                                                                                                                                                                      Phone:8452558811
                                                                                                                                                                                                                                                                                      Email:mailjioju@gmail.com

                                                                                                                                                                                                                                                                                      Description
                                                                                                                                                                                                                                                                                      Celebrate out First Anniversary with us here at Gomen-Kudasai.
                                                                                                                                                                                                                                                                                      Opening Performance: Big Brush Calligrapher, Kotaro Hachinohe.
                                                                                                                                                                                                                                                                                      Pricing:Buffet Style Party: $25, Studetnts: $20, Children under 12: $15

                                                                                                                                                                                                                                                                                      We hope to see you all there.

                                                                                                                                                                                                                                                                                      Do not miss this fantastic performance by the master calligrapher Kotaro Hachinohe, who is known for his spectacular large brush artwork. He will be performing an opening ceremony right at 6:30p.m.

                                                                                                                                                                                                                                                                                      For questions and reservations, please call Youko at (845) 255-8811.


                                                                                                                                                                                                                                                                                      そんじゃいってきますー。


                                                                                                                                                                                                                                                                                      ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                      0

                                                                                                                                                                                                                                                                                        早起きは三文の徳


                                                                                                                                                                                                                                                                                        こんな景色に出会えるから。




                                                                                                                                                                                                                                                                                        早起きは20年来のテーマなんですがね、いかんせん難しい。朝から寝るのは大の得意なんですけども。たまに来る徹夜でサイクルが狂うわけです。そこからまた戻すのが大変。更に飛行機移動があるともうめちゃくちゃ。どこのタイムゾーンで生活してるのか分からなくなります。いかんな、と思い努力をはじめました。でも「時差ぼけがキツい」なんて事にならない利点もあるんです。だって常に時差ぼけ状態ですからね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                        I am slowly but surely becoming an early bird.


                                                                                                                                                                                                                                                                                        ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                        0

                                                                                                                                                                                                                                                                                          花ときどきブタ


                                                                                                                                                                                                                                                                                          花を撮る。






                                                                                                                                                                                                                                                                                          春を取る。


                                                                                                                                                                                                                                                                                          いつの間にかすっかり春になって気持ちが良い所なのにブタが流行ってますね。一気にWHOのフェーズが「5」になりましたSwine flu。もちろんブタに罪はありません。しかし本家メキシコ以外では日本が一番大きく報道してるのかも。いつもの事ですが日本のマスメディアは「不安産業」ですから、こういう時と芸能人のゴシップで騒ぐくらいしかやる事がないのかもしれません。

                                                                                                                                                                                                                                                                                          The New York Times.

                                                                                                                                                                                                                                                                                          私は10年来テレビという物を持っていないので基本的にニュースはネットで情報収集しますが、巷でそんなに話題になっていないのはどうしてなのでしょうか。よく分かりません。もうちょっと話題になっても良さそうなもんですが。それでもGWにアメリカとかメキシコに行く人は気をつけないといけませんね。空港にはいろんな人がいますから。機内は乾燥しまくしりだし、検査等も厳しくなるでしょう。イライラ間違いないです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                          基本は体調管理と手洗いとうがいで、更にタミフルかリレンザを常備しておくと完璧ですかね。マスクはした方が良いのかもしれません。しかし、例えばマスクしてNYCの地下鉄に乗った場合、完全に「私は感染者ですアピール」ですよね。周りがビビります。混んでても座れる確率は高くなるでしょうが、それ以外の効果はどうなんでしょうか。むしろ花粉症の人の方が必要なアイテムなのかも。「防ぐ」という目的ではなく「感染させない」目的だとしたら、マスクするより外出しない事の方が重要です。感染症なんですから、隔離が基本なはず。


                                                                                                                                                                                                                                                                                          ま、とにかく静観ですね。



                                                                                                                                                                                                                                                                                          花見も一本だけだったけど、できました。ちょっと葉桜だったけど、満足。。


                                                                                                                                                                                                                                                                                          ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                            ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                            0

                                                                                                                                                                                                                                                                                              ちょっと休憩。


                                                                                                                                                                                                                                                                                              ふぅー。



                                                                                                                                                                                                                                                                                              よし、次。



                                                                                                                                                                                                                                                                                              ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                              0

                                                                                                                                                                                                                                                                                                人生にとって、最も濃い5分間とは!?




                                                                                                                                                                                                                                                                                                伝えたい言葉がある時あなたはどうしますか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                自分の全てを表現したい時あなたはどうしますか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                とてつもない夢がある時、あなたはどうしますか。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                彼女は自分にこう言い聞かせました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                「Sing, a song.」


                                                                                                                                                                                                                                                                                                それでは聴いて頂きましょう。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                Susan Boyleさんです!

                                                                                                                                                                                                                                                                                                ↓↓↓クリック!
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                どうですか、この歌声。「I Dreamed A Dream - 夢やぶれて」の歌詞がぐっときませんか。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                未だに友人から「これ見たか?」メールが来たり、友達のブログなどでもやたらと紹介されているので、こちらでも紹介してみました。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                最初は蔑視すらしていたアマンダ審査員をも虜にしてしまった彼女の名はスーザン・ボイル。今最もホットなシンガーと言えるでしょう。スーザンはスコットランドのウェストロージアン州からやってきた47歳で、定職を持たず、政府助成の公営住宅にネコと暮らしている、キスもされた事がないという田舎のおばちゃん。ここ数年は母親の介護に追われていたそうで、最近その母親が死去。これまで細々と教会で歌い続けていたが、その母から生前「挑戦してみなさい」と励まされ、番組に出たという。「現代社会は人を見かけで判断しすぎ」と話す彼女は教会のボランディアワーカーをしています。彼女にとってステージで歌っていた5分足らずの時間は、一体何を意味していたのでしょうか。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                「Britains Got Talent」はあのPaul Pottsさんを見出したおなじみのスター誕生オーディション番組で、「America's Got Talent」のスピンオフ版です。3年目を迎えた今年、エンターテイメント番組だと分かっていてもぐいぐい引き込まれてしまう凄い才能が発掘されましたね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                「Talent」・・・才能, 素質, 手腕, 力量, 腕前, 適正(手元の辞書より)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                彼女は「タレント」じゃないけど、まぐれもなく「has a talent」ですね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                歌は心やー!!


                                                                                                                                                                                                                                                                                                ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                0

                                                                                                                                                                                                                                                                                                  LACMA (Los Angeles County Museum of Art)



                                                                                                                                                                                                                                                                                                  LAのカウンティが運営している、LACMAという巨大な美術館。日本語ではロサンゼルス郡立美術館!?



                                                                                                                                                                                                                                                                                                  何故かいままで訪ねる機会がなかったのですが、今回ちょいと時間があったので何かと世話になっているMORI SUSHIのKさんに連れていってもらいました。ここはミシュランのスターを持つ店ですが、そんな事より純粋に江戸前寿司が美味いです。値段も味相応にすると思いますが、必ず満足できるでしょう。と偉そうに言った所で私は値段を知らないのですが。。すまぬ、とは思ってるんですがね。いつも思ってるだけなんですww

                                                                                                                                                                                                                                                                                                  とにかくLAは車がないとどうにもならないので、いつも移動に困ります。常に誰かに電話してどこかの店や人の家に迎えに来てもらっているのですが、そろそろレンタカーでもしないといけませんね。ここでも人に迷惑を掛けまくってる様子が伺えます。ま、笑って許して。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                  LACMAはミュージアムといっても一つの建物ではありません。時代や地域によっていくつかの建物に分かれています。何故か日本館もあります。企画展よりもコレクションが充実しまくっててびっくりしました。モダン以降のアートは買いまくってる印象です。さすがLAカウンティ、ハリウッドマネーなのか莫大な寄付なのか、がっつり予算がついているようです。当然美術館もどこかから美術品を買ってコレクションを集めているわけですが、Andy WarholRoy Lichtenstein周辺の充実ぶりは特に必見です。もちろん18世紀ぐらいのヨーロッパ絵画などもたくさんあります。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                  電燈電燈電燈。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                  電灯電灯電灯電灯伝統。




                                                                                                                                                                                                                                                                                                  LACMA (Los Angeles County Museum of Art)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                  というわけでLAでの企画の会議と書類関係も進んできました。でもまだまだペーパーワークが山のよう。登らねば環境を整えられません。それにしても、ちょっと2時間くらい時間が出来たときに「どこか行きたい所は?」とリクエストを聞かれてハッとしたのですが、思いつく場所がギャラリーや美術館だけだったのには自分でもびっくりしました。いつしか悩みもリフレッシュも全部アートになっていたのです。だからリサーチするタイプでもコンテンポラリーアーティストでもないのにやたらといろんなジャンルのアートを観ているわけですね。ストレスとストレス解消が同じというのは危うい気もしますが、今の所はそれが自然なようです。




                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                    西海岸のギャラリーコンプレックス



                                                                                                                                                                                                                                                                                                    サンタモニカにBergamot Stationという駅じゃないエリアがあります。元駅だった所をギャラリーコンプレックスにしてるようで結構な数のギャラリーが入ってますので、とりあえずここを見ておくとざっと西海岸の作品の流れが把握できます。が、久しぶりに行ったら休みだったww

                                                                                                                                                                                                                                                                                                    NYではほとんどの場合は月曜日が休廊日ですが、ここでは日月火が休みの所もあるようで、事前にチェックしていく方が良いと思います。なのでメモ的にリンクを貼っておきます。行かれる方は要チェック。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                    Bergamot Station



                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ここの入り口にはSanta Monica Museumという小さい美術館もあるので、ギャラリーが点在してるLAエリアにしてはまとまった情報が収集出来るかと思います。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                    Santa Monica Museum

                                                                                                                                                                                                                                                                                                    入り口にある「ベンツな植木鉢」





                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Getty Center

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ちょいと時間があったのでゲッティセンターへ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      石油関係で莫大な財産を築いたJ. Paul Gettyが建てた美術館。正確には彼が寄付した財産を財団が使ってるわけですが、14年の歳月と10億ドル(約1000億円)の工事費を費やして造られたという何ともバブリーな建物です。ポール・ゲッティはビル・ゲイツが登場するまでずっと世界一の富豪だった人です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      J. Paul Getty


                                                                                                                                                                                                                                                                                                      美術館というより丘の上にある公園ですね。サンタモニカの海とUCLAのキャンパスを見下ろす丘の上に建っています。駐車場代の$10はかかりますが、入場料は何と無料。写真もフラッシュなしならOKという何とも太っ腹な美術館。日本の美術館の台所事情を知っていると涙が出てきます。。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                      丘というより崖の上に建っています。駐車場からゲッティーセンターまでは無人運転のモノレールで移動するのですが、今回はボランティアをしているRsanの運転で来たので職員用入り口から入場した為トラムはなし。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                      子供もはしゃいでます。美術館に来るというより家族連れで公園に遊びにくるついでに美術作品も観る、って感じですね。この日は天気が良かったので人がいっぱいでした。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                      空気が抜けてます。絶景なので観光客も多いのですが、ゲッティーセンターは美術館の他に美術史や人文学研究、遺産保存、美術史情報処理、美術教育、美術館学などの研究所と美術関連助成事業団の施設を含んだ、美術史研究・美術教育の総合施設です。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                      サボテンも元気です。気持ち悪いくらい元気です。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                      使用されている大理石は全てイタリアから輸入。何と100回に分けて運んだそうだけど、それだけでもどんだけ金かかってるのかと。。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                      要塞のようでもあります。ここは美術館としてより建築そのものに価値があるわけで、モダン建築家・Richard Meier設計の代表的建築物といえます。建築物ファンにはたまらないでしょう。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                      よってこんな景色もリチャード・マイヤーの計算によって「見せられている」わけです。庭も素晴らしいのですが、何でも内輪話だと庭の設計に関して財団とかなり揉めたらしく、その後関係が悪化したらしい。彼の美学とゲッティの考えるコンセプトが合わなくなったのでしょうか。何でも敷地内にイスひとつ置くにもリチャード・マイヤーの許可が要るとか。実際に設置即撤去したなんて話も聞きました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Richard Meier

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      はっきり言ってコレクションは美術館の規模に比べると大した事ないのですが、建築を体験するだけでも一見の価値はあります。さらにワークショップや映画上映、ダンスなどのイベントなどが盛りだくさんです。もちろんイベントも無料で参加できます。レストランとかジューススタンドくらいですね、お金がかかるのは。サンドイッチを家から持って来て芝生でごろごろしながら食べてる人も多いので持ち込みもOKでしょう。それにしても実質赤字をずっと続けていける財団の太っ腹ぶりは凄いの一言。どんな経営をしてるのか知りたいものですね。それに比べて日本の美術館はなぁ、、と嘆かずにはいられません。日本の億万長者の皆さん!しょーもない事にお金使うくらいなら是非アートに寄付してから死んでいってくださいー。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      Getty Center



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                                                                                                                                                                                                                                                                                                        アメリカ経済がよく見える住宅。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                        今回も世話になってる友人宅があるMarina Del Reyは、人工でつくった世界最大級のヨットハーバーがあるエリアで、1968年に10年以上かけて完成したらしい。つまり「家の近くに自分のヨットとかクルーザーを置いて週末はすぐ海に出たいから港つくっちゃえ」という発想ですね。更にLAX空港も近いので、空の交通も非常に便利と。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                        しかしそんな自由経済社会の象徴たるエリアもやはりヒーコラ言ってるわけです。先日また違う知人の引っ越しをちょいと手伝ったのですが、かなりのゴージャス物件でした。さぞかし家賃も高いんだろうと聞いてみると「交渉できたし、意外と安かった」という。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                        それでもそこそこの値段なのは間違いないけど、デカいプールがあって、ピカピカのキッチンと洗濯機と冷蔵庫がついて、ふかふかの絨毯が敷いてある、まだ新築の匂いがするこのコンドミニアム、実は入居率が4割いかないらしい。だから家賃を交渉できたわけだ。恐らくデベロッパーが強気の計画で造り出したものの、完成間近にして例の経済危機が起こり、しかし今更計画を中止するわけにも行かなくて止む無く完成させたはいいが、やはり家賃が高くて案の定人が集まらかった、という流れでしょう。ま、今住んでるNYの家も同じ感じです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                        今やバブルで建築ラッシュだったカリフォルニアは終わりました。むしろテナントが強い立場で家賃を交渉する時代。そんな状況をピンチと取るかチャンスを取るか、それは自由。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                        何と友人Tの大学では予算が減った事により、学科の授業のオファーが無くなってしまったそうです。つまり次の授業の単位を取って卒業するつもりだったTは、取るべき授業そのものが無い為に卒業できない事になる。なんじゃそら。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                        何でも大学が教授の給料を払えないらしい。州立の大学で、だ。いまアメリカでは中学や高校の教師がバンバン切られて問題になっているけど、その余波は大学にまで来ていると知って驚愕した。日本でも100年に一度の恐慌だなんて騒いでいるが、まさか教師や公務員がどんどんクビになる状況なんて想定していないでしょう。個人的には無能な教師なんかはこれを機に減らしても良いと思うけど。元教師としてはそう思います。本当に経済危機ならね。でもその割には「聖域」が多すぎる。それは法律的に無理、あれは慣例で無理、では何も変えられないし、変わらない。実は何も変えたくない、変えるのが怖いんだなとも思う。結局日本はTVの影響が強すぎるから「えらいこっちゃえらいこっちゃ」とマスコミが騒ぎ立てるのに乗っかってるだけのような気もします。風評被害というのは実体が無いからそれはそれで恐ろしいのですが。逆にいうとこれだけグダグダなのにクーデターもなく、公務員もクビにならず、低額給付金(定額給付金)だって何だって受け入れちゃう、ミサイル飛んでる空の下で花見ができるくらいの余裕を持っているのです、我々は。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                        しかし、さて、その向こうに明るい未来はあるのか。。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                          野球ではなくベースボールを観てみる。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                          縁あってメジャーリーグの試合を観てみた。New York Metsファンのルームメイトには口が裂けても言えないが、Los Angeles Dodgersの応援だ。本当はそんな余裕など無い状況なのだが、ま、折角なので。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                          昨日はJackie Robinson Dayだったので試合前には式典などもあった。ジャッキー・ロビンソンは60年程前に活躍した黒人選手で、当時の人種差別社会に一石を投じた偉大な選手だ。それまで彼は通称ニグロ・リーグでプレイしていたが、当時ドジャースGM兼会長だったブランチ・リッキーに引き抜かれてドジャース入団を決意する。当時は「ニグロ・リーグ」があるくらいなので、白人と黒人が同じ球場で試合に出る事など考えられなかった時代だ。実際に彼が加入してからチームメイトは移籍を求め、対戦相手は試合を拒否し、予想通りのありとあらゆる妨害を受けたが、それを遥かに越える度量で困難に立ち向かっていった。「どんな差別に対しても報復しない」という彼の大きな人間性と迫力あるプレーが問題を収束させていったのである。この辺の話はドラマがたくさんあるので興味がある人はググったり、wikiったりしてみて下さい。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                          かくして、彼の背番号「42」は全球団共通の永久欠番になったのでした。すごいよね、全球団だなんて。そして4月15日、Jackie Robinson Dayの試合は、全員が「42」をつけてプレーするのです。敵も味方もみんな「42」だから誰が誰だか分からないww

                                                                                                                                                                                                                                                                                                          白人専用のレストラン・黒人専用のバス・白人専用のホテル・黒人専用の車、そんな時代がつい何十年か前まであって、それが今や黒人の大統領ですよ。その急速な変化に耐え得る何かをアメリカは持っているのかな。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                          差別してるのもアメリカ人なら、それに立ち向かうのもアメリカ人。そしてそれすらエンターテイメントにしてしまう所がアメリカの砦なのかもしれない。めちゃくちゃ悪い事をしておきながら、何事もなかったように屈託なく笑う。世界中に迷惑かけまくってるくせに「我々は困難を克服するんだ。世界を救うんだ。」とか本気で言える人達。それがアメリカなのだと思った。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                          そして、やっぱりイギリス人とは違う。全然違う。更に日本人とは根本的に違う。当たり前の事なのだが、こういうアメリカらしいというか、エンターテイメント産業の顕著たる例を見ると改めてそう感じざるを得ない。あとは自分と違うものをどう認めていけるか。その点については日本人が一番遅れているのかもしれない。未だに日本は「日本風」「日本仕様」「日本向け」のフィルターをかけないと受け入れないから。だが逆にいうと、そこが創意工夫と加工力の源になっているのも確か。インスタントコーヒーやラーメン然り、ICチップ然り、日本車や電化製品然り。そこはもっともっと伸ばしていけると思う。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                          そんな事を考えながら観ていたメジャーリーグの試合は、何と9回裏満塁、押し出しでドジャースのサヨナラ勝ちでした。開幕三連勝。ケンプも2安打だったし、良かった良かった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                          リアルに思い出はプライスレス by ますたーかーど。





                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                            打ち合わせが終わって、結局一泊させてもらい、帰りの電車を待っている時。次のプロジェクトの事とか作品の事なんかをドローイングしていましたが、ものすごく気持ちがよかった快晴のハドソン河沿いです。京都の鴨川沿いの桜も最高だけどね。ここもなかなかです。春ですな。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                            そりゃー、



                                                                                                                                                                                                                                                                                                            自転車も乗りたくなるし、



                                                                                                                                                                                                                                                                                                            スキップだってしたくなるよね、わかる。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                            なんだか春が一番やる気がおきます。あとのシーズンはだいたいやる気がおきません。秋にちょっとテンションあがるくらいかな。夏はだらだらしちゃうし、冬は冬眠するしねぇ。春は誕生月だからか、生命が芽吹く季節だからか、何故か調子が良いのです。花粉症もないし。なんせ我が故郷・北海道はゴールデンウィークにスキーが出来てしまうような土地です。小さい時の記憶ですが、真っ白い雪の下から鮮やかな黄色のタンポポが顔を出しているのを発見した時、素直にハッピーな気分になれたのを思い出します。その感覚がまだ残ってるのかも。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                            さて、やる気がある内にさっさといろんな事を進めておかないと後からうんざりしてしまいます。とりあえず今日から一週間程LAかな。書類は飛行機の中で作る、これ常識。って事にしておきましょう。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                            ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                            0

                                                                                                                                                                                                                                                                                                              自分の書と一年ちょっとぶりに会ってみる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                              先日ちょっとしたパフォーマンスの打ち合わせでショートトリップしてきました。Metro-North Railroadで終点Poughkeepsie駅の近くにあるNew Paltzという街です。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                              こんな感じでGrand Central Station駅から一時間半程乗っていると着きます。でもこんな感じでずっといると疲れると思いますよ、お嬢さん。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                              これが和洋折衷なのか!?という不思議な建物が目的の場所。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                              店内に入るとありました。一年半ぶりの再会。送ったものなので飾っている所を見たのは初めて。たまにはクラシックな文字も書くんです。これは最初からお店に合わせて書いたので軸のサイズはぴったり。ちょっとぴったり過ぎたかも。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                              お店はヌードルショップ、もとい、うどん屋さんなのです。そばもあります。だから中はしっかり「和」です。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                              なのでお茶もしっかり日本茶です。ここぞとばかりにいろんなものを出してくれたので久しぶりに日本食を堪能しました。天ぷら蕎麦とか海藻サラダとか小豆アイスとか抹茶ケーキとか、もういろいろ。ここらで栄養回復出来ました。やっぱ醤油とか昆布系のアミノ酸が必要なのです、日本人は。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                              外から見える暖簾のロゴも書いてます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                              Gomenkudasai

                                                                                                                                                                                                                                                                                                              何と言うか、自分が書いたものを後から見たらやっぱりこっぱずかしいよね。昔の恋人とばったり会ったり、昔のラブレターを実家の引き出しで発見して読む返す感じ!?私の場合は「よ、ようっ」と軽く挨拶しましたけどねww

                                                                                                                                                                                                                                                                                                              こういう時ってたまにありますが、ヘタクソだったら嫌だなーと思う反面、ヘタクソと思えなければ、それは成長が止まっている証拠なので、それはそれで凹みます。改めて難しい存在だと思いました。自分が筆を持ったものには責任を持ちたいと常に思っていますが、一旦クライアントの手に渡ると、もう二度と会えないかもしれません。というよりその確率の方がずっと高いです。無事に飾られているかたまに心配にもなります。すぐ飽きられて捨てられてたらどうしよう、とか。だから二度と会えなくても大切にしてもらう為に全力を尽くすのは当然でしょう。それでも再会するとやっぱりこっぱずしい。。そしてちょっとホッとするのも事実です。「あぁ、良かった。」というのが一番正直な感想かもしれません。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                              というわけでこのお店の一周年記念パーティも含め、子供の日のイベントがあるので、キッズ向けにパフォーマンスとかワークショップなどしたいと思っています。近所の方、どうぞおいでやす。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                China townで買い出しー2

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                そんなわけで諸々物色していたわけですが、Pearl Riverという(日本で言う所の「大中」の巨大版)雑貨屋の中でこんな冊子を見つけました。書道、もとい書法の教本。日本では「書道」と言いますが、中国では「書法」と呼びます。で、パラパラとめくって、ま、何の事はない冊子。でも一旦見た後の表紙に思わず反応してしまいました。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                ナヌ!?小學1・2・3年生用だと!ちょっと難しすぎるんじゃねーのかい?日本だと「いぬ」とか「あさがお」ですよ!?最近の中国の書法教育事情は調べてなかったけど、こんなレベル書けるわけ!?簡体字世代なのに。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                で、何だか分からないけど何故か悔しくなって、購入。$2.95也。小学生風情には負けてられん!と意味なく奮起して帰ってからソッコーで書いてみました。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                うん、まぁやってみると小一時間で終わりましたが、でもこれ、やっぱりちょっと小学低学年には難しすぎるのではないかい?明らかに「文字を習う」ってより「書法」でしょ。つまり日本で言う所の「習字」てのは文字通り「文字を習う」為に書くわけです。だから正しく書く事が一番大事で、テクニック的なものは二の次になります。昔習字を習っていた人は先生から「元気よく!」って言われませんでした!?あれです。細かいテクニックを意識すると文字が萎縮してしまうので、まず書き順や文字の正確さを念頭において指導している時の言葉です。でもこの冊子の場合は確かに筆順なんかも書いてあるんだけど、明らかに筆使いのテクニックが大事になってくるわけですね。そりゃ小学生からこれだけみっちりやってれば上手くもなるわな。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                日本人は「道もの」が好きなので「書法」も「書道」と呼びます。なんだか精神性が入ってる感じがします。更に最近聞いた話では「テクニックなんか必要ない!」「自由に!」「気持ちと感性で!」と教える先生もいるみたいです。でもその先生、この小学生用の文字をきっちりと書けますか!?

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                技術論に終止するわけではないけど、最低限の書法を持ってないと「自由に」表現なんて出来ません。なぜって包丁持った事ない人の「さしすせそ」も知らないで作る料理が美味しいわけがないから。いくら感性が素晴らしくてもそれを「自由に」表現するには引き出しが不可欠なのです。後はどの程度を「最低限の引き出し」とするかだけど、少なくとも教える事で金を取るレッスンプロを自称するなら言わずもがなでしょう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                私は書家になる決心をした時に大学や専門学校の講師を辞めて以来「教えるのは習字の先生の仕事で書家の仕事ではない」と教える事に消極的でしたが、どうやらそんな事も言ってられなくなってきました。単発のワークショップを行った時に「なぜあなたはオリジナルの知識や技術を持っているのに、その文化を私たちにシェアしてくれないの?」と言われたのです。「文化をシェア」この言葉はグッときました。アメリカ人の良い意味での貪欲さが出てると思います。また、例えば小学校低学年のこの冊子を満足に教える事が出来なければ、それは自分のあらゆる面での未熟さに繋がってくるのでないか、と思うようになってきました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                勉学やスポーツでもそうですが「真」を得ている人は教えるのもシンプルで分かりやすい事が多いと思います。名選手が名監督になるのは難しいと言われますが、名コーチにはなりやすいのではないでしょうか。なぜならそのたくさんの経験から、その時どうすれば良いか、どう判断するのが適切か、というポイントを知っているからです。自分はまだ名選手にはなってませんが、それでも選手としてちょこちょこやってきて、果たして小学生にさくっと教えた時、その子がちゃんと書けるようにしてあげられるのか!?何だかいままでとは違った面からの能力を求められている気がしました。またそういう時期に入ってきたような気もします。新しいチャレンジですね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                というような事を300円でけっこう考えさせられたし、楽しめた夜でした。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  China townで買い出しー1


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  Canal Stのチャイナタウンへ買い出しに。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  今日は天気も良かったので皆公園で散歩したり、



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  シャンチー(中国象棋)をしたりして楽しんでおります。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  私の用事と言えば、やはり書道道具。世界中の大きい街には大体中華街があるので重宝しまくりです。ある程度の書道道具は揃えられます。(でもやっぱり品質はチャイナクオリティ)中国語さえ理解出来れば世界中どこでも暮らせる、というのはある意味真実で、確かにロンドンでもパリでもミラノでもアムステルダムでもニューヨークでもロサンゼルスでも、中華街の近くで暮らせば中国語だけで十分生活が成り立つでしょう。恐るべしチャイナパワー。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  日本人にとっては、食材に関しても米や醤油など、アジア人共通のものが多いので重宝してる人も多いはず。しかしホタテの干し貝柱を「日本元貝」というとは知らなかった。これ中国本土でも同じ呼び方??>>中国在住の人。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  というわけで私の大体のルートは、書道関係のものをガサガサ→中国系本屋でパラパラ→中華の激安昼飯をもぐもぐ→食材調達をごそごそ→という流れになるわけです。(2へつづく)



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    きょだいなきんぎょ

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    わんこの続きなんですが、今度は魚。熱帯魚。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    熱帯魚と聞くとグッピーとかネオンテトラとか、そういう小さくてキラキラしてる奴を想像しませんか?留守中のエサやりを頼まれたという事で、早速エサを。え、ドライフードをパラパラとあげるんじゃない!?

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    普段はドライフードでもいいけど、たまにはご馳走をあげるらしい。で、このエサですよ。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ミミズとか虫系の肉。マジかよ。金魚って肉食なんですかね。バランス的に自然の摂理に反してはいないのか!?などと思いながらも冷凍のサイコロみたいなやつを恐る恐る水槽に放り込んでみる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    「ぐぁばぐぁばぐちゃぐちゃおりゃおりゃ!!」



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    いやーえぐいえぐい。本当に金魚ですか、コレ?ピラニアとかそういう系じゃないんでしょうか!?手の平くらいのデカい金魚が、がっつがつ肉の繊維をむさぼっている光景はもはやホラーですよ。「熱帯魚見てるとおちつくんだよねー。」いや、絶対嘘でしょ。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    というわけで巨大な金魚(本当の名前は知らないが)に気をつけましょう。




                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    0

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      おしゃまなわんこ

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      この前Nさんに髪切ってもらおうとサロンにいったら、カラーリングしたての先客がいたのです。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      オーナーの犬らしいけど、散歩に連れていこうとしたら「え、雨じゃね!?」という態度ですよ。「歩くのめんどくせーな。足濡れるじゃん。少し考えろよ。」みたいな。。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ある意味田舎の吠えまくる犬より恐ろしい都会の御犬様。かわいければそれで良し、なのか!?どうやら普段は車で出勤するらしいので、歩くなんて庶民のする事はしないんでしょうね。散歩に行くってのにうきうきしない犬がいるなんて初めて知りました。メタボには気をつけましょう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ひょっとしてエサも「オーガニックのダイエット用」とか食べてんのかな!?
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      本能ってなに?と考えさせられます。現代人も昔の人から見たらそうなんだろうな。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      感覚を研ぎすませておかないとナマクラになってしまいます。いや、もうなってるかww


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      photo by kotarohachino - -
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      0

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        HunterのOpen Studio(その2)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        中でも一番盛り上がっていたのが、学生の作品によるSilent Auctionでした。オークションには二種類、ライブオークションとサイレントオークションがあります。ライブオークションは声を出してコールしたり手を挙げてビットしていくアレですね。サイレントオークションというのは簡単に言うとヤフオクのリアル版です。参加者は商品の所にある書類を元に希望落札価格を書いていって、制限時間内までなら何度でも値段を更新する事が出来ます。最後にカウントダウンが始まり、最終的に一番高値をつけた人が落札。購入権が与えられます。それがものすごく盛り上がっていました。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        落札結果を登録して、購入権をもらいに並ぶ人達。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        このタグを使って値段がつけられていきます。「Assured Buys $250.00」というのはいわゆる「即決価格」ですね。安っ!!ま、学生へのドネーションみたいなものですから、ものすごくゆるくてカジュアルですけど、それに反してすごい熱気だったのです。落札者はさっさと壁から作品をひっぺがしてニンマリしながら持って帰っていきました。こういった取り組みはとても良いと思います。アートが浮世離れした何かじゃなく社会に組み込まれた実体のある産業だと言う事を分かりますし、買う人にとっては、好き作品があればかなり破格の値段でオリジナルが買えちゃうわけですから。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        日本の芸術系大学でも学生自治会主催でどんどんやった方が良いですね。「アーティストは作品が売れなければ新しい作品をつくれない」という事実を実感できます。それに購入者にとっても「アートは本来入場料を払って観るものではなく買って楽しむもの」という、ものすごく当たり前の事が理解出来るはずです。日本はその点が著しく理解されていないと思うので、草の根運動としても大変効果があると思います。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        もうひとつこのビルに来て良かった点は、1階のギャラリーで開催されている展覧会。何が良かったかと言うとMAの学生がMFAの学生をキュレーションするという内容だったからです。つまり美術館の学芸員やギャラリスト、評論家の卵が、実際に制作しているアーティストの卵の作品をプロデュースしているわけです。卵とは言えない程高いクオリティですが。1つの展覧会を行うには企画段階から予算の調達、宣伝広報から展示内容まで、実に多くのステップが存在します。アーティストと作品だけではオープニングは迎えられません。かといってスタッフだけでも事は運びません。たくさんの人がそれぞれの役割を全うして初めて高い質の展示になるわけです。そのプロフェッショナルを目指す学生による展覧会ですから、大変モチベーションは高いはずです。実践主義ですね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        [MAs Curate MFAs
]
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        March 5 – April 18, 2009
 Hunter College/Times Square Gallery

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        
Opening Reception: Thursday, March 5, 6 – 8 PM

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        The exhibition featuring work by students in the MFA program in Studio Art selected by MA students in Art History demonstrates the wide range of work produced by the MFA program at Hunter College and the growing curatorial expertise of the department’s MA candidates. Displaying the work of approximately twenty artists, MAs Curate MFAs not only demonstrates the breadth of the Hunter College MFA program, but also the vibrant dialogue taking place among the department’s artists and art historians.







                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        当然エキシビターはMAの学生がMFAの学生を選抜しているわけですが、中にはチェルシーのギャラリー街で即戦力になるだろうな、と思わせる作品もありました。上のオープンスタジオでは皆楽しくビールやワインを飲みながらワイワイやっています、しかし下はピリッとした本気の雰囲気です。このギャップがリアル。生き残りの戦いは既に始まっているのです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        これからの季節は卒業シーズンになる為、Thesis Show(イギリスで言う所のDegree Show、日本で言う所の卒展)が始まります。学生にとってはここが最大の山場。ギャラリーや美術館から声がかかるかどうかの正念場ですから、作品も本気です。もちろん作品が一定のレベルに達していなければ展示する事は許されません。逆に観ている方としてはお得です。たくさんの質の高い作品が並びますから。なので適当に情報を挙げておきます。他にもたくさん学校があります。参考まで。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        「なぜアートをするのに教育が必要なのか。学校で学ぶものなのか。」そんな議論が昔あったようですがね。でも学費が高いだけの事はあるよ、実際。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        そして、なんだかんだ言って学生は良いもんだなぁ。楽しそう。。それが原点だろうし。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        The Hunter College MFA Thesis Exhibition


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        May 13 – June 13, 2009
 Hunter College/Times Square Gallery

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        Opening Reception: Wednesday, May 13, 6 – 8 PM

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        
Held at the end of each semester, the Hunter College MFA Thesis Exhibition presents the work of graduating Hunter MFA candidates as a partial degree requirement. The exhibition offers the public an opportunity to see recent work of emerging artist.


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        Columbia University School of the Arts 2009 M.F.A. Thesis Exhibition

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        May 3 - 23
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        Opening Reception: Sunday. May 3, 2-5 PM

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        Fisher Landau Canter For Art
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        38-27 30th Street, Long Island City. New York 11101
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        Telephone 718-937-0727


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        Columbia University School of the Arts
Visual Arts Program
 First-Year M.F.A. Exhibition


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        April 4-18, 2009
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        
Opening reception: Saturday April 4, 6-8 p.m.

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        Gallery hours: Wednesday-Saturday, 1-5 p.m.

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        The Wallach Art Gallery is located on the 8th floor of Schermerhorn Hall on Columbia's Morningside Campus. Enter the campus via the main gates at 116th Street and Broadway.


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        Parsons The New School for Design

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        Parsons Fine Arts is pleased to announce that the 2009 MFA Thesis show will be curated by Anthony Allen. Allen is an independent curator, 
scholar and translator, and is also associate director of Paula Cooper Gallery. The 2009 Parsons Fine Arts MFA Thesis Exhibition will take place at 
the Kitchen in Chelsea and opens on May 7th.


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        写真好きとしては、

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        International Center of Photography

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ICP-BARD MFA CLASS OF 2009
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        APRIL 10-JUNE 7, 2009
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        Education Gallery: 1114 Avenue of the Americas at 43rd Street
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        Hours: Monday-Sunday, 10:00-6:00 pm

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        Join us for the opening reception Friday, April 10, 6:00-9:00 pm.
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        For these eight students, the photograph is hammer, scalpel, confessional, playground. Their varied approaches to such time-honored subjects as childhood, social space, personal identity, and cultural history yield startling insights into the way we live today. They blend their images with video and installation, producing works both quietly intimate and deceptively offhand. It is not until well after our encounter with them that we realize the true depth of their concerns, and the seriousness with which they pursue them.


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        photo by kotarohachino - -
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        0

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          HunterのOpen Studio(その1)



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          昨日、ハンターのオープンスタジオに行って来ました。ハンターはニューヨーク市立大学ハンター校 (Hunter College of The City University of New York) の略。で、今回はMFAのOpen Studioでしたが、オープンスタジオとは要するに、



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          こんな感じで自分のワークスタジオを開放して、自分の作品やら考え方やらをいろんな人に見てもらおうという企画です。大体のアート系大学やスタジオが集まっている地域でもやっています。私は例によってルームメイト達に挨拶がてらタダビールを飲みに。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          何をプレゼンしても良いわけで、



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          画材が散乱していたり、



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          得体の知れないブタがいたり、



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          椅子が壊れてたりするわけですが、



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ギャラリーぽくプレゼンしているブースもあります。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          マンハッタンにこれだけの制作スペースを確保しようと思ったらものすごく高い家賃でしょう。しかしそこはさすが市立大学。古いながらもド真ん中に巨大なビルを確保です。学生といっても、ここのMFAは平均が二十代後半から三十代だそうで、つまりすぐギャラリーでデビューするであろう人達です。もちろん在学時からギャラリーがついてる人もいるでしょう。そういう風にギャラリストが才能をハンティングする機会でもあるわけです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          とは言え学生の作品なので、かっちりクオリティを出してフィニッシュするというよりは、今後の可能性を秘めた余白みたいなものを醸し出してる人が多かった気がします。あとやっぱりアメリカンテイストです。ロンドンのアート系大学の展覧会もほとんど行きましたが、今思うとやっぱりロンドンテイストでした。比較する事により鮮明に違いが出てきます。もちろん作品自体は個人によって成立しているし、留学生だって多いわけですから、それぞれの文化やアイデンティティを背負って制作している様子は伺えます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          でも何というか、作品の持って行き方というか、主張している主旨へのアプローチの仕方がロンドンとニューヨークでは全然違うのです。そして更に細かく言うと、学校ごとにもテイストが異なってきます。それが街の環境のせいか、教授陣の影響によるものか分かりませんが、両方観るとよく分かります。ま、当然と言えば当然なんですがね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          つづく。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          0

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            Grilled landscapes. 001





                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              真筆じゃねーのか、でもだから何?



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              書道のマニアックネタですが、国宝指定されていた「円珍勅書」が、実は「写し」なんじゃないか、という説を奈良博の湯山館長が発表しました。あくまで説ですけどね。うーん、でもどうなんでしょう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              元は小野道風の直筆と鑑定されていたものです。ちなみに道風は藤原行成、藤原佐理とともに「三蹟」と呼ばれてる、ま、その時代のトップ3。内容はざっくり言うと「ワシが円珍坊主にえらーい位をあげるぜ」という醍醐天皇の命令を書いたものです。この「直筆」てのが大事で、よく博物館とか美術館に行くと作品のキャプションなどに「伝・二天(宮本武蔵)」などと記載されてると思いますが、これは要は「武蔵とか言われてるけど、よーわからん」て事で、つまりざっくり言うとニセモンです。武蔵の場合は書・水墨合わせてほとんどそうかな。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              でもだからといって価値がないか、といったらそんな事は全然なく、その作者の雰囲気を伝えるものであったり、その時代を反映するものであったり、現存するだけで意味があるものなのです。しょぼい「写し」や「伝」は既に時間的淘汰によって消えてますからね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              私も大学院時代は恩師と一緒にけっこう作品を観てきましたが「写し」であっても「伝」であっても、良いものはたくさんある、というのが正直な感想です。逆に真筆と伝わる中に「怪しいな」と感じるものも確かにありました。その道何十年の恩師は「そんなもんや」と達観されています。つまり「何をもって良いとするか」「何をもって美しいか」は自分の眼で判断しろ。その為に審美眼を鍛えろって事だと思います。「国宝」だからありがたやー、「有名な作者」だからすごいー、では何も観ていないに等しい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              今回の場合は例え「写し」だとしても、使用している和紙から11世紀くらいのものだと判断できるそうなので(この辺はX線なり繊維のスキャンなりで割と正確に時代判別できる領域に入ってます)、とても重要な書である事には違いありません。だって単純に考えただけでも1000年前に書いたものが残ってて、しかもその内容が読めるわけですから、そりゃロマンでしょうよ。和紙と墨ってのは凄いのです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              実は私が「書には人生をかける価値がある」と確信できたのも、そんなとある作品を真剣に観て体中が痺れたのがきっかけでした。その場を微動だに出来なくて毛穴という毛穴からいろんな分泌液が流れ出て、でもそれをどうしようもない、いやどうする気もおきない、声も出ない、そういうのを「感動」というのかなと思いました。「かんどー!」とかいう安っぽくない方の「感動」です。初めての体験でした。それで「じゃ今度は俺の番だぜ!」と相成ったわけですが、未だに現実はご覧の通りで。。面目ない。。。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              (詳細は以下の引用記事を参照してください)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               平安時代を代表する能書家小野道風(894〜966)の直筆とされてきた国宝「円珍勅書」(東京国立博物館蔵)が、実は写しであるとの調査結果を、奈良国立博物館の湯山賢一館長が28日までにまとめた。歴史上著名な人物が書いたとされる文書が直筆ではないと専門家が判断するのは異例で、議論を呼びそうだ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               円珍勅書(正式名・円珍贈法印大和尚位並智証大師諡号勅書)は、延暦寺の座主だった円珍を僧の最高位「法印大和尚位」に昇格させ「智証大師」の諡号を贈るとの醍醐天皇の命を伝える勅書。道風が927年(延長5年)に書いたと記録されている。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               湯山館長は写しである理由を、(1)巻紙で出される文書なのに、和紙の行間に折り目を付けて広げた跡がある。折り目は1行ずつ真っすぐ写すために付けたとみられる(2)平安時代の公文書にしては大きく崩れた行書体である(3)署名の上に書かれた官位の文字が著しく小さく不自然(4)前年に出された別の文書に押された「天皇御璽」の印影と比べ「天」や「御」の字形が異なり押印も雑―と説明。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               その上で、和紙の色から11世紀中ごろまでに誰かが写したとみている。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               湯山館長は「あくまで一つの説。道風の書風を伝える貴重な文書であることに変わりはなく、国宝の価値が落ちるわけではない」と話している。調査結果は4月に刊行される「文化財と古文書学 筆跡論」(勉誠出版)に掲載される。(3月28日20時30分配信時事通信記事より抜粋)



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              0

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                剣風-KEMP, LA Dodgers #27



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                日本はWBCで盛り上がったみたいですね。優勝はなんだかんだ言っても凄いです。素晴らしい事です。オフィッシャル映像をインターネットで観ようとしたら「ご覧の地域では御利用できません。」になって観れませんでした。。日本ではテレビ放映してるんだから、むしろこっちで観れるようにしてくれないと意味がないと思うのだが。当然後からネットを徘徊してハイライトだけ探しましたけどね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                当然アメリカでは普通のチャンネルで放映されるわけもなく、スカパーみたいなケーブルTVに加入してないとダメです。ま、TV持ってないからどっちみち観れないんだけど。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                唯一雰囲気を味わったのは決勝戦を(多分コネで)観に行ってたRさんから、優勝した瞬間のビデオが携帯に送られてきた事くらいですかね。「We gotta win now」と題されたテキストは「わーわー!ぎゃーぎゃー!」という一体何の映像なのか分からないスタンドからのビデオレポートでした。ちなみに彼女は(野暮用で)メジャーの試合を良く観戦するらしいのですが、つまんないと本読んだり、時には寝てしまう程の豪傑です。え、メジャーリーグの試合ですよ!?

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                さて、そんなわけで最近は野球が熱かったわけですが、そんな中、先日ケンプから頼まれていた色紙が無事届いたようです。彼はドジャース期待の外野手です。何か体がデカイからか、思わず「ケンプさん」と呼びがちですが、選手年鑑見てみたらまだ24歳やんけ。小坊主やん。いや大坊主か。そうだよなー。冷静になって考えると、もう殆どのスポーツ選手は年下なんだよなー、としみじみ。メジャーリーグは来週からシーズンが開幕します。通訳のKさん情報によると今年は黒田投手の調子が良いそうなので期待したい所。シーズン中に一回は応援に行きたいけど、ニューヨーカーのルームメイトには口が裂けても言えないな。バスケもマジックジョンソンの時代からレイカーズ好きだしww

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                Los Angeles Dodgers

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                それにしても意外とちゃんと届いたU.S. Postal Service。全く信用してなかったのですが、日数もおっちゃんが言ってたのと大体同じでびっくり。やっぱワーストはRoyal mailですかね。イギリスの場合、ちゃんと届いたらラッキー程度に考えとかないと荷物無くされた時に怒りが収まりません。いままで何回ロストされたか。次に悪いのがPoste italianeでしょう。イタリア人は予想通り働かないので、これも致し方ないかと。。日本の世界一優秀すぎる郵便制度も民間になってこれからどうなるのでしょうか。サービスはシステムじゃなく人的資源によってクオリティを保つ、という事を意識してほしいものです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                ↓↓↓ケンプを漢字にしたら?のメーキング。




                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                0

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  シュールな時間

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  観客がいるとものすごく盛り上がる大道芸パフォーマンス。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  でも誰もいないと、ものすごく侘しいものです。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  パフォーマーと私。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  微動だにしない彼を一人まじまじと見つめながら、それはそれはシュールな時間を過ごさせてもらいました。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  これはこれでおもしろいかも。。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  つまり「あるべき設定」を壊すか逆転させる事によって新しい意味を吸い出している所が。この場合は観客がいる事を想定して初めて成立するパフォーマーのパフォーマンスです。意図的かどうかは別にして、そういうシチュエーションになった事で本来の落としどころではない所にオチが出来たりするわけで、そのギャップが楽しめます。お笑いでもありますよね、そういう一瞬間が空いた後の「くすくす、もぞもぞ」とした笑いが。ま、アートと一緒で解説すると途端に興ざめなんですけどね。でも贅沢といえば贅沢な時間でした。よ。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  追記:「ブログにコメントしたいがどうやってするのか分からない」というメールを何通か頂きました。私もその辺の事は良く分からない、というかIT関係はさっぱりなのですが、下にある表示時間をクリックすると出来るそうです。試したい方は↓↓↓の時計をクリックしてみてください。で投稿されたコメントは右上のアイコンが並んでいる所の「imfo」に表示されるはずです。。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  0

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ちょっとグループ展を観に。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    先日、ちょっとルームメイト達が出してるグループ展へ。何だかデジタルを表現手法に使ってる人を集めたらしい。デジタルとは基本的に数値化されたものを指していると思うけど、どこまでがデジタルか、そういったカテゴライズは難しいもので、例えば「デジタルな考え方に基づいて制作したもの」はデジタル手法とは言えないのか判断が難しい所だ。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    現に関西を中心に活動している増田敏也氏は「デジタルで数値化したものを陶芸で表現する作家」だ。(写真リンク共ギャラリー白)そもそもデジタルという考え方自体がアナログの対概念として生まれたとしたら、じゃあアナログって何?から入んないとダメなような気もする。そんな事をぐだぐだ考えながらぼーっと見てると久しぶりにペインターAと再会。彼はアブストラクトの絵を書く。しばらく話してたら「ところでデジタルってフィルターかかってるみたいで嫌だね。あ、ここそういう展覧会だった。外に出て話さなきゃ。」みたいな事を言い出した。「やっぱ生だよね。」と返す私。何の話や。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ともあれ、いろんな考え方をアートを通じて意識できるのは良い事だ。もっと好きなものや嫌いなものをはっきりさせていきたいと思った。でも「美しいかどうか」というのは好き嫌いの範疇を遥かに越えた境界線なので、その辺はやっぱりきちんと評価していきたい。自分自身に、特に。。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ちなみに今回初めてルームメイトFの作品を観た。意外や意外、というか予想してたものとテイストがかなり違ってちょっとびっくりしたけど、良く観てみると、この人は性格もきっちりしてるし、こういうグリッドが好きなのかな、と思って妙に納得。たしかアートの前は経営でMBAを取ったらしいし、そういうのも関係あるのかもしれない。でグリッドを強調した写真を見せたら「そうそう、そういう事。パーフェクト!写真頂戴。」と褒められた。確か彼の専攻は写真だ。ま、いいんだけど。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    レンズを通して作品を観る方法も一興かもしれない。つまりフィルターをかけた方が物事をクリアーに捉えられる時があるって意味で。




                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    0

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      というわけでもう一度こんにちは。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      新しくしました。といってもこれといって内容が変わるわけではありませんが。。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      しかし実生活でも引っ越した所だったので、まぁ良いタイミングといえばそうかもしれません。



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      データを取るためにランキングにも参加しているのですが、481回 / 932日(平均3.6回/週)という事でした。これまで計3年近くを週2回の平均ペースで更新してきたわけですね。我ながら良く続いたなと。。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      そもそもこのブログを始めたのは主に4つの理由からでした。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      1:写真を気軽にアップしてカメラを持つ習慣をつけたい。自分が常に4つの角を意識していられるような「写真の眼」の育成したい。恐らくそれは和紙の四隅、余白のバランスと同じ。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      2:ふらふらと移動ばっかりだったので、何時どこの国の何という街にいて、その時何を感じていたのか明確に記しておきたい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      3:上記と同じ理由により「いまどこ?」メールが多くなってきたので、知人や家族に対して滞在場所を知らせ、各国の友人達とも効率的に合流したい。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      4:修士論文や雑誌の原稿を書いて以来、文章を書く習慣がなくなってきたので、時々思っている事を文書化して「書く脳」を維持していきたい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      とまぁ、全く自分向けのコンテンツだったわけです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「なぜ写真!?」だったのかは分かりませんが、ブログはあくまでOFFであって「書家が書のブログやってたら、まんまじゃん!そんなのツマンネ。」というのはあったと思います。だからメモ的な落書きを少し入れるだけにしました。更にちょうどその頃良い写真展を東京やNYで鑑賞できてかなり刺激になったのもあります。また、そもそもなぜか周りに写真家が多かった事から自然とレベルの高い写真ばかり観ていたので益々写真に興味を魅かれていったからかもしれません。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      そしてそれは多分、写真だけでなく全てに通じる大事な事のような気がします。スポーツは自分より上手な人と練習する方が進歩するでしょう。中学校の時、よく高校に行って練習試合をしていましたが、結構効果があったような気がします。また文章においては、良書を読んだ方が確実に自分の国語力があがると思います。単に語彙力だけでなく、言い回しやレトリックを含めてです。何より語感が鋭くなります。書道は言葉を書くものなので、語感が鈍いと筆が走りません。多分語感も筆も日本刀のようなもので、研がずに放置しているといつの間にか錆びるのだと思います。「料理が上手くなるためには、まず美味い料理を食べろ。」という人がいますが、多分それも正解です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      もうひとつブログをやっていて良かったのは、いつも自分に軽くプレッシャーを与えられる事です。実は当初から「週2回の更新」を心に決めていました。毎日はさすがにしんどいし、週一回だとメモ的な意味がなくなってしまうからです。でも誰に頼まれたわけでもない「デッドライン」を設定する方法は、実はかなり効率的なんじゃないかと思います。小さい山をいくつも作って、それを割と簡単にクリアーする。それを繰り返す事によって小さな達成感と新たな課題を得る事が出来ます。そもそも毎日会社に行くといった生活サイクルでない上に生まれつきの自堕落な性格が相まって、なかなか自分の企画しているプロジェクトが進まないのですが、それでも過去ログを読み返してみると、少しずつではありますが、自分の進むべき方向が見えてきているような気がしています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      そんなわけで少しこのブログについて振り返りましたが、皆さん、こんな自分向けのコンテンツでも時間ある時にパラ見して下さると幸いです。




                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      過去ログはコチラで→→→【書家の写真∞八戸香太郎

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ちなみにオフィシャルなHPはコチラです→→→【kotaro HATCH



                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ↓↓ 1day 1click, Thank you〜 ↓↓
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        このページの先頭へ